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19歳の純情(137~138話)

2010年12月14日 18時57分41秒 | ドラマ置き場
手がつけられないほど
大暴れするミョンへ
だけどユンジ夫婦とナリが
帰ってきたとたん
ピタッ
とケンカをやめて
平常心のフリです
グッカがいるのに気づいて
ユンジがユヌと来たのか聞くけど
グッカは
室長にお使いを
頼まれてきました
とごまかしちゃう
用が済んだら帰りなさい
とミョンへがグッカに言うので
グッカはいそいそと帰ります
ミョンへがぎこちなく
あなた
私たちも行きましょう
と言ってドングクの腕に
手を絡めるて言うと

そうだな

というドングの声
裏返っちゃってる
2人が部屋に行くと
ナリが
様子がおかしいわね
と部屋を見渡しながら言います
グァンマンも
クッションが散らばってると
不思議そう

グッカを心配して
ユヌが電話をかけてきます
4時間以上もミョンへと一緒にいた事に
ユヌは嬉しそうに

結構やるじゃないか
母もお前の魅力に
ハマり始めたんだな

とかのんきに言います
いいことばかりではなくて
とグッカは言うけど
言わないと約束してるから
それ以上は話しません
何言ってるんだ?
と言うユヌに
室長は気にしないでください
と言います


家に帰ってきたプング
寒さに震えながら
布団をかぶると
攻めて 攻めて
攻められるぞ
と言いながら
本当に怖いよ
とつぶやきます
そこにアサガオから電話です
こんな強引な
やり方ってあるか
と怒るプングに
アサガオも怒った口調で
それは私のセリフです
逃げるなんてひどいわ
と言います
それに
正直に言ったら来た?
って逆ギレ
独身女の未来を
ダメにしておいて
だって
プングも負けじと
シャツ1枚で帰ってきて
風邪を引いて
仕事が出来なくなったら
責任取ってくれよ
と言い返して
電話を切っちゃいます


部屋に入ると
ミョンへは興奮したまま
正直にいつから会っているのか
言ってと言います
ドングクは
亭主が急に事故で死んで
数日前就職口を
紹介してくれと頼まれただけだと
話すけど
喜んで探してあげたんですか?
とミョンへは言います
部下だったのに
人としての道理で
無視は出来なかったと言うドングクに
道理のために
昔の愛人と会うのかと
またまた自分の枕を手に持ち
ミョンへはドングクに投げつけます
10年前も今も
イさんとは上司と部下以上の
関係はない
と言うドングク
だけどミョンへは
隠れてピンクのネクタイに
つけ替えたクセにと言います
そうだよね
そしたらドングク
黙っちゃいました
何回会ったのか聞かれ
3回会った事を話すと

出ていって

と突然ミョンへが言い出します
同じ空間で
寝たくないって


ヘスクは起きて台所に来ると
こうじみその匂いをかいだだけで
気分が悪くなります


出社したグッカ
いきなりドングクと鉢合わせです
目をそらして
おはようございます
と言うグッカに
気まずいドングクも
頭をさわりながら
おはよう
と言います
そろりそろりとグッカが行こうとすると
ヤンさん
とドングクから呼び止められて
ピタリ
振り向いたグッカに
誤解してないか?
と言ってきます
いいえ
私は
会長は絶対に
そんな事しないと思います
誤解があったんですね
はははと
ぎこちなく笑いながら答えると
それなら
なぜ目を合わせない?
と言うドングク
あっという顔をしたグッカ
一瞬考えて
はい
と笑顔でドングクを見ます
だけど作っているみたな顔
だからドングクも
もういい
行きなさい
と力なく言います
グッカが行ったあと
俺は何をしてるんだ?
こんな年になって
とんだ恥さらしだな
とドングクはつぶやいちゃう

グッカはバクバクしながら
自分のデスクに座ると
ミョンへへお電話です
朝から何なのか聞くミョンへ
心配でかけたと
グッカは言います
ミョンへに大丈夫か聞くと

大丈夫よ

と怒ったようにミョンへは答える
こういう時こそ
たくさん食べてくださいと言うグッカに
イライラしながら
同情しているのかミョンへは聞いてきます
同情ではありません
と言うけど
奥様が可哀想で
ふびんで
心配なんです
と言ったとたん
それが同情でしょ
とミョンへにつっこまれ
グッカったら
え?と思いながらも
笑いながら
そうですね
って……
グッカに同情されるのは
屈辱だと思ってるミョンへは
これ以上話してたら
血圧が上がるわ
と言います


一生懸命オックムとユンジョンが
キムチを漬けていると
ヘスクがどこかへ出かけようとしています
忙しい時に手伝わないヘスクに
オックムはムムムッときて
何処に行くのか聞きます
急に行く所が出来たって言うヘスクを
どうしても許せない
だからオックム
ヘスクに
ユンジョンも手伝っているのに
祖母はさぼってばかりだと言っちゃう
そしたらヘスクも頭に来て
キムチ漬けを
私が帰るまで
指1本触れないでよ
私がしますから
と言って行っちゃいます
オックムは
ユンジョンに
指1本触れるんじゃないよ
と言って
豚肉を買って来るお使いを
ユンジョンに頼みます

豚肉を買って
帰ろうとしているユンジョン
ヘスクが産婦人科からでてくるのを
目撃しちゃいます
そしたら
こうじみそで気分が悪くなった
ヘスクを思い出します
はっとするユンジョン

おばあさん
妊娠したの?

