若曦第18話のあらすじはこちら
「私を娶りたいですか?」と聞く若曦に四爺は「今は遠慮しよう」と言います。
今はよ、今は。(←ここ重要よねー)
「嫌だと」って若曦が言ったあとの四爺の顔!
「皇太子が相手なら死にます」と言う若曦に、四爺は「それは許さん」と言います。
「君の命は私が救ったのだ。私の許可なく死ぬな」と。
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ(〃艸〃)
でも、この言葉…こんなに素敵なのに、のちにとても悲しい言葉にもなってしまいますね(ノ_・。)
今、若曦を娶ると言えば皇太子と敵対することになるため「待っていろ」と言う四爺(*´艸`*)
「待ってますっ!!」と若曦の代わりに速攻で答えたかった私。←おい。
そしてかんざしを若曦の髪に四爺はさしました。
「私を待つのだろ?」と言われた若曦も何だか可愛いー。
そして見逃しちゃいけないコツン。
コツンだけで、リピリピリピしちゃった(人´∀`)
は~。四爺との幸せな時間が終わって八爺の登場です。
冷たく「あなたとは終わった」と言う若曦に八爺は「心に別の男がいるのか?」と聞きます。
そうよそうよ、いるのよー(*´艸`*)
四兄上では君が苦しむだけだ、なんて八爺に言われたくないわよねー( ̄- ̄;)
八爺の母・良妃が…。
良妃は優しくてとてもいい人だけど…八爺に栄華よりも大事なものがあると教えてほしかったな。
身分が低いことは、この時代とても重要だったとは思うけど…。
若曦のお別れも、陛下のお別れもとても印象的でしたね。
そして十四爺が若曦の前へ。
もう八爺のことは言わないでぇぇぇぇぇぇぇぇと思ったけど、ようやく分ってくれたみたいで良かった(;_;)
今後は面倒になる行動は慎むように言う十四爺。……ごめんなさい。(?)
雪の降る日。四爺は梅を見ている若曦に声をかけてきます。(見てなかったみたいだけど)
本音を話す若曦。若曦には四爺の気持ちがお見通しね~(*´ー`*人)
若曦が贈ったかんざしも耳飾りもつけていないから、四爺すねちゃった。
でも大丈夫!若曦はちゃんと首飾りをつけていました(*´艸`*)
見えない所に秘めて着けてるなんて、若曦ったら若曦ったら~!!

そしてまたコツン。
きゃっ☆・゜:*(人´ω`*)
2度もコツンが見られるなんて贅沢ぅ~。
それにしても雪の中の2人、とっても綺麗でしたよねー。
そして若曦と別れたあとの四爺の顔にまたニヤニヤの私。
若曦はとうとう八爺からもらった腕輪を外します。
若曦はそれを十四爺に託す事に。
十四爺にとっては嫌な役目よね…でもでもでもでもでも「頂くよ、ありがとう」は"(ノ_・、)"
その後、さりげなく十三爺が四爺と若曦を2人にするのは良かったですね。
十四爺とは好きに交流を図ってもいいと言う四爺。
若曦が「分った」と言った後の四爺のお顔がまたいい!!
そしてそして四爺からのお手紙(*´ー`*人)
とてもとても大事なお手紙が登場です。
顔を隠しながら入ってきた十爺と若曦がぶつかってしまいます。
この時の十爺最低なのよね(*`ω´*)
若曦だと分ってすぐに心配するけど、別の宮女だったら平気ってことよね。
でも、見ていた皇子達の慌てぶりがすごい。
明玉のパンチシーンは面白かった~

離縁すると言う十爺に、若曦は"サンザシと茶菓子"の話をしました。
若曦は陛下に呼ばれます。
若曦が十爺を好きだという噂が本当か聞かれた若曦。
「違います」と「本当です」と言う若曦の言い方がやっぱり好きーーーっ(≧∇≦)ノ
李殿も思わず笑ってるし。
もう陛下と宮女の会話って感じじゃなかったですよねー

そして、また若曦は四爺の手紙を見ながら練習です。
今度は若曦の妄想ですよー。
妄想の四爺もステキー☆・゜:*(人´ω`*)
でも、すぐに現実の四爺が登場です。
丸めてポイした紙を拾う四爺に焦る若曦。ここも大好きー(*´艸`*)
ケガを心配した四爺は、自分にだけは必ず本心を打ち明けるように言います。
十爺や十四爺に対し「ただの友に対等の誠意は求めません」ていう若曦のこの言葉もいいよね。
最後にまた重要なシーンが待ってました。
若曦は四爺の手の平に"皇位"と書き「望みますか?」と聞きます。
ここでドキドキのまま、つづくですー( ̄▼ ̄|||)
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コツン(#^.^#)大好き!習字の練習のとこも!簪を着けるシーンも~
四爺とジャクギがやっぱりいいですね~好き~
十三爺は今回も気を使って(^ ^)優しいですよね~こんな友達が欲しいです!
