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台湾ドラマや中国ドラマ、韓国ドラマ、海外ドラマのあらすじなどが中心です。

19歳の純情(139~140話)

2010年12月15日 19時24分07秒 | ドラマ置き場
スジョンの顔を見て驚いたユヌ
懐かしそうにスジョンは
変わってないわね
昔のままだわ
と言います
どうした?
と、うかない顔のユヌが言うと
近くまで来たから…
寄ったの
と答えます
ユヌはグッカを気にしながら
外で話そうと
スジョンと出て行きます
残ったグッカは
スジョンだと知らないので
誰だろう?
と気になります

喫茶店に来たユヌとスジョン
ユヌはスジョンの顔を見ようとましせん
そんなユヌの態度に
私のこと
まだ怒ってるの?
とスジョンは言います

俺たちは終わったはずだ

とユヌが言うと
後悔してるの
あなたと別れたこと
どんなにつらくても
我慢するべきだった
あれから今までずっと
後悔が続いてる
と泣きながら言うスジョン
あなたも
つらかった?
と聞くスジョンに
ユヌは
昔の話はしたくない
と答えます
ユヌとスジョンの別れ…
反対をすごくされたみたいだから
スジョンも可哀想な人なのかな?


ドングクはイさんに電話して
昨日の事を謝りました
誤解を解くつもりが
余計にこじれてしまって
と申し訳なさそうに言うイさん
ドングクは
気にすることはない
と言います
初めに
就職口を探してほしいって言った時点で
ミョンへにも話していたら良かったよね…


ユヌが
もう行くよ
と言って行こうとすると
スジョンは
この瞬間を
何度も想像したわ
と引き止めるように言います
何を話そう
飲み物は何にしようって
5年間ずっと頭の中で
何千回も想像してたって
そんなスジョンに

裏切ったのはお前だ

とユヌは冷たく言います
スジョンもそれを認めて
その罰を受けながら
生きてきた
この5年間は
地獄のようだった
と話します
だけど
今さら何にも聞きたくない
と言うユヌは
スジョンをようやく真っすぐ見て

もう会いたくない

と言って
立ち去りました

疲れた顔で
室長室に戻ってきたユヌは
グッカに
しばらく電話は
繋がないように言います
そんなユヌの様子を
変だとグッカは思います


ムングとウギョンが帰宅すると
出迎えたのはユンジョンだけでした
ムングが部屋に入ると
ウギョンが
何事もないな?
と気になってユンジョンに聞きます
ユンジョンは言いにくそうに

ちょっとした波風が…

と言います
何だよ
とウギョンがさらに聞くと
お義母さんに話しちゃった
って言うユンジョン
おそるおそる
何を?
と聞くウギョンに

おばあさんの妊娠よ

と言います
それを聞いたウギョン
どうしてしゃべったんだ?
と大慌て
だけどユンジョンてば
どうせ分かることでしょう
叔父さんとウスクさんも
知ってる
って言います
ますます焦りまくるウギョン
口が軽すぎるとユンジョンに
おしゃべりスズメだな
って言っちゃう
だけどユンジョン
スズメと言われたのが気に入らなくて
スズメ?
今そう言った?
と言い返しはじめたから
言ったウギョン困り顔に早変わり
ユンジョンてば
こんなかわいい
スズメがいる?
って言って
ウギョンの体を両手で
つねり始めちゃいます


プングが部屋でギターを持ち
曲を作っていると
大慌てでウスクが入ってきます
大変な事になったって
プングが話を聞くと
アサガオが作っていた
プングのファンサイトが閉鎖したと言います
驚いたプングは
急いでアサガオの店に
俺に何の相談もなく
サイトを閉鎖するなんて
と怒るプング
ファンサイトに怒るのも…
そう言われたアサガオは
言ったはずよ
結婚してくれなければ
歌手活動にひびくと
と言います
公私混同も甚だしい
とプングが言うと

ずっと黙っていたけど
ファンクラブの会員は
全員私の親類です

とアサガオ衝撃発言
そ、そうだったんだ
こんな落ちぶれた歌手を
誰が応援します?
というきつーいパンチ付き
プング何も言えなくなっちゃう


寝室に入ってきたミョンへ
ドングクの上着から携帯を取り出すと
イさんの名前発見
これでもとぼける気?
とつぶやきます
確かな証拠もあるのに
何が上司と部下よって
そこにドングクが戻ってきます
自分の携帯を見てるミョンへに
何をしているか聞くドングク
通話履歴を見てたとミョンへは答えます
くだらない事をするなと
携帯を取り上げるけど
そんなに声が聞きたいのかと
ミョンへは言います
そして
早く荷造りして
だって
二度目は許さないと
警告したと言うミョンへ
これしきの事で騒ぐな
とドングクが言うものだから
"これしき"
と言われたのが許せないミョンへは
さらに怒ったって感じで

