親密になってはいけない、と言うシンミの父イ会長に、シンミはどういうことか聞きます
イ会長が言うには、彼は結婚相手にふさわしくないからだって
家に帰ってもイ会長は頑にソクボンと個人的に付き合うことは許さん、と言いました
翌日の昼休み、シンミはソクボンと食事をしながら「昨夜よく考えたんだけど、ソクボンさんと今までしなかったことをしてる」と話し出します。ソクボンが今までしなかったこと?と聞き返すと、今までの人生の中で、私が今までしたことのないことって。例えば…と考えて、突然お肉とキムチを箸でソクボンに取ってもらって、あーん。口に入れてもらうと、こういうのって
シンミは一生こういうことしないと思っていたんだって。でも、ソクボンはふざけてマジメには聞かないんだ。人生に1人くらい一緒にふざけられる人がいてもいいでしょうと言って。シンミが自分と話す時だけ笑うから、せめて自分といる時だけはシンミを楽しませたいのかも…
イ会長は、ソクボンとシンミが親しくしていることを知ってるか、ウンソクに聞きます。はい、と答えるウンソクに、知ってて黙って見てたのかって言いました。
シンミとソクボンを引き離すため、イ会長が息子ウンソクを婿にしたがっていると知ったチュ会長は"何かある"と言います。それを聞いたウンソクは、そろそろソクボンについてお父さんが知ってることを教えてほしいとチュ会長に言いました。
ホールごとケーキをがつがつテヒは食べてて…それをユン秘書が必死で止めます
太っていた時の写真を見せても、その写真を取ってポイ。ほっといてよ~とまたがつがつ
だけどパパのプ会長が来て取られちゃいます。カードを取り上げられて買い物ができなくなっちゃったからみたい
プ会長はテヒを例のところへ連れていけとユン秘書に言いました。どこ?
シンミはウンソクに電話して、今度こそ私を諦めて父にも会わないでほしい、とだけ言って電話を切りました。でも、ウンソクは何か考えていそう…
テヒが連れてこられた所は施設でした
子供が大嫌いなテヒは顔が引きつっちゃいます。すぐに帰ろうとするんだけど、ユン秘書は子供達の世話をして確認証をもらったら、会長がカードをくれるって…。カードが絶対ほしいテヒはとりあえず残ります。プ会長は普段どれだけ贅沢しているか、テヒに気づいてほしいみたい
電話をかけてきたパパとカードの話しをしているのを聞いた施設の子ナヨンがテヒに話かけてきます
ちょっと生意気なナヨン。私がカードをあげる、と言うと、その代わりなのかな?ソウルに行ったら私のパパに10日後に迎えにくると言ったのに来ないから、罰として"シュパシュパルンを買ってくるように伝えてくれと言います
プ会長がチュ会長に、ネックレスのことを、お前に口止めされたから黙っているんだけど、どうしてなのかって聞きます。チュ会長はイ会長が何かを隠してると言って…それはチョルミンに関係することだと確信しているみたい
その理由をチュ会長は突き止めると言います。それを知ればイ会長の弱みを握ることができるから、俺もお前も欲しいものが手に入るって。むー
ソクボンが残業を終えて帰ります。そのあと誰か来たみたい………
翌日。ソクボンが出社すると、ミョン・ムンデ主任のハードディスクが盗まれていてみんなが集まっていました
そのハードディスクには、プレミアム・カードの開発資料が全て入っていました。さすがにいつもクールなムンデ主任も動揺します。でも、このマーケティング部社員以外は入れないシステムになっているみたいで、内部の仕業に違いないと…。
結局テヒは確認証がもらえませんでした、家に帰ってきたとたん、寝込んじゃいます
過労とストレスだって
カードがなくて買い物ができないのがストレスの原因なんだけど、パパはそれも中毒で病気だから趣味を変えろと怒ります。テヒはそれならウンソクさんをちょうだいって言いました。ウンソクが手に入らないから何を買っても心が満たされないんだって言います