十爺は今回はダメでしたね~ジャクギを蹴るんだもん…他の人でもダメでしょう!!自分が悪いのに~
でもサンザシと茶菓子の話のシーンも皇子達が思いにふけっていましたよね~九爺と十爺は聞いていない感じだったです~残念( ; ; )
十爺はもっとわかりやすく説明しなくっちゃね~(≧∇≦)
いつも朝早くから更新ありがとうございます(*^_^*)
今回はいっぱい四爺出てる(^_^)v
娶らないっていった後の若ギの顔が…
また、四爺の顔が…o(^-^)o
梅のシ~ンのデコピンがいいですよね、腕輪の件では、私的には嫉妬してほしかったり…←私バカ?
習字の時の妄想や紙を拾う間もいいな(^_^)v
表情が変わりますよね?
ドキドキです
役者さん、上手いですね(^O^)
何度もこの回はリピ決定で~す。
いつも、ありがとうございます
そして何より四皇子の顔が、
穏やかになった気がします。
笑顔も増えてきて(*^_^*)
私はもうリピとストップの嵐で
ニヤニヤしっぱなし( ̄ー+ ̄)
額コツンも可愛くて大好きです
私もされた~い(*^m^*)
四皇子に私を待つんだろと言われて、「待ってます!」と叫んだのは、うささんもだったんですね~!(≧ω≦)b
習字の時の妄想も好きだけど、
梅の花の場面の後若曦ったら
独り言で「彼は見透かしてる?」
な~んて…彼☆彼ですよ~
今まで第四皇子だったのに~
若曦の心の中は四皇子でいっぱいのようです。
ああでも、こんな幸せな時間もあと一話だけ…
号泣の時が迫ってます…(;_;)
簪を挿す四爺、おでこコツン素敵なシーンがいっぱいです(*^o^*)
雪の日のシーンの雰囲気もやり取りも素敵♪
丸めてポイした紙を拾う前後の四爺の表情もいいですが、四爺が拾った紙を広げた後の若曦の話し方やしぐさが、若曦本来の表情に見えて四爺に心を許してるんだなぁと感じました(*^_^*)
八爺に腕輪を返しましたね。いつも兄上兄上と言ってたから、十四爺に辛い役回りが来たのかな。でもちょっと可哀想かも。
そして四爺と若曦に気を利かす十三爺、いいわぁ♪
でね、四爺は十三爺に若曦との『娶る、待つ』のやり取りは報告したのかな?四爺はどんな表情で何て言ったんだろうと考えてまたニヤニヤ(*´艸`*)
いつまでもこの穏やかさが続いて欲しいと思った回でした。
まず、最初のシーン♪
「第四皇子は 私を娶りたいですか?」という若曦の問いから、四爺につけてもらった木蘭のかんざしを嬉しそうに若曦が触る所までリピしまくりです♪♪♪
コツンって・・・する方もされる方も何だかカワイイ♪♪♪
梅の木の前のシーン♪
すねる四爺がまたまたカワイイ♪♪♪
首飾りをつけている事を若曦から聞いた四爺のカオ♪♪♪
2回目のコツンの後の「何をするんですか」と言う時の若曦もカワイイ♪♪♪
若曦が行った後の四爺の表情も素敵o(^o^)o
若曦が腕輪を外したシーンでは、「心は決まったに」(ウンウンと心の中で勝手にうなづき、よしっ と思いました。)
腕輪のおつかいを頼まれた十四爺はちょっと可哀想でしたが、うささんのおっしゃる通り「頂くよ、ありがとう」はダメダメー!