とつぶやきます
またまた秘密めいたところを
見ちゃったユンジョン
ちょっとしたパニックです


外回りをしている時
シニョンにスジョンから
電話がかかってきます
それを外回りから帰ってきた
シニョンが聞いてビックリ
それを聞いていた
ウギョンも驚いた顔をします

シニョンと2人きりになったウギョン
スジョンさんって
ユヌの昔の恋人だろ?
とシニョンに聞きます
シニョンは頷くと
長い間連絡を取り合ってないのに
何かしら?
とシニョンも何の用だろう?って
顔をします
スジョンはユヌと別れて
すぐ留学生と結婚して
幸せに暮らしていると…って


帰って来たヘスクと
オックムが一緒にキムチを漬けてると
そこに
ふらふらとユンジョンが
帰ってきます
そんなユンジョンに
遅かったとヘスクは怒ります
ユンジョンから
豚肉を受け取ると
オックムは台所へ
そしたらユンジョン
ヘスクに近づいて

じ~~~~~

と顔を見ます
それに気づいたヘスク

どうして私の顔を見てるの?
と聞きます
そんなヘスクの手を握ると
真剣な顔で

私はおばあさんを
理解します
初めは驚いたけど
2人の愛が
あまりにも美しすぎて
天が授けてくれたんです

と言うユンジョン
ヘスクは
急に何を言い出すの?
と言って
またキムチを漬け始めるけど
持ってる塩を取り上げて
キムチ漬けは
私が何とかするから
部屋で休んでくださいと言うユンジョン
おばあさんが休んでも
誰も責めないって


久々に食事をしようと言ってくれるユヌに
グッカは
行く所があるので
と言って断ります
どこに行くかも言わないグッカに

浮気してるのか?
秘密が多いぞ

なんて言うから
おかしい
グッカは話しをしている暇はないからと
さっさとユヌを置いて行っちゃいます


ミョンへが学院で
薬を飲もうとしていると
グッカが来ます
また現れたグッカに
うんざり顔のミョンへ
大丈夫よ
と怒ったようにミョンへは言うと
飲もうとしていた薬を手に持ちます
その薬を取り上げて

薬に依存しては
いけません

とグッカは言います
奥様心を強く持ってください
薬で解決してはいけません
と今にも泣きそうなグッカの言い方に
ミョンへはビックリ
そこにイさんから
ミョンへに電話が来ます

イさんに呼ばれ
会いに来たミョンへ
何故かグッカも
お供でついてきちゃいました
うっとおしい
って言うミョンへに
相手の女が
若くて力が強かったら
奥様がやられるかも
なんてグッカは言います
年寄り扱いするのかと
不愉快そうに言うミョンへに

奥様はか弱く見えるので
私がとなりで
お守りしたいんです

とグッカは言います
そう言われたミョンへ
ユヌとのこととは関係ないわよ
と言いつつ
グッカに
いいわ
行きましょう
だって

イさんと会ったミョンへ
一緒に来たグッカの事を聞かれて
困っていると
グッカの方から
ミョンへの腕に自分の手を絡めて

近々
嫁になる者です

と言っちゃいます
これにはミョンへもビックリ
何を言い出すの?
と小声で言います
だけど、グッカは
後で話します
ってごまかしちゃう
何の用か聞くミョンへに
イさんは
誤解を解きたくて
と言います
主人を事故で亡くし
家計を支えなくてはいけなくなって
それで就職を…
と話すイさん
そんなイさんに
亭主を亡くした途端
主人を誘惑するなんて
とミョンへが言うから
イさんも
言葉が過ぎませんか?
って…
だけどミョンへったら
あんたには
もっとひどいことも言えるわ
なんて言います

家に帰ってきたドングク
グァンマンから
ミョンへが人に会うから
帰りが遅くなる聞きます
急に人に会うというのが
まさかイさんじゃ…
と思ったドングク
イさんに電話をかけます

奥様が想像するような
関係ではありません
と話しているイさんの携帯が鳴ります
携帯を見たイさん
ドングクだと分かって
出ないつもりだったけど
何となくピンときたミュンへ
出るように言います
出なくていい電話だからと
言うイさんに
私が出るわよ
ってミョンへは言う
仕方なく出ると
出たとたん
ミョンへは携帯を奪っちゃう
そしたら