希少金属のことばかり調べたり読んだりしているビョンドから、ソクボンは自分のネックレスが希少金属で作られていると聞かされます。
テヒを呼び出したソクボンは、イヤリングを貸してくれるように頼みました。
宝石店で調べてもらうと、ネックレスもイヤリングもモリブデンという希少金属で作られていました。一般にはほとんど知られていない希少金属みたい。販売用じゃないから、特別な意味があるんじゃないかと言われます
モリブデンのことで何か思い当たることはないかソクボンはプ会長に聞きます。でもプ会長はチュ会長に"今は黙って見ていろ"と言われていたので、何も知らん、と言いました
チュ会長はイ会長に、ウンソクとシンミが結婚すれば親戚になるから、そのよしみとして助けてほしいと言います。フロンティアカードとオソンのカードを合併させたいって。でもイ会長は親戚になることと事業は別のことだと、断っちゃいます。それどころか結婚にかこつけて合併の話をしてきたことに激怒
そしてウンソクもシンミを愛してるから結婚したいと言ったわけじゃないのかって…
チュ会長は今日のこの侮辱はけっして忘れないと言って帰っていきました。
ウンソクにシンミから荷物が届きました。開けてみると、以前シンミに渡したピアノのオルゴールが入っています。それと、もらったヘアピンも。
ウンソクはプ会長に、プホカードとフロンティアカードと合併させたいと言います。プ会長がオソンとの合併を望んでいたんじゃないのかって聞くと、ウンソクは望んでいたのはフロンティアの成長だと答えました。イ会長はウンソクを家族に迎える用意はあっても、野心までは受け入れてくれない。だからウンソクはシンミは諦められても野心は絶対諦められないから、イ会長とは家族になれないと言います。
でも、テヒはウンソクの野心まで愛せると言ってくれたから、そんなテヒならウンソクも愛せるって
そんな話しをしていると、プ会長はいきなりウンソクに水をかけちゃいました
でも、ウンソクはそれでも負けずに話をします。その野心が若い頃の自分を見ているようで、プ会長は気に入ったみたい
ウンソクはさっそくテヒとデートします
そして、ニュースでは、フロンティアとプホカードが合併したと流れました
イ会長が例の指輪を見ていると、シンミが「何してるの?」と声をかけてきます。それに驚いて指輪を手から落としてしまって机の上に。
シンミは指輪を手に取ります
その指輪の文様がネックレスと同じだからシンミはびっくりしてお父さんに聞くんだけど、お父さんは指輪をシンミから取って「違う」と言うと部屋を出て行っちゃいました
テヒに伯父さんのジュンテが口を開いたっていう連絡が来ます
イ会長、シンミに内緒でどこかへ出かけて行きます。でも、しっかりシンミは出かけるのを見ていました
だから、お父さんの車を追いかけます。
イ会長が向かった先はジュンテのところでした。お前とチョルミンに悪いことをしたと謝るイ会長に「あの子が来たぞ」とジュンテは言います。
シンミはドアを少し開けて2人の様子を伺っていました。でも、そこに連絡をもらったテヒが来てシンミに話しかけてくるからその声で部屋の外に誰かがいるってイ会長にバレてしまって…仕方なくシンミは部屋に入って行きます。そして「ソクボンさんのお父さんのこと知ってるのね」と言いました。もしかしてチョルミンて人がお父さんなの?って。イ会長はすごくすごく困った顔になっちゃいました
【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
11 13
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家に帰ってもイ会長は頑にソクボンと個人的に付き合うことは許さん、と言いました

