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パスタ ~恋ができるまで~(18話)

2011年04月13日 10時50分25秒 | ドラマ置き場
ヒョヌクが新聞を見ていると
"オ シェフの告白"
と言うものが載っていました
そこにイタリアの料理大会での
優勝についても書かれてて
セヨンは実力ではないと言ってます
その告白で
セヨンが司会を務めていたテレビの料理番組や
ラスフェラのシェフ職
そして大会の審査員も
下ろされたみたい…
ウワサを真実だと認め
ライバルに犯した罪も明かしてました
高麗ニンジンのパスタで
ライバルのワインを
熱湯に浸して酸化させたって
当然ライバルっていうのが
ヒョヌクだというのも書かれてます
それを読んだラスフェラのみんなもビックリ
サンはセヨンに急いで電話したけど
繋がりません
遅れてラスフェラに来たユギョンも
新聞を見せられて驚きました

ヒョヌクにセヨンからメールが来ました
生きた心地がする
愛してた
私の負けよ
って…

急いでユギョンは社長室へ行きました
セヨンがどうなるか心配で…
サンはこれから会いにいくところだと言います

セヨンのメールを読んだヒョヌク
真の勝負はこれからだろ
逃げずにまた始めよう
と返信しました
戻れって

ラスフェラに「ゴールドスプーン」の女性が来店
以前ロブスターでもめた客です
ヒレステーキのレアを今回は注文
ソル社長は緊張しながら料理を運びました
しばらくして女性達
美味しくいただいたから
シェフと話がしたい
と言います
呼ばれたヒョヌク
やっぱりいろいろ言われちゃいます
ヒョヌクも負けずに言い返すけど
最後に
オ シェフがダブルシェフだったわね
もうこの店の料理は信じられる?
と言われてヒョヌは何も言えなくなります…

シェフルームにヒョヌクは
国内派とユギョンを呼びます
ステーキは本当に完璧か?
昼のレアステーキに
隠せた脂臭さが残っていた
と言うヒョヌクに
脂臭さが好きだから
レアを食べるのでは?と反論してきます
記者がレアを食べたのは
ミディアムでは欠点が探せないからだと
スー・シェフのソクホも言いました
でもね
ヒョヌクは欠点探してくれて
ありがたくないのか?
って言います
レアでも臭みがなく
淡白な味が出せれば
ミディアムとウェルダンは
完璧なステーキになるだろう
って
それでもソクホは
完璧な味とは評論家が決めたものだから
振り回されたくないと言います
だからヒョヌクは
振り回されて方法を探せばいい
一緒に振り回されよう
と言いました

臭みの原因は血
ラップで巻くと組織内の血が外に出て
下にたまってしまう
だから糸でしばろうとヒョヌクは言います
だけど
そんなヒマはないってソクホは反対
でも…ヒョヌクはそれだけじゃななく
お肉は
1度目はフライパンで
2度目はオーブンで焼く
と手間のかかることを言います
ヒョヌクは今日宿題として
冷蔵庫にあるヒレを
全部糸で縛るように言いました…

屋上で国内派はヒョヌクの宿題にブーブー
そこにニューシェフ大会の
大会実行委員から
ソクホに電話が来ます
マネージャーシェフの登録がまだだったみたい
その登録がされてないから
参加資格が認められないと言われます
推薦書と一緒に再提出しろだって…
国内派はセヨンに頼むつもりだったみたいだけど
もうそれは無理で
さてさて困りました…

ユギョンはヒョヌクに言われたとおり
ヒレを冷蔵庫から次から次へと持ってきました
そんなユギョンに国内派は
八つ当たりみたいにぶつぶつ言います
そしてついスンジェが
他のチームは準備で忙しいのに
僕らは高級肉の
下ごしらえをしてる
早く大会で優勝……
とポロリ
慌てて仲間が口を押さえたけど
ユギョンにニューシェフ大会に出ると
バレちゃった
ソクホは知らぬフリをしてろと言います…
ユギョンはシェフの力を借りれば?と言うけど
国内派はとんでもないって感じ
その上ヒレを縛る気もないみたい
結局
調理場からユギョンは追い出されちゃった

