食事中、ウィルは我慢できず、両親にテリが妊娠したことを話してしまう。驚くテリ。両親は初孫だと喜ぶ。
母がテリと子供部屋を見に行くと、父に「正直言うと怖いんだ」とウィルは打ち明ける。不安がるウィルに「私の責任だ。自信を与えなかった」と言う父。そして「いい父親になるには、いや、いい男の条件は1つ。ガッツ。あと半年ある。自問自答してみろ」とアドバイスする。
グリー部で振り付けを教えるウィル。しかしレイチェルから、この振り付けでは「ボーカル・アドレナリンには勝てない」と言われてしまう。実はクインから振り付けがダサすぎると「あんたが先生の振りを何とか直してよ」とレイチェルは言われていた。そしてプロに任せようと"ダコタ・スタンリー"をすすめるレイチェル。
クインから先生はステージに立ったこともないと言われ「立ちたかったよ」とウィルはエマに。そして父親になることも不安だと話す。悩みをぶちまけてもいいかウィルが聞くと「全然かまわないわ。お互いちゃんと相手がいることだし」と言うエマ。自信をなくしているウイルに「自信に溢れてる人って最高にセクシーよ」とケンの話をする。
教師仲間の歌声を聞いたウィルは、居合わせたハワードを加え、アカペラバンド"アカフェラス"を結成。そのおかげで夜の夫婦生活にも変化が起きたとウィルは思ったが、テリの思惑は本当の妊娠をすることだった。
"アカフェラス"に夢中のウィルは、グリー部に来なくなる。レイチェルがクッキーを作り謝りに行くが「今後も歌については協力するが、何から何まで見る時間はない」と言われてしまう。グリー部はスタンリーを雇う話を進めはじめ、フィンは先生に悪いとレイチェルに。しかしレイチェルはウィルの話を聞かず怒ってばかりいた。講堂であったことを根に持っているのでは、と思ったフィンは話し合おうと言う。だが、あの時のお互いの気持ちは本物だと確信しているレイチェルは「あなたに私への思いを認めるガッツはないでしょうけど」と返す。
グリーをうまく分裂させたとクインたちを褒めるスー。グリークラブがぶっ潰れるまで攻撃の手をゆるめるんじゃないと。そしてチア部の部費を取り戻すため「グリーのメンバーを1人ずつ狙うんだよ」と言う。
恋人たちを見て羨ましいメルセデス。カートと仲のいいメルセデスに「絶対カートを逃しちゃダメ」とクインはその気にさせる。
"アカフェラス"は小さなお店のステージで歌い成功。ステージを見た校長は、木曜のPTAの会議で、アカフェラスに歌ってほしいと言う。
翌日。アカペラバンドを作った時、仲間に入ることを拒絶されたはサンディは「今度こそ私も入るよ」と言って来る。切り札として、友達のジョシュ・グローバンが会議を見に来ると。ウィルはそれでも断るが、サンディはジョシュが前座バンドを探していることを話す。
スタンリーが振り付けをしている"ボーカル・アドレナリン"の稽古をグリー部は見に行く。自然にカードの腕に自分の手を絡ませるメルセデス。それをレイチェルは見る。
スタンリーに振り付けをお願いしたいと頼むレイチェルたち。しかしスタンリーのギャラは高額だった。
ハワードとアンリが"アカフェラス"を抜けることになる。活動を諦め始めるウィルに、エマは「そんなに簡単に諦めるの?」と励ます。
フィンはアメフト部で立場がなく、グリーにいると逆風だとウィルに話す。辞めないようウィルは説得しようとするが「もう楽しくないし」と言うフィン。"アカフェラス"で人を募集しようとしているウィルは「頼みたいことがある」とフィンに。
同じ頃、女子高生といちゃつくことに飽きたパックは、熟女を狙らうため、監督のケンもメンバーに入っているアカフェラスに入りたいと言う。
"アカフェラス"にフィンとパックが入り2人は練習を始めるが、なかなかうまくいかない。ウィルは野球にたとえ、2人をリラックスさせる。
レイチェルとティナはメルセデスにカートがゲイだと話す。このままでは傷つくことになると。しかしメルセデスは2人の話しを信じようとしない。
スタンリーを雇うために"グリークラブ寄付金イベント"が行なわれる。それは洗車をするイベントだった。
カートの車を綺麗にしながら「この際宣言しない?」とカートに言うメルセデス。「ごめん。知ってると思ってた」と誤解をさせたことを謝るカートは「好きな人がいる」と言う。カートの視線をたどったメルセデスは相手がレイチェルだと誤解。「レイチェル?」と言うメルセデスに、思わずカートも「そうだ」とウソをついてしまう。怒ったメルセデスはカートの車のフロントガラスを割ってしまう。
