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中国ドラマ「孤高の花 ~General&I~」第31話 あらすじ

2017年11月14日 18時06分17秒 | 孤高の花(中)

「抗えない運命」


一緒に馬車に乗っていた酔菊が「美しい景色だわ。離れるのは惜しいわね」と娉婷に話す。「ということは去りたくないの?」と笑顔で聞く娉婷。酔菊は笑いながら「違うわ」と答える。そんな中、子供たちの歌声がどこからか聞こえてくる。
しばらく進むと、張貴妃が子供たちと立っていた。
「鎮北王、しばらくね」と言う張貴妃の声で、馬車に乗っていた娉婷たちも張貴妃がいることが分かる。

張貴妃が「以前と変わらず、堂々たる姿に…」と話しかけている途中で「先を急ぎますので失礼します」と行きそうになる北捷。「待って」と張貴妃は止めると、子供たちとひざまずく。
「ずっと待っていたの」と言う張貴妃。張貴妃は「晋は白蘭を助けて涼と戦い、大勢の兵が死んだ。これは残された子供らよ。私の罪はとても重い。それに自分の腹に子を宿している今、子供らを見捨てておけない」と言う。そこで親を失った子供らを手元に引き取り学問や人の道を教えている、腹の子にも福が来るはず、と。

子供の1人が「貴妃様、あの人は誰?」と聞く。「私の兄のような方よ。鎮北王、名は楚北捷。名高い武神なの」と答える張貴妃。張貴妃は「晋の形勢が不利なのは知っているはず。何侠が野心を抱き、大軍で迫っている。戦を目前にしながら陛下は病が重く、あなた以外に国を支えられる者はいない。見てのとおり私はみごもっていて、体が自由に動かない。それにねあなたの前に出られる立場でもない。なれど国の危機を思いやってきたの。このように哀れな子供らの姿を再び見たくない。どうかお願いします。晋の民と子供らのためにも都に戻って」と訴え、子供たちと頭を下げる。

馬車から出てきた娉婷と酔菊が、ひざまずいている子供たちを立たせる。馬から降りた北捷に「今年の冬は寒く、山に雪が残っている。旅立ちを遅らせましょう」と話す娉婷。あなたは国と民を強く思っている、私がその思いを知らないわけがない、と。北捷が「だが…」と言いかけるが、張貴妃が「鎮北王妃は英明なり。民と陛下に代わって礼を言うわ」とさえぎる。そして「“鎮北王が宮中に戻る”と陛下に知らせよ」と言う張貴妃。

張貴妃が立ち上がろうした時、転びそうになる。それを支えてくれた酔菊に、張貴妃は礼を言う。
「一月(ひとつき)したら、あなたの生まれた日よ。その時は、戦勝の祝宴を開き、贈りものをするわ」と北捷に言う娉婷。そして、もしも屋敷へ戻る途中で履物を売っていたら買ってきて、と頼む。「いいわね?一月よ」と娉婷が言い、北捷は「分かった。一月だけだ」と約束する。
娉婷と酔菊が馬車に戻り、北捷は自分の剣を差し出しながら「預けておく。何かあらば、この剣を持ち、龍虎軍の臣牟将軍を訪ねよ」と漠然に言う。頼んだぞ、と。
北捷は馬車まで歩いていくと「娉婷、待っていてくれ」と話す。つらい娉婷は、涙を流しながら「漠然、早く出して」と言う。

ニヤリと笑った張貴妃は、李太医との会話を思い返す。張貴妃の後から寝台を出てきた李太医が、腹の詰め物を持ってきながら「この皇子を産めばいいだけなのに、白蘭の駙馬に関われば危険が増すばかりでは?」と言う。何侠は燕のお尋ね者だったのに、白蘭の駙馬になって権力さえ握っている、恐らくかなりの曲者かと、手を組む相手として信じるに足る人物ですか?と。「もちろん何侠は曲者よ。なれど手を組むのは共通の敵がいるから。私の望みはただ1つ。楚北捷と白娉婷が死ぬことよ」と答えた張貴妃。


白蘭軍・陣営。晋の周辺から届いた報告を読んだ何侠は「好機だ」とつぶやくと人を呼ぶ。「兵800人を連れ、東山の屋敷を襲え。中にいる者を皆殺しにせよ。なれど白娉婷は生け捕りにせよ」と命じる何侠。


北捷は寝台に横たわる司馬弘と会う。「戻ってくると思っていた」と微笑む司馬弘は、北捷を傍らに座らせる。北捷が「お体の具合は…」と心配すると「何ともない。ただ目がかすみ、たまに胸が痛むだけだ。薬を飲めば治まる」と言う司馬弘。北捷は「あとのことは私に任せ、ご静養ください」と言う。司馬弘は北捷の腕をつかみながら「そなたさえいれば安心だ」と話す。