追い出されたユギョンを見つけたヒョヌク
ユギョンを車に乗せて帰ります
お肉は大切だけど
先輩たちにもやり方がある
と話しだすユギョン
でもー…ヒョヌクは
どんなに経験があっても
基本がなってないと思ってる
私への愛情を半分分けて
と言うユギョンに
嫌だ
何で反抗するヤツらに
分けなきゃならない
だって
そこにユギョンのお父さんから
電話が来ます
今日は皿を突き返されなかったか聞くお父さん
ユギョンは
とんでもない
突き返す回数が増えてる
と答えちゃいます
でもお父さんたら
もっと気を引き締めて働け
ってどうやらヒョヌクの味方
店にいつ来るか聞かれてユギョン
知らない
と言って電話を切っちゃった

国内派がヒレの紐を無視して
大会に向けて料理の練習をしようとしていると
ウンスがイタリア派を連れて来てしまって…
ウンスは手伝うために
イタリア派を連れて来たみたい
でも…様子が変だから
フィリップが何をしているのか聞きました
ここにいられたら困る国内派
気を使わなくていいと言って帰しちゃいます
イタリア派はそんな態度に
何か怪しいと思いました

翌日
ヒレの血はまったく抜かれていません
ソースだけ作ったのを知ったヒョヌク
今日は材料が準備できていないから
ステーキのオーダーは受けないと宣言
国内派には小細工などせず
言ったことをしろ
と言いました
カチンと来たソクホは
シェフの調理場だから
ステーキは好きにすればいい
と言い返します
それを聞いたヒョヌクが
ニューシェフ大会のことも
好きにしていいんだな
と言い出したからみんなビックリ
国内派は一斉にユギョンを見ます
シェフの命令を理解できない
お前らが大会に出ても
店が恥をかくだけだ
内緒で大会の準備をしているのは知ってる
今後営業時間外に
俺の調理場に入るな
と言いました
ホナムはユギョンが告げ口したと思って
責め始めます
だけどイタリア派は問題はそこじやないって
隠していた事にあきれちゃう
もめ始めた国内派とイタリア派に
ヒョヌクは怒鳴りました
オーダーが耳に入らないヤツは
今すぐ調理場から出ていけ
って

国内派
いつものように調理場で練習しようとしたけど
カギがかかってて入れません
そこに帰ろうとしたユギョンが通りかかって…
調理場にカギがかけられてると知ったユギョンは
驚きます
それでユギョンがヒョヌクに電話するんだけど
一旦は電話を切っちゃったヒョヌク
でもユギョンの頼み事だし…
戻ることに
そこに電話が…

ヒョヌクがカフェに行くと
そこにはセヨンと記者がいました
両者の話を聞いて記事にしたいと記者は言います…
ヒョヌクは記事は事実だと言いました
オ シェフがワインを酸化させたのも
負けた大会の結果も
でも一番大切な言葉が抜けてる
あれは私が負ける大会だった
彼女の料理は
私のより優れていたから
はっきり言えるのは
彼女は犯した過ちを反省し
立派な料理人に成長したということ
腹が立つのはその料理人が
料理を辞める事です
と言いました
そして
確かなのは
私が許したことだ
と…

ヒョヌクが店に急いで行くと
もう誰もいませんでした
屋台で1人
お酒を飲むユギョンを見つけたヒョヌク
後ろの席にこっそり座ります
そしてユギョンに
どこ?
とメール
でもユギョンは
何よ
と言ってテープルに携帯置いちゃった
またまたヒョヌクはユギョンにメール
今度は
ごめん
と書かれています
でもユギョンの機嫌はぜんぜん直らなくて…
そしたら近づきすぎたヒョヌクと
ユギョンの頭がコッツンコ
ヒョヌクは思わず笑い出すけど
ユギョンは怒ってます
シェフは関係ないと言うかも
でも私たちには大切なことなの
留学もいい調理学校も行ってないから
気後れする
私にそっくりで
私みたいな人たちなの
調理場のように
心にかけたカギを
私にしてくれたように開けて
とユギョンは言いました
ヒョヌクは
分かったから
もう小言はやめろ
と言います
本当?
ってユギョンは嬉しそう
そしてマネージャーを引き受けると
ヒョヌクは言いました
ありがとう
と言うユギョンに
今度はヒョヌクの方が嬉しそうな顔に