いますぐこの家から
出ていって

と大声で言います
ドングクも我慢ならないって感じで
ああ
出て行くよ
と言っちゃう
ユンジやグァンマンが
急いで部屋に入って来て2人を止めるけど
ガミガミ言われるのは
もううんざりだ
とドングクは言って
出て行っちゃいます


ホン家での夕食
ユンジョンがケーキを持ってきます
オックムはケーキで
祝う事かと言うけど
ユンジョンは
おめでたいことには
違いないしって
だけど何の祝い事か
ヘスクには分からない
ウギョンの昇進?とか
ウスクの就職?とか
聞くけど全部違うって
そんなに照れなくても
いいですよ
なんて言いながら
ユンジョンがケーキをテーブルに置くと
ケーキには

"懐妊祝い"

と書かれています
それを見て
ユンジョンが妊娠したの?
と嬉しそうに言うヘスク
だけど
隠さなくていいって

おばあさん
ご懐妊おめでとう

とユンジョン手を叩きながら
言うから
ヘスク、ボンナムさんと顔を見合わせちゃう
オックム以外の家族全員で祝福してくれるし
初耳のボンナムさんも
すごく嬉しそうな顔なんだけど
肝心のヘスクが

ち、違います
誤解があるようだけど
妊娠なんかしてないわ

と言うから
おかしな空気に…


キムチをユヌと一緒に
ホン家にもらいに行くはずだったグッカ
だけどどこにもユヌがいません
だから電話をしてみます
するとユヌはバーで
お酒を飲んでました
すっかり忘れてたユヌ
グッカに謝ります
何か嫌な事でもあったのかと
グッカが心配して聞くけど
ユヌは

あるわけないだろう
会社にも戻れたし
お前も素直になった
両親とも和解しかけてる
イヤなことなど何もない

と答えます
グッカはお酒を飲むのは
それくらいにして
家に帰るように言います
グッカと電話をしているユヌは
とっても楽しそうだけど
電話を切るとスジョンの言葉が
よみがえってきます…


オックムとヘスク
そしてウスクを前に

反省してます

とユンジョンは謝ります
いつもオックムからかばってくれるヘスクが
今回は一緒になって怒ってるから
ユンジョン小さく小さくなっちゃう
オックムも
今後
あなたの言うことは
何も信じないからね
と言います
これで2度目だものね
オックムがどうして産婦人科に行ったのか
ヘスクに聞きます
ちょっと言いにくそうだけど
ヘスクは正直に
更年期みたいなの
と言います
もう?
と驚くオックム
若作りしてるけど
中身はすっかり老人ですね
なんて言っちゃう
それは酷いよ、オックム


仕事中
ユヌにスジョンから電話が来ます
もう話すことはない
って言うユヌは
すぐに電話を切ります


ユヌが展示館に行くと
それと行き違いで
スジョンが室長室に来ます
また
待たせて
とスジョンが言うと
そこにシニョンがやってきます
シニョンはスジョンを見るとビックリして

スジョン
なぜここに?

と言います
グッカはそこでこの女性が
スジョンだと分かって
顔色が変わります
シニョンが
外で話しましょう
と言って出て行くと
グッカに
さようなら
と言ってスジョンも出て行きます
だけどグッカは動揺して
耳に入らないみたい…


ユンジョンはユンジから
両親のことを聞きます
すぐに会社に行くと
ユンジョン
ドングクの手をとり

離婚だけは
何があってもダメよ
これが末娘の
最後のお願い

と言います
泣き出したユンジョンだけど
ドングクは離婚まで考えてないから
何を言ってるんだ?って感じ
ママが離婚するって?
とドングクが聞くと
いいえ
って答えるユンジョン
だけど前にイさんのことで
離婚騒ぎがあったからって…
わんわん泣くユンジョンに
離婚なんて絶対にしない
とドングクは言います
だけどユンジョンてば
そう言われても
泥棒ネコにパパを
取られちゃうなんて
とまだまだ泣きます
そこにウギョンが来てくれました
だから仕事にならないから
連れて行ってくれって
ドングク押し付けようとしちゃう
でもユンジョンたら
泥棒ネコと会わないと約束するまで
ここを動かない
なんて子供みたいに言い張ります