十三爺の気遣いで二人きりに、「釈明は?」と言いながら何だか嬉しそうな四爺♪♪♪ 釈明する若曦も♪♪♪
「分かりました」の後、四爺は十三爺がいなければ3回目のコツンに及んだかも♪♪♪ 若曦も若干、何かしら期待してたかも♪♪♪
サンザシと茶菓子のシーンは、若曦を蹴った十爺にコラー!
となりました。
四爺が怒ってる様に見えるのですが。(俺の若曦を蹴ったなーっていう風に♪)
四爺にとって、若曦はサンザシと茶菓子どっちなんでしょう?
結末を思うと両方かも・・・と最近思います。
四爺と十三爺のツーショットでは、「愛する者と一緒に享受したい心境だな」に
愛する者ね~♪♪♪
四爺は若曦で~♪十三爺は緑蕪だね♪という当たり前の突っ込みを入れました。
そして最後は妄想書道シーンです♪♪♪
四爺からのラブレターをお手本に、字の練習をしながらあんな妄想を若曦ったら♪♪♪
四爺が来た後のやりとりも大好きです♪♪♪
四爺せっかく来たんだから、乗馬の時みたいに習字も教えてあげれば良かったのに・・・無理やりチュー込みで♪♪♪
コツンも習字の練習もかんざしもいいですよね~。
四爺と若曦がいっしょにいるだけで
私もニコニコしちゃいます(*≧ω≦*)
あら!Appleさんには十三爺のような
ご主人がいらっしゃるじゃないですか~。
しかもお話を聞いてるだけだけど
とっても優しそう(*´ー`*人)
十爺は若曦とじゃれていた時より
ポイントが落ちまくってます( ̄ー ̄;)
サンザシと茶菓子は八爺にも
考えてほしいお話でしたよね。
四爺がいっぱい出て来ると嬉しいです。
そして四爺はどんな表情をしても
ステキですよね~(*´艸`*)
十四爺に対して嫉妬したら…四爺
どんな顔しただろう?
私もちよっと見てみたかったかも?
若曦と四爺のシーンは、今のところ
微笑ましくて大好きなシーンばかり。
四爺は格好いいし、若曦は可愛いし。
あ、そうですね。四爺のお顔
穏やかになってる。
同じです!!
私もリピとストップの嵐なの。
もうそうせずにはいられないみたいな(*´ー`*人)
額コツン、四爺にならされたーい。
そして「待ってます!」よね!!
「彼」にもきゃぁぁぁです(*´艸`*)
逆プロポーズでも四爺らしかったですよね。
でも嬉しそう(*´ー`*人)
もうステキなシーンがいっぱいで
私の顔もよるみっぱなしです。
拾った紙を広げた後の若曦の話し方
そうですねー。
もう初めの頃とはまったく違いますよね。
『娶る、待つ』を十三爺に!?おぉぉぉ。
言わないで後で発覚して
また十三爺にからかわれるのも面白いですよね。
そうなの~。若曦と四爺がラブラブモードで
私もとっても幸せ~。
そうそう、コツンはしてるほうもされる方も
すごく可愛いですよね(*´ー`*人)
梅と雪のシーンも2人とも本当にステキで。
首飾り、今回もちゃんとつけているか
四爺チェックしたらよかったのにー。(おい)
十四爺は大人になったと思ったけど…
まだまだ子供の部分もあるみたい(´・_・`)
十爺は( ̄ー ̄;)
四爺も内心はムカムカだったかも。
四爺にとって若曦はやっぱり茶菓子なのかな?
いつでもだといても、心の中には
若曦1人だったから…。
乗馬のシーンで無理矢理キスしたんだから
両思いと分ったら、またキスしてくれてもいいのにね。
でも無理矢理しちゃったからこそできないのかなぁ…。