翌日の昼休み、シンミはソクボンと食事をしながら「昨夜よく考えたんだけど、ソクボンさんと今までしなかったことをしてる」と話し出します。ソクボンが今までしなかったこと?と聞き返すと、今までの人生の中で、私が今までしたことのないことって。例えば…と考えて、突然お肉とキムチを箸でソクボンに取ってもらって、あーん。口に入れてもらうと、こういうのって


イ会長は、ソクボンとシンミが親しくしていることを知ってるか、ウンソクに聞きます。はい、と答えるウンソクに、知ってて黙って見てたのかって言いました。
シンミとソクボンを引き離すため、イ会長が息子ウンソクを婿にしたがっていると知ったチュ会長は"何かある"と言います。それを聞いたウンソクは、そろそろソクボンについてお父さんが知ってることを教えてほしいとチュ会長に言いました。
ホールごとケーキをがつがつテヒは食べてて…それをユン秘書が必死で止めます



プ会長はテヒを例のところへ連れていけとユン秘書に言いました。どこ?

シンミはウンソクに電話して、今度こそ私を諦めて父にも会わないでほしい、とだけ言って電話を切りました。でも、ウンソクは何か考えていそう…

テヒが連れてこられた所は施設でした


電話をかけてきたパパとカードの話しをしているのを聞いた施設の子ナヨンがテヒに話かけてきます


プ会長がチュ会長に、ネックレスのことを、お前に口止めされたから黙っているんだけど、どうしてなのかって聞きます。チュ会長はイ会長が何かを隠してると言って…それはチョルミンに関係することだと確信しているみたい


ソクボンが残業を終えて帰ります。そのあと誰か来たみたい………

翌日。ソクボンが出社すると、ミョン・ムンデ主任のハードディスクが盗まれていてみんなが集まっていました

結局テヒは確認証がもらえませんでした、家に帰ってきたとたん、寝込んじゃいます


カードがなくて買い物ができないのがストレスの原因なんだけど、パパはそれも中毒で病気だから趣味を変えろと怒ります。テヒはそれならウンソクさんをちょうだいって言いました。ウンソクが手に入らないから何を買っても心が満たされないんだって言います

希少金属のことばかり調べたり読んだりしているビョンドから、ソクボンは自分のネックレスが希少金属で作られていると聞かされます。
テヒを呼び出したソクボンは、イヤリングを貸してくれるように頼みました。
宝石店で調べてもらうと、ネックレスもイヤリングもモリブデンという希少金属で作られていました。一般にはほとんど知られていない希少金属みたい。販売用じゃないから、特別な意味があるんじゃないかと言われます

モリブデンのことで何か思い当たることはないかソクボンはプ会長に聞きます。でもプ会長はチュ会長に"今は黙って見ていろ"と言われていたので、何も知らん、と言いました

チュ会長はイ会長に、ウンソクとシンミが結婚すれば親戚になるから、そのよしみとして助けてほしいと言います。フロンティアカードとオソンのカードを合併させたいって。でもイ会長は親戚になることと事業は別のことだと、断っちゃいます。それどころか結婚にかこつけて合併の話をしてきたことに激怒


チュ会長は今日のこの侮辱はけっして忘れないと言って帰っていきました。
ウンソクにシンミから荷物が届きました。開けてみると、以前シンミに渡したピアノのオルゴールが入っています。それと、もらったヘアピンも。
ウンソクはプ会長に、プホカードとフロンティアカードと合併させたいと言います。プ会長がオソンとの合併を望んでいたんじゃないのかって聞くと、ウンソクは望んでいたのはフロンティアの成長だと答えました。イ会長はウンソクを家族に迎える用意はあっても、野心までは受け入れてくれない。だからウンソクはシンミは諦められても野心は絶対諦められないから、イ会長とは家族になれないと言います。
でも、テヒはウンソクの野心まで愛せると言ってくれたから、そんなテヒならウンソクも愛せるって



ウンソクはさっそくテヒとデートします


イ会長が例の指輪を見ていると、シンミが「何してるの?」と声をかけてきます。それに驚いて指輪を手から落としてしまって机の上に。
シンミは指輪を手に取ります


テヒに伯父さんのジュンテが口を開いたっていう連絡が来ます

イ会長、シンミに内緒でどこかへ出かけて行きます。でも、しっかりシンミは出かけるのを見ていました

イ会長が向かった先はジュンテのところでした。お前とチョルミンに悪いことをしたと謝るイ会長に「あの子が来たぞ」とジュンテは言います。
シンミはドアを少し開けて2人の様子を伺っていました。でも、そこに連絡をもらったテヒが来てシンミに話しかけてくるからその声で部屋の外に誰かがいるってイ会長にバレてしまって…仕方なくシンミは部屋に入って行きます。そして「ソクボンさんのお父さんのこと知ってるのね」と言いました。もしかしてチョルミンて人がお父さんなの?って。イ会長はすごくすごく困った顔になっちゃいました

【出演者】
チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン
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