今、虎符は臨安将軍が持っていた。司馬弘は「燕と晋の国境から将軍を呼び戻しておるが、到着はあさってとなろう。虎符を受け取りしだい、すぐ出兵せよ」と言う。ひざまずくと「私にお任せください。この晋の領土に、何者も入れませぬ」と言う北捷。


部屋に娉婷の姿がなく、慌てて酔菊は外まで捜しに行く。しかし娉婷は庭にもいなかった。水を汲んで戻ってきた漠然に話し、2人は手分けして捜そうということに。その時、山の梅の実を採ってきたという娉婷が帰ってくる。

梅の実を食べた酔菊が「酸っぱい」と顔をしかめる。しかし娉婷は「爽やかで美味だわ」と言う。「それは赤子がいるからよ」と言う酔菊。酸味を好むなら、きっと男の子ね、と。初耳の漠然は「何だって?ご懐妊ですか?北捷様が知れば大喜びなさる」と満面の笑みで言う。酔菊は慌てて「このことは娉婷さんが自分で話すんだから、絶対に秘密よ」と口止めする。

娉婷は梅花酒に漬けた梅の花を加え“素香半韻(そきょうはんうん)酒”を造ることに。「北捷様が戻る半月後には飲み頃よ」と酔菊に話す娉婷。父が命名したの、月が最も高く昇る時、地中に埋めた酒を温めると熱が均一に瓶に伝わる、飲む時に再び温めるるよ、と。そして娉婷は「今夜は串焼きにしましょう。同時にお酒も造れるわ」と言う。
酔菊が準備に行き、漠然が梅花酒を造るための古酒を買いに行く。1人になった娉婷は、お腹に手をあてながら“北捷様、私たちは元気よ。あなたも、すべて順調かしら”と思う。


北捷は通路で張貴妃と会う。挨拶だけして行こうとした北捷だったが、張貴妃に呼び止められてしまう。「なぜ私を避けるの」と言う張貴妃に「誤解です。用があり、先を急ぎます」と返す北捷。
納得した張貴妃は、いつ出発するのか聞く。北捷が「明日の午の刻、虎符を受け取りすぐに」と答え、顔色を変えた張貴妃がひざまずこうとする。慌てて北捷が立たせると「実はお願いがあるの。出発するのを、数日、遅らせてほしい」と張貴妃が言う。昨日、悪い夢を見たの、不吉なことに皇子が暗殺される夢だと。

北捷は「軍令に背くことはできぬ。出兵は陛下の命です。しかも敵は、すでに国境にいる。貴妃様の夢を信じ、遅らせることはできませぬ」と断り、その場を後にする。
しばらくして出てきた李太医が「やはり無理でしたね。楚北捷を引き止めるのは容易ではない」と言う。「北捷め、図に乗りおって。煮ても焼いても食えぬ」と憎々しげに言う張貴妃。


栄寿宮にいた耀天皇女の元に、何侠からの文が届く。文には“わが妻、耀天へ。別れて日が経ち、思いは募る。私は晋の国境にいる。楚北捷が戻り、貴妃の策は進まぬが、白娉婷の命は風前の灯火となっている。白娉婷が死ねば、楚北捷は心折れる。皇女の立てた妙案だ。万事うまく進んでおり、この戦は必ず勝てる”と書かれていた。嬉しそうに文を胸に抱く皇女。


酒瓶を地中に埋め、娉婷たちは肉を焼き始める。
「昔、父さんとこうして肉を焼いたわ。だけど父さんは…山へ猟に行った時、熊に出くわしたの」と泣き出す酔菊。漠然は急いでそばへ行き「おいおい、泣くな」と言うが、うまく慰められない。娉婷が「泣かないで、もう過ぎたことよ」と優しく言う。酔菊は「そうね、お腹の赤子まで悲しませたくない」と言うと「でも、いいこともあった。その後、師匠に出会ったもの。私を弟子にして、生きる術を教えてくれた」と話す。

酔菊が漠然の生い立ちを聞き、恥ずかしそうに「物心ついた時には、北捷様の護衛だった。王家で育ち、北捷様のそばで戦ってきた。親は誰か知らない。話はそれくらいだ」と言う漠然。「物心ついた頃って、いくつの時なの?」と言う酔菊。漠然が「3歳かな」と答え、酔菊は「冗談はやめてよ。あなたが3歳なら、北捷様は10歳?3歳の子が護衛なんて、真っ赤な嘘よ」と言う。2人が言い争っている時、ふと娉婷は北捷の幻を見る。微笑む北捷に、娉婷も微笑む。酔菊に呼ばれ、幻の北捷も消えてしまう。