イさん私だ
妻が君に会いに行きそうだから
気をつけなさい

というドングクの声が聞こえてきます
だからミョンへは

イさんじゃなく私です
あなたの妻です

って言っちゃう
イさんにかけたのに
ミョンへが出た事にビックリするドングク
電話を切ると
ミョンへはイさんに
何て女なの
と言うと
その場を後にします

帰ってきたミョンへは
部屋に入ると怒りをドングクにぶつけます
さっきの電話は
君が誤解して
イさんを責めると…
とドングクが言い訳するけど
あの女が会いたいと言うから
会ったんです
と言う言葉に
イさんの方からミョンへに会いたいと
言ったと知って
何も言い返せなくなっちゃう
勢いが止まらないミョンへは
二度目は許さないと
忠告したはずです
と言い
これ以上一緒に暮らせないからと
荷物を移動しろだって
今すぐ出てって
と言うミョンへに
ドングクも
カッチーーン
あぁ、出て行くよと言って
書斎へ…
家庭内別居の始まりです


私たちがお金をたくさん
かせがなくては
と言い出したユンジョンに
ウギョンが理由を聞きます
私たちは夫婦だから
秘密をもってはいけないわよね
って悩んだあげく
おばあさんが妊娠したの
と話すユンジョン
あまりにもとっぴょうしもない話に
ウギョンは驚きすぎて
変な声を出しちゃう
年を考えてもありえない
って言うウギョンだけど
直接
産婦人科から出て来る姿を見たと
ユンジョンは言います


初雪が降る中
グッカを訪ねてきたユヌ
外からグッカを呼びます
グッカも出て来ると
初雪が降ってて
わぁ
と言って喜びます
初雪に
願い事をすれば叶うぞ
と言うユヌは
グッカの手を引いて縁台まで行きます
2人で座ると
寒そうなグッカに
ユヌが着ていた服を
グッカにかけてあげます
そして
願い事をしろ
と言うユヌに
グッカは目をつぶって
願い事をします
隣に座るユヌも…
願い事が終わると
ユヌは何を願ったのか聞きます
秘密です
と言うグッカに

分かってるよ
"室長と結婚させてください"
違うか?

と言います
グッかはあきれて
うぬぼれ病ですね
と言うけど
違うのか?
とユヌに聞かれて

正解です

と答えます
2人ともすごく幸せそう


翌朝
またまた朝食を手伝わないヘスクに
怒っているオックム
そしたらユンジョン

分かってあげてください
あの年で
1人の体じゃないんですよ

とポロポロ
何ですって?
と聞き返すオックムに
しまったという顔のユンジョン
聞かなかった事にしてくれというけど
そうはいかないよね
妊娠してるのか聞くオックムに
ユンジョンは仕方なく
はい
と言っちゃいます
だからオックム
倒れそうになっちゃう

オックムとユンジョンは
産婦人科の前で
張り込みです
いつまでも来ないヘスクに
来ないんじゃないの?なんて
オックムが言ってると
来ましたヘスク
ユンジョンの言った通り
産婦人科へ入って行きます
それを見たオックム
衝撃のあまり
しゃがみ込んじゃいます

産婦人科に入ったヘスク
医者から更年期の話しをされてます
ヘスクも妊娠かと期待したけど
違いました


またまたミョンへに会いに
学院に来たグッカ
おかゆを買って来たと
テーブルに置きます
なぜ私を怖がらないの?
とミョンへが聞くから

本当は奥様のことが
とても怖いんです
冷や汗が出てるんですが
必死で我慢してます

と言うグッカ
本当に?
と確認すると
私は軽く見られるのがイヤなの
気をつけなさい
とミョンへは言います
グッカは昼休みに抜けてきたので
食べてくださいね
と言って帰って行きます
グッカがドアから出て行くと
グッカの持ってきたおかゆを取り出して
ミョンへは食べ始める
おいしいわね
って言いながら
だけど、グッカったら

奥様

と言って戻って来ちゃいました
食べてるのがバレたミョンへ
すごい驚きようで目も口もめいっぱい
あけてます
グッカは
元気を出してください
とだけ言うと
またドアを閉めて帰って行きます
能天気な子ね
ってすごくビックリしたミョンへだけど

まったくあきれる

と言いながら
ちょっと笑って
またおかゆを食べ始めます


室長室にユヌを訪ねて
女性がやってきます
ユヌが会議中だと知り
ここで待ってもいい?
と言ってグッカの前に置かれている
ソファーにその女性は座ります

ユヌは会議が終わり
書類に目を通しながら入ってきます
面白くない会議だった
と言うユヌに

室長
お客様がお見えです

とグッカが言います
客?
と言ってようやく書類から目を離して
女性をみたユヌ
女性は

ユヌ
久しぶりね

と微笑みながら言います
驚きながら
ユヌはグッカの顔を見ます
も、もしかしたらこの女性が
スジョンなの!?





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