スタンリーを雇えることになったが、スタンリーは早々部員に個人別の食事メニューを配り出す。そして容姿等を理由に次々とクビだと言い出すスタンリー。みんなは「辞める」とと部屋を出て行こうとするが、レイチェルは引き留めると「あなたはいらない」とスタンリーをクビにしてしまう。
再び"アカフェラス"はステージに立つ。客席にはジョシュ・グローバンも来ていた。
ステージは成功するが、終わった後、楽屋に来たジョシュは「僕が来たのは、あなたにメールやめてほしいから」と接近禁止命令をサンディに。ヌード写真や電話、あんたの髪も送るなと…。しかし「ショーは良かった」と言い帰って行く。
改めて教師で十分だと思うウィル。ウィルの父はウィルが生徒にいい影響を与え「私にもな」と話し、ロー・スクールに申し込んだと言う。「最高だよ」とウィルは父を抱きしめる。
メルセデスはカートに車を壊したことを謝る。そして、レイチェルとうまくいくことを願っていると。カートは「ウソついた」と好きなのはレイチェルではないことを話し、ゲイだと告白。恥ずかしがらず、グリーの連中には言うべきだとメルセデスは言う。しかし涙を流しながら「無理だ。まださらけ出す自信がないよ」とカートは返す。
グリーに戻ったウィルの振り付けに、レイチェルは「最高です」と言う。
ーつづくー
ウィルが両親に妊娠の話しをしてテリはますますピンチ
父親として悩んでいるウィルは、妊娠が間違いだったと知ったらものすごくショックを受けそう…。
"アカフェラス"は最高だったなぁ
他の人たちもうまいけど、やっぱりウィルがすごく上手
メルセデスは可哀想だったかも…。カップルを見て羨ましそうだったし。デートしてるって思っていたのに、相手はゲイだったんだものね
でもカートもメルセデスを傷つけることになってつらかったと思う。
サンディには爆笑
でも考えてみたら裸の写真や髪の毛を送っちゃうって怖すぎる
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母がテリと子供部屋を見に行くと、父に「正直言うと怖いんだ」とウィルは打ち明ける。不安がるウィルに「私の責任だ。自信を与えなかった」と言う父。そして「いい父親になるには、いや、いい男の条件は1つ。ガッツ。あと半年ある。自問自答してみろ」とアドバイスする。
グリー部で振り付けを教えるウィル。しかしレイチェルから、この振り付けでは「ボーカル・アドレナリンには勝てない」と言われてしまう。実はクインから振り付けがダサすぎると「あんたが先生の振りを何とか直してよ」とレイチェルは言われていた。そしてプロに任せようと"ダコタ・スタンリー"をすすめるレイチェル。
クインから先生はステージに立ったこともないと言われ「立ちたかったよ」とウィルはエマに。そして父親になることも不安だと話す。悩みをぶちまけてもいいかウィルが聞くと「全然かまわないわ。お互いちゃんと相手がいることだし」と言うエマ。自信をなくしているウイルに「自信に溢れてる人って最高にセクシーよ」とケンの話をする。
教師仲間の歌声を聞いたウィルは、居合わせたハワードを加え、アカペラバンド"アカフェラス"を結成。そのおかげで夜の夫婦生活にも変化が起きたとウィルは思ったが、テリの思惑は本当の妊娠をすることだった。
"アカフェラス"に夢中のウィルは、グリー部に来なくなる。レイチェルがクッキーを作り謝りに行くが「今後も歌については協力するが、何から何まで見る時間はない」と言われてしまう。グリー部はスタンリーを雇う話を進めはじめ、フィンは先生に悪いとレイチェルに。しかしレイチェルはウィルの話を聞かず怒ってばかりいた。講堂であったことを根に持っているのでは、と思ったフィンは話し合おうと言う。だが、あの時のお互いの気持ちは本物だと確信しているレイチェルは「あなたに私への思いを認めるガッツはないでしょうけど」と返す。
グリーをうまく分裂させたとクインたちを褒めるスー。グリークラブがぶっ潰れるまで攻撃の手をゆるめるんじゃないと。そしてチア部の部費を取り戻すため「グリーのメンバーを1人ずつ狙うんだよ」と言う。