梅の絞り汁を取りに行った娉婷が戻ってくる。そんな娉婷が転びそうになり、慌てて支えた酔菊は、偶然、娉婷の腕に触れたことであることを思い出す。「この間、張貴妃が転びかけた時も、こうして助けたでしょ?実は変だと思ったの」と言う酔菊。あの時、貴妃の腕を支えて手首に触れたわ、だけど、その脈の流れは妊婦とは思えなかった、至って正常な脈動だったのよ、でも、お腹は大きかった、どういうことかしら、と。その時、巣に帰っていた鳥たちが飛びはじめ、酔菊が驚く。

「竹林に人がいる証しよ」と言う娉婷。酔菊が「木こりがいるんじゃ?」と言うと、娉婷は首を横に振り「夜の竹林には獣がいる。木こりなら朝を待ち山へ入るはず」と話す。「巣に帰った鳥が飛ぶのは、戦場では敵が潜伏している場合が多い。周囲を調べます」と言う漠然。娉婷は「分かった、くれぐれも気をつけて。付近は五行八卦陣があり、敵は簡単に近づけぬはず」と言う。


駆けながら「貴妃様が大変です。誰か、早く来て」という侍女の叫ぶ声を聞き、北捷が急いで向かう。北捷が「どうした」と聞くと「ご難産です。危険な状態なのですが、宮殿内の誰もが混乱しております。ここは芳沁殿に近いので、見に行ってください。私はこの足で陛下にお伝えを」と言う侍女。


北捷が芳沁殿の門前に着くと「無事に生まれたわ。皇子様がお生まれになった」という声がする。ホッとした北捷が去ろうとした時「刺客よ!刺客がいる」という悲鳴のような声が。北捷は張貴妃が悪い夢を見たと話していたことを思い出す。すぐに塀を飛び越え、刺客を追いかける北捷。しかし追いつくことができず「誰か助けて」と呼ぶ声で戻ることに。

北捷が芳沁殿の前までくると、宮女や宦官が何人か死んでいた。宮女の体に置かれた剣を持ち、北捷は芳沁殿の中へ入る。その時「陛下のおなり」と言う声がする。
遺体を見た司馬弘は、外に出てきた北捷に「楚北捷、どういうことだ」と聞く。北捷が「何者かが皇子の命を狙ったようです」と答えると「“何者か”ではなく、そなたでは?」と言う司馬弘。司馬弘の言っている意味が分からなかった北捷は、自分が血の付いた剣を持っていることに気づく。

「陛下、私ではありませぬ」と言う北捷。司馬弘は「手にしている剣は何だ」と言う。北捷は「私の物ではありませぬ。私は貴妃様の侍女に呼ばれ…」と説明しようとする。しかし「黙れ。太医を差し置き、そなたを呼んだ?」と司馬弘は聞いてくれない。それでも北捷は「芳沁殿に行ってほしいと言われ、来てみると、何者かが侵入していたのです。嘘は申しませぬ」と言う。そこに「陛下」と言いながら張貴妃が来る。

「一体、何があったのです」と陛下に言う張貴妃を見て「私を陥れたな?」と言う北捷。北捷は「これは張貴妃の陰謀です。お調べを」と司馬弘に訴える。張貴妃が「鎮北王、何を言うのだ。私は子を産んだばかりで、歩くのもままならぬのに」と言い、司馬弘は「そなたの言う侍女とは?」と北捷に聞く。その場にいた侍女の顔を見た北捷は「おりませぬ」と答える。「陛下、鎮北王の話は何のことやら、私には分かりません。案じられるのは、小さな皇子の身だけ。何とかしてください」と言う張貴妃。司馬弘は「証しがなくば信じられぬ」と北捷に言い、皇子の暗殺を謀ったと北捷を牢に入れてしまう。

司馬弘と一緒に来ていた双児が「陛下、私には何やら奇妙に思えます。下手人は鎮北王でしょうか?皇子の命を狙うなどとは思えません。やはり誰かが陥れたのでは?」と話す。司馬弘は「皇后は何も案じず、後宮を取りまとめよ。皇子を狙う者あらば、朕が生かしておかぬ」と言う。そして張貴妃を見てから、司馬弘はその場を後にする。


酔菊と寝ていた娉婷は、部屋の戸を叩く音で目を覚ます。急いで戸を開けると、立っていた漠然が「奥方、こは危険です」と言う。昨夜、放った偵察が1人も戻りませぬ、と。娉婷は酔菊を気にし、廊下に出ると戸を閉める。
「伝書鳩は?」と聞く娉婷。漠然が「15羽います」と答え、娉婷は「屋敷の四方八方から、すべて放つのよ」と命じる。

酔菊が娉婷を呼びに来た時には、もう漠然はいなかった。娉婷がなぜ廊下にいたのか、酔菊は分からない。
部屋に戻って座っていた娉婷は「生きていても心の休まる日はない。考えれば、むなしいわ」とつぶやくように言う。酔菊がお茶を渡し、娉婷の脈を診る。「どうしたの?脈動が速い」と言う酔菊。その時、駆けてきた漠然が「伝書鳩を放ったところ、射落とされました。15羽すべてです。屋敷は包囲されています」と娉婷に報告する。

