あらすじはこちらです。
哲哲が鼇拜に始末させたことを知ったホンタイジ。
「では分かるな。この次は何をするべきか」と言います。
始末した哲哲も、次の事を要求するホンタイジも怖すぎる(;´д`)ノ
そして玉児は黒猫に仕込まれていた匂いによって流産(;△;)
男の子でした…。
優しい言葉をかけたホンタイジだけど、冷たい顔…。
玉児は蘇瑪と2人だけで供養をします。
玉児を流産させた黒猫についていた腕輪が問題に。
ホンタイジが各福晋に送ったというこの腕輪、持っていなかったのは淳福晋のみ。
さらに淳福晋の侍女・藍玲児が淳福晋に命じて仕込んだと証言し、そのことで淳福晋の子も亡くなってしまいます…Σ( ° △ °|||)
こちらも男の子…。
でも玉児は淳福晋がホンタイジからの腕輪を使ったことや、出産も近いのに陥れようとしたことが納得できません。
正気を失った淳福晋は、玉児を藍玲児だと思い込み「誰に命じられて嘘をついたの?」と責めます。
自分も子供を失ってとても悲しいのに、淳福晋を気遣う玉児"(ノ_・、)"
藍玲児は哲哲からたんまりとお礼をもらいます(o´д`o)=3
衣類を淳福晋に、玉児にも燕の巣と人参を贈る哲哲。
哲哲も後ろめたい気持ちがあるとは思うけど、いくらホンタイジの命令とはいえひどすぎる(;_;)
そして何よりホンタイジ!!
すべてはお前がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ヾ(`Д´*)ノ
「玉児の子はともかく、なぜ雅淳の子まで?」って何だ!!
哲哲に怒る資格なんてないし!!!
ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカ。
玉児のところへ行くはずだったホンタイジは、結局、具合の悪い海蘭珠の所へ…。
海蘭珠の「もう少し、そばにいてください」と言った時の顔!!!
いつの間にこんな技(?)を!?
ホンタイジも愛しい海蘭珠からそんなことを言われたら嬉しいよね。
玉児が本当に可哀想。゜(ノдヽ)゜。
ドルゴンが勝利して帰ってきます。
喜ばしいことなのに、ホンタイジは嬉しくなさそう。
そして花嫁の小玉児を迎えに行かなくちゃいけないのに、ドルゴンはドドに頼んじゃいます。
しかし、玉児が小玉児の輿入れの手伝いで侍者を数人だけ連れて戻ると知り、心配なドルゴンは自分で行くことにしました。
ホルチン部に帰る途中、玉児は襲われます。
玉児が大ピンチの時に助けてくれたのはドルゴンでした(*´ー`*人)
しかもあのアイテムで!!!
きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´艸`*)
カッコいい~。
見つめ合う玉児とドルゴン…。
この時、着ていたドルゴンの衣装も似合ってて素敵です♪
と、いうところでつづく。
いろいろなことがあったけど、とにかく「ホンタイジ(-"-#)」な回でした…。
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ホンタイジ、いい加減にしろ!と怒鳴りたくなるくらいのダメダメな回でしたね。
赤ちゃんを失った玉児を抱きしめていた時のあの顔!
あの眼!ドルゴンがその場にいたら即決闘ですよ!
玉児を信じられず、自分の赤ちゃん(それも男児)を死なせたホンタイジ・・・冷たすぎです
海蘭珠に対する優しさの半分でも玉児に示してくれたらいいのに。
ホンタイジのダメダメな性格が露見すればするほど、ド
ルゴンがいい男に見えてきますね(笑)
ホンタイジは子供ですよね。
自分の物は誰にも渡したくない。
それがもういらないものでも、他に渡すくらいなら壊しちゃうタイプのはず!
そしてその性格を増徴させているのが哲哲。
妻というようも、既に母親みたいです。
子供が欲しがるものは総て与えてあげたい。
嫌がるものは総て廃除してあげたい・・・
その前に哲哲にはするべき事があると思うんだけどなぁ~
ともかく、今回もドルゴンの鎧は白いまま!でした(笑)
次回も楽しみです
そして、小玉兒の輿入れも迫ってきました。
玉兒が小玉兒のところに行くと聞いて
十四爺が一緒に行くと言い出して
「まるで、玉兒の付き添いだな」とつぶやいたところは
面白すぎましたねw
あのステキな鎧で、十四爺はやっぱり
玉兒の守り神でしたね☆
とにかく自分の子供だったのに…ひどすぎる。
でも、ドルゴンとの決闘は見てみたかったかも…(*´艸`*)
そうですね。哲哲はお母さんみたい。
でも厳しいお母さんじゃないから、ホンタイジが
全然大人になれない(o´д`o)=3
確かに確かに。
ホンタイジがダメダメな分、ドルゴンがよりカッコよく
見えます(*´ー`*)
この結婚はドルゴンも小玉児も幸せじゃないですよね。
ドルゴンは玉児に一途だし…(;_;)
ドルゴンが行かないと言っていたのに、玉児がいると知って
やっぱり行くと言い出した時はおかしかったですよね(≧∇≦)ノ彡
"玉児の守り神"なんて素敵~(*´ー`*人)
あぁぁ、こんな風に守られてみたーーい!!
特にひどいと思ったのは、哲哲に対して「私の女なら、わきまえろ。余計な事をするな。」と言ったところです。
哲哲の手を汚させておいて言うか~~!!(怒)と。
女心を利用しておいて、その言い方はひどい!
他の人たちも徐々に、変わってきているようですね。
玉児はもう余裕がないからか、あからさまに海蘭珠を無視するようになりましたし、スマも、けっこうズバズバ言いますね。海蘭珠が付け上がってるとか・・。
その海蘭珠は、うささんがおっしゃるように技?を身に着けてきているようですね。昔の彼女とは別人のようになってしまいました。
そして、巻き込まれたような形の淳福晋と小玉児がかわいそう。特に淳福晋は、陥れられたので・・。
どんどんドロドロになってきて、先が思いやられる展開です。
やっぱり女性の気持ちが分からないですよね。
海蘭珠もどんどん変わってきて…玉児と仲のいい
姉妹だった頃が懐かしく思えます。
本当にますますドロドロになってしまって…
でも、みんな仲良くは難しいですよね。
時代も状況も(;_;)