恋人たちを見て羨ましいメルセデス。カートと仲のいいメルセデスに「絶対カートを逃しちゃダメ」とクインはその気にさせる。
"アカフェラス"は小さなお店のステージで歌い成功。ステージを見た校長は、木曜のPTAの会議で、アカフェラスに歌ってほしいと言う。
翌日。アカペラバンドを作った時、仲間に入ることを拒絶されたはサンディは「今度こそ私も入るよ」と言って来る。切り札として、友達のジョシュ・グローバンが会議を見に来ると。ウィルはそれでも断るが、サンディはジョシュが前座バンドを探していることを話す。
スタンリーが振り付けをしている"ボーカル・アドレナリン"の稽古をグリー部は見に行く。自然にカードの腕に自分の手を絡ませるメルセデス。それをレイチェルは見る。
スタンリーに振り付けをお願いしたいと頼むレイチェルたち。しかしスタンリーのギャラは高額だった。
ハワードとアンリが"アカフェラス"を抜けることになる。活動を諦め始めるウィルに、エマは「そんなに簡単に諦めるの?」と励ます。
フィンはアメフト部で立場がなく、グリーにいると逆風だとウィルに話す。辞めないようウィルは説得しようとするが「もう楽しくないし」と言うフィン。"アカフェラス"で人を募集しようとしているウィルは「頼みたいことがある」とフィンに。
同じ頃、女子高生といちゃつくことに飽きたパックは、熟女を狙らうため、監督のケンもメンバーに入っているアカフェラスに入りたいと言う。
"アカフェラス"にフィンとパックが入り2人は練習を始めるが、なかなかうまくいかない。ウィルは野球にたとえ、2人をリラックスさせる。
レイチェルとティナはメルセデスにカートがゲイだと話す。このままでは傷つくことになると。しかしメルセデスは2人の話しを信じようとしない。
スタンリーを雇うために"グリークラブ寄付金イベント"が行なわれる。それは洗車をするイベントだった。
カートの車を綺麗にしながら「この際宣言しない?」とカートに言うメルセデス。「ごめん。知ってると思ってた」と誤解をさせたことを謝るカートは「好きな人がいる」と言う。カートの視線をたどったメルセデスは相手がレイチェルだと誤解。「レイチェル?」と言うメルセデスに、思わずカートも「そうだ」とウソをついてしまう。怒ったメルセデスはカートの車のフロントガラスを割ってしまう。
スタンリーを雇えることになったが、スタンリーは早々部員に個人別の食事メニューを配り出す。そして容姿等を理由に次々とクビだと言い出すスタンリー。みんなは「辞める」とと部屋を出て行こうとするが、レイチェルは引き留めると「あなたはいらない」とスタンリーをクビにしてしまう。
再び"アカフェラス"はステージに立つ。客席にはジョシュ・グローバンも来ていた。
ステージは成功するが、終わった後、楽屋に来たジョシュは「僕が来たのは、あなたにメールやめてほしいから」と接近禁止命令をサンディに。ヌード写真や電話、あんたの髪も送るなと…。しかし「ショーは良かった」と言い帰って行く。
改めて教師で十分だと思うウィル。ウィルの父はウィルが生徒にいい影響を与え「私にもな」と話し、ロー・スクールに申し込んだと言う。「最高だよ」とウィルは父を抱きしめる。
メルセデスはカートに車を壊したことを謝る。そして、レイチェルとうまくいくことを願っていると。カートは「ウソついた」と好きなのはレイチェルではないことを話し、ゲイだと告白。恥ずかしがらず、グリーの連中には言うべきだとメルセデスは言う。しかし涙を流しながら「無理だ。まださらけ出す自信がないよ」とカートは返す。
グリーに戻ったウィルの振り付けに、レイチェルは「最高です」と言う。
ーつづくー
ウィルが両親に妊娠の話しをしてテリはますますピンチ

父親として悩んでいるウィルは、妊娠が間違いだったと知ったらものすごくショックを受けそう…。
"アカフェラス"は最高だったなぁ

他の人たちもうまいけど、やっぱりウィルがすごく上手

メルセデスは可哀想だったかも…。カップルを見て羨ましそうだったし。デートしてるって思っていたのに、相手はゲイだったんだものね

サンディには爆笑

でも考えてみたら裸の写真や髪の毛を送っちゃうって怖すぎる

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