スジョンから
2年前にお母さんが亡くなり
そして
離婚した話を
シニョンは聞きます


ボンナムさんは喫茶店の娘に
コーヒーを飲ませてもらったいる所を
偶然来たヘスクに見られちゃいました
ヘスクは怒ったまま家に帰ってきます


プングの教えてる
歌の教室にアサガオが来ます
驚くプングだけど
平常心でみんなに教えます
だけどアサガオったら
プングの足を蹴って
転ばしちゃったりする
こわいぃぃぃ
教室のあとプングは
2人きりになれるところまで
アサガオを連れてくると
そこまでするか?
なぜ仕事の邪魔をするんだ
と怒ります
だけど
アサガオはお金を払って
習いに来ただけだと言い張る
歌わないのも勝手でしょ
だって
おまけに

"ソサンの毒蛇"を
甘く見ないでと言ったでしょ
私の前に
ひざまずくことになるわ

と言います
だから怖いって


毎日やっているテストをすると言うユヌに
今日はやりたくないとグッカは言います
宿題のやり残しがあって
早めに行かないと
って
そう言うと予備校に行っちゃいます
そんな態度のグッカに
どうしたんだ?
とユヌは思います


またユヌにスジョンから電話です
だけど今度は
出ませんでした


家に帰ってきたドングクに
勝手に戻らないでとミョンへは言います
部屋にも入らないでって
だけどドングク
俺の名義だから
俺の部屋だと言います
それにユンジョンが来たのも
ミョンへが来させたと思ったみたい
私が行かせたんでは
ありません
とミョンへが言うと
俺は悪くない
君が出て行け
と今度はドングクが言い出しちゃう


台所で夕食の仕度をオックムがしていると
ムングが来ます
イルサン駅のキム駅長の連絡で
今年の忘年会は夫婦同伴だと話します
着ていく服がないと困り顔のオックムに
普段着でいいと言うムング
パク駅長の奥さんは
以前ミンクのコートを着てた
せめてウサギの毛皮でもあれば
とオックムは言います
そしたらムング

下手の道具調べだ
もう少し背が高くて
スタイルもよければ
何を着てもよく似合う

なんて言うから
オックムの怒りに触れちゃう
私みたいな
スタイルの悪い女は
ミンクを着るなと言うことね
って
冗談だとムングは言うけど
もう遅い
私といるのがイヤなら
スタイルのいい女を探せば?
と言って台所から出て行っちゃいます

ぎこちない夕食
食事に来ないユンジョンが
どこか悪いのか心配するムングに
ウギョンは
家族でごたごたがあって
と答えます
だから
何があったかボンナムさんは聞きます
するとオックムが
父親が浮気したそうじゃない
って
家族が驚くと慌ててウギョンが
違うと言います
以前部下だった女性が
交通事故で夫を亡くしたから
就職の世話をしたことを
奥様が誤解したって
ムングは
そういう事情なら
世話してやらんとな
と言います
大げさなことだな
って
そしたら、つんつんオックム
疑われることをしたのよ
と言い出します
疑いはじめたらきりがない
夫婦は信頼が一番だ
とボンナムさんがかばうと
今度はつんつんヘスク
すかさず
喫茶店の娘に
コーヒー飲ませてもらって
鼻の下をのばしてたクセに
と言い出します


ユヌにシニョンから
電話が来ました
スジョンが戻ったわね
と言うシニョンに
なぜ知ってるのか聞くと
昼に会社に来たとシニョンは言います
驚くユヌにシニョンは
私が名前を呼んだから
グッカさんも気づいたわ
スジョンと話したけど
ユヌのことを気にしてた
と言います


グッカがバスから降りてくると
ユヌがバス停で待っていました
暖かい飲み物を渡すユヌに
グッカは嬉しそう
帰りながらユヌは
スジョンのことを
なぜ黙ってた?
と言います
だますつもりはなかったって
だけど
あえて言うこともないし
余計な心配を
させたくなかった
とユヌは話します
そして
スジョンと再会しても
俺の気持ちは変わらない
と言います
だけどグッカは
あんなきれいな女(ひと)なら
室長も好きになるわって
思ったと言います
バカなことを言うなと言うユヌ

俺は
お前以外の女には
興味ない
だから何も心配しないで
俺を信じろ

って言ってくれます
グッカは涙を浮かべながら
本当にいいんですか?
と聞きます

ああ
もちろんだ

ってそれにユヌは答えます
グッカ、大丈夫かな…


ドングクは
ミョンへが怒ろうと
寝室で寝る決心をしました


ウギョンとユンジョンが寝ようとすると
ウスクがユンジョンを呼びに来ます
女同士で会議するんだって

我が家の男どもを
たたき直さなきゃ

と言うオックム
どうやらホン家で
女vs男の戦いが
起きようとしてます~~~




137~138 141~142




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