2人で帰ってくると
部屋の前でサンが待っていました
ユギョンに会いにきたと思ったら
今日はヒョヌクに会いにきたみたい
ヒョヌクは部屋にサンを入れます

セヨンから聞きました
と言うサン
ありがとう
と言うサンに
あんたにお礼をいわれることですか?
と言うヒョヌク
サンは
シェフの昔の恋人ではあるが
私にとっても大切な人だ
って
そして
どん底まで落ちたから
はい上がれるよう手伝って
と言ってきます
でもヒョヌクは
1人ではい上がらないと
と答えました
サボテンの正体を話さなかったサンに
一足遅かったですね
と言うと
サンは
それはゴールしてみないと
分からない
って
セヨンは友達で
うちのソ・ユギョンは?
とヒョヌクが聞くと
サンは
うちのコックです
私が愛する
と言います


ユギョンが自分の部屋に入ると
部屋にはセヨンがいました
失望したでしょ
というセヨンに
とても心配しました
と答えるユギョン
オ シェフは私の夢で
シェフが書いた自伝を読み
レシピ本で実習もしたって
ルームメイトになる前から
好きでした
とユギョンは言います
そして弱気にならないように言いました
セヨンはカギを持って
店に行こうとしていたヒョヌクが
行けなかったのは自分のせいだと話します
記者に会ってくれたからだと
そして
私が長年記憶して
知っていたシェフは
もういなくなってた
と言いました
あなといてステキになったって
セヨンは料理人を一から
やり直してみる
と言いました

ロッカールームにいたソクホに
また大会実行委員会から電話がかかってきました
大会側はヒョヌクが
マネージャー登録をしたと言います
もちろんソクホを含めた4人が
ラスフェラの代表と聞いて
ソクホは驚きました
ヒョヌクに電話したソクホ
今日から始めるぞ
と言うヒョヌクに
周りにいた国内派と声を合わせ
はいシェフ
と言いました

ユギョンはチャンポンを食べに行こうと言います
それはユギョンのお父さんに
会いに行くということで…
ヒョヌクも覚悟を決めたみたい
初めは喜んでいたユギョンだったけど
だんだんヒョヌクがお父さんのお皿も
突き返すような気がしてきました
だから止めてって言い出します
そして無理矢理車を止めて
車から降りちゃった
父のチャンポンじゃなく
シェフが信じられないのよ
と怒るユギョン
今シェフと会わせたら
2人は二度と会えないと思ってます
だからヒョヌクは
どうしてオレに
チャンポンのことが分かる
って怒鳴っちゃいます
それに娘なら
父親の実力を信じるべきだろ
って
怒ったヒョヌクは
勝手にしろと言うと
車に乗って行っちゃいました
泣いてユギョンは追いかけるけど…
置いてかれちゃったよ
どうなっちゃうの!?





【出演者】

チェ・ヒョヌク役/イ・ソンギュン
ソ・ユギョン役/コン・ヒョジン
キム・サン役/アレックス
オ・セヨン役/イ・ハニ
フィリップ役/ノ・ミヌ
イ・ジフン役/ヒョヌ
ソヌ・ドク役/キム・テホ




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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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こんにちは~ (モカ)
2011-04-13 15:31:24
パスタいいですよね
主役の2人全然変わらないし
私も去年見たのですが、大好きなドラマです。

今日から「神様、お願い」も始まりましたね。
106話ですが、どうなのかな?
一応録画はしましたが・・・

さっき気が付いたのですが、「宝石ビビンバ」で大変なことが・・・ショックです
明日のブログでUPしますね

返信する
モカさんへ (うさ)
2011-04-14 01:32:55
「パスタ」面白いですよね~
私も大好きなドラマなんです。イ・ソンギュンさんの怒鳴りっぷりに初めは驚いたけど、それはそれで新しい面が見れて良かったですよね

「神様、お願い」…とりあえず見てみました。そんなに悪くないかも?でも、長いなぁ…
長いと初めは面白かったのに…ってことがあるのでそれが心配

えーっ。「宝石ビビンバ」で大変なこと!?何だろう!?
すごくドキドキしますー。
返信する

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