危険な状況だと思った漠然は、宝剣を携え、包囲を突破し、臣牟将軍に救援を求めると話す。しかし娉婷は「私たちは鳩のように飛べない。鳩でも無理なら人は脱出できない。命を捨てるのと同じ」と言う。「では、ここで死ねとでも?」と言う漠然。娉婷は「もし、あなたが脱出できたとしても、ここはどうなる?残るは私たち女子だけ。敵は大勢で囲んでいる。もし攻めてくれば、私たちは抵抗さえできない。あなたが離れれば、危険が増すだけ」と言う。

「浅はかでした」と漠然が言い「私たちはここを守りつつ、北捷様を待つのよ。周囲には五行八卦陣がある。生、休、杜、景の4門に兵を置き、驚門と死門には弓兵を置くのよ。敵が陣に詳しくなければ、しばらくしのげる。それに、この付近の地形図を見せてほしい。ここの衛兵の数と、その実力も知りたいわ。食料や水の出どころと、山に来る民の動きもね。この様子では地勢を利用し、敵を消耗させ、隙を狙うしかない」と話す娉婷。


ーつづくー


張貴妃が出発を送らせてほしいと頼む時、張貴妃が近づくと北捷が後ずさって、そこが何だか可笑しくて(*´艸`*)
全然、笑うところではないんだけど。

泣き出した酔菊に慌てる漠然(*≧ω≦*)
こういう不器用な漠然、いいよね。

隠棲していた北捷を無理やり呼び寄せたのに、皇子の命を狙うとかさすがにあり得ないと思う。
司馬弘も分かってて、きっと北捷を牢に入れてるよね。
「皇子を狙う者あらば、朕が生かしておかぬ」という言葉も、張貴妃が言われたような気がしたり…。

娉婷たちがすごく心配ヾ(・ω・`;)ノ
どうなってしまうの!?



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4 コメント

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う〜む、悩んで眠れない… (媛みかん)
2017-11-15 03:50:38
あの腹黒い張貴妃をチラ視して、去って行く司馬弘!?

戦場に発つ予定の鎮北王を、牢に入れて?

「私を踏みつけた男どもに…」と、わめいていた張貴妃が、李太医と、そんな仲に?
変ですよね?
偽懐妊の他に、何か腹黒い罠があるのでは?


一月して、北しょうさまの誕生日までに帰ってきたら、贈り物をすると言うへいてい。
贈り物とは、勿論、懐妊の報告ですよね!
買ってきて欲しい靴は、身重なので、転ばぬ為!


張貴妃が転んだ時に、偶然みた脈は、妊婦のものではなかった…ウンウン、そうなのよ!誰か早く悪事を暴露して欲しい。
と、こんな具合で、眠れない私!

次の回は、どうなるのでしょうか?興味津々!
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いろいろ思うことが (ねこ)
2017-11-15 15:16:57
うささん、無理やり呼び寄せた北捷に司馬弘があんな仕打ちをするのはやっぱりおかしいよね。
司馬弘がまた張貴妃にころっと騙されたのか、と思いました。何か考えがあるのかな。

張貴妃は子どもたちを使って、悪知恵に長けてます。
これも耀天皇女の策なの?
媛みかんさん同様、悪事が暴露されるときが楽しみです。

酔菊が偶然触れた張貴妃の脈。
あの場面で、後で絶対に酔菊にバレると思った!
でも、脈診で妊娠や病気のことが何でも分かるなんて、本当かいなと史劇で出てくるといつも思います。

もうひとつ。青梅の実を生のまま食べちゃいけないと言われてるけど・・・あの梅はいいのかしら?

私も思うことがたくさんありすぎて・・・
でも、風邪のせいか毎晩早く寝ています(≧▽≦)
返信する
策略。 (time)
2017-11-18 01:13:17
張貴妃、今回も陥れていました。
思ったように進んでいって。。。
皆さん書かれているように、張貴妃の策略は早く露見してほしいですよね。

娉婷たちは助けも呼べない状況に。
もう一つの命と一緒に大丈夫なのでしょうか。

ねこさんにちょっとだけ。
風邪は大丈夫ですか? 早く治るといいですね。
明日(今夜)はお会いできると嬉しいです!
返信する
近くの医院へ行ってきました (ねこ)
2017-11-18 16:12:01
timeさん、ありがとうございます。
市販薬より、やっぱり効き目は確かでした。
もっと早く病院へ行けばよかったです。

今夜のお茶会でたくさんお話したいのですが、まだ夜更かし禁物かな?
ひと雨毎に寒さが増してきますね。
うささん、皆さん、ご自愛ください。
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