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中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」第36話 あらすじ

2019年10月17日 20時59分07秒 | 扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(中)

扶揺(フーヤオ)…ヤン・ミー   
長孫無極(ちょうそんむきょく)/軒轅旻(けんえんびん)…イーサン・ルアン  
宗越(そうえつ)/軒轅越(けんえんえつ)…ライ・イー
長孫迥(ちょうそんけい)…ワン・ジンソン



「天権国の特使」


部屋に入って来た平戎は「仏蓮はお前と扶揺がただならぬ関係と知り、扶揺にすべてを失わせお前を恨ませようと決めた。扶揺に出会った時、罠を仕掛けていた。扶揺を傷つけるよう仏蓮は私をだました。無極のにそばにいられる女子はただ一人、それは自分なのだと言った」と証言する。「やめて」と大声で言う仏蓮。仏蓮は泣きながら「私があなたに何をした?翊王殿下はなぜこんなふうに私を苦しめるの?」と言う。「君が認めないなら私はそれでも構わない。私には他にも道があると五州の世に信じさせる」と言う無極。

仏連は「違うのよ」と言うが、無極は「君が長年、苦労して演じて来たこともすべて水の泡だ」と聞こうとしない。そして「一人でよく考えろ」と言うと引き止める仏蓮の言葉も聞かず無極は部屋を出て行く。泣き崩れる仏蓮。


「するべきことはすべてした。今の私はお前の威嚇にならん。だから南戎のことはもういいだろ?まだ私の命を欲しがるのか?」と無極に言う平戎。無極は「お前の命に値打ちはない」と返す。怒りを抑えながら「では父上に報告しろ。南戎の件は私と関係がない。すべては誤解なのだと」と平戎が言う。「私が欲しいのは解毒薬だ」と言う無極。しかし平戎は、師匠は今は弟子に教えない、私に伝授しなかった、と言う。毒は師匠にしか解けない、ただ師匠は放浪していて居場所が分からないと。

「兄弟なのに何を争う?私たちは共存できないのか?」と言う平戎。無極は「そうだ、我々は兄弟だ。兄を殺せば私は大罪になる。だから、とことん調べる。翊王に心から承服させるため」と言うと行ってしまう。平戎は怒りを込め「そうか。意地でも私を殺す気なら、お前も覚悟しろ」と呟く。


黒戎寨。天権の特使が自分の土地に入り、頭目の赤鬼は怒っていた。しかし天権から派遣されて来た者を殺すこともできず、手下たちに「姚城周辺の村で強奪してこい」と命じる。久々のごちそうだと喜んだ手下たちだったが、赤鬼は「奪うのは物だけ、女子に手を出すな。殺しも許さん」と告げる。まずは動きを見てやる、新しい県丞とやらが一体どんな代物か?、と。


ある若者が唯品閣で選んだという贈り物が扶揺にたくさん届く。小七がその若者が無極皇太子か、運んで来た男に聞く。しかし男は「それは言えません」と教えてくれない。
小七が品々を受け取ったあと、宗越が扶揺に薬を持ってくる。扶揺は薬を飲むと顔をしかめ「本当にまずい薬」と言う。

「これは誰からの贈り物かな?」と言う小七。扶揺が「あなたたちじゃないわね」と言うと、小七が「さすがは皇太子。普通の人には買えない…」と言い始める。「誰の話?」とさえぎる扶揺。「無極皇太子さ」と答えたあと、小七が宗越を見る。扶揺からも見られた宗越は「では軒轅旻は?」と聞く。扶揺は「それは誰?知らないわ」ととぼける。


扶揺は贈り物を姚城の民に配ることにする。そんな中、贈り物の中に綺麗な簪を見つける鉄成。鉄成は扶揺に「これはとてもいい品で、私の母があなたに似合うと言っています」と言って渡すと行ってしまう。


宗越から届いた“扶揺は姚城県丞の座を奪い、兵権を引き継いだ。民兵団を作ろうと集団訓練の命令を下し、黒戎寨に対抗するため帰るのも忘れ張り切っている。早く来ないと扶揺はお前を忘れてしまうぞ”という文を読む無極。


無極は仏蓮の元へ行き「璇璣の聖女仏蓮は、仏を拝み善行をしたそうだな。この数年、君があちこち巡っていたおかげで、今、君の行方が分からなくても誰も変だと思わない。だろ?」と話す。聖女の身に何か不幸が起きても謎の事件となるだけ、と。「あなたはそんなに残酷な人なの?」と言う仏蓮。無極は「残忍な者に情けをかければ、そいつはまた悪事を働く」と返す。仏蓮は「すべてはあなたを忘れられず、いつも思ってたから」と言う。「それは光栄だが、私には身に余る。1つだけ聞く。君は婚約を破棄するか?」と聞く無極。


「璇璣王の次女仏蓮は、この世と万民を重んずる。五州はまだ混乱し、民は満足に食べられもせず、今も非常に困窮している。だが民は亨楽にふける企みを止めないため、仏蓮は天権と璇璣の盟約を特に頼み、禅の道の修行に専念し、民のことを願う」と世に告げられる。


手下が「このままでは我々は飢え死にですよ。扶とは何者?力があるようですが」と赤鬼に話す。「すぐに分かるさ」と言う赤鬼。


扶揺は赤鬼から招待状を受け取る。「赤鬼が話し合うはずがない。殺す気です」と反対する鉄成。小七が小声で「宗先生、何か言って」と言うが、宗越は「私はただの医者だ。意見はない」と干渉しない。招待状を調べていた扶揺は「分かった。これはうさぎの皮でできてる珍品だわ」と言う。鉄成はさらに「黒戎寨は危険です」と訴える。「行くなと?この招待状をもらうため私は動いてたの。行かない手がある?」と言う扶揺。小七も心配して「でも傷は治ってない。今、けんかをすれば相手が得するだけだ」と言う。それでも扶揺は「どっちが上手か確かめてくる」と言う。


夜。扶揺は鉄成とこっそり黒戎寨へ向かおうとしていたが、宗越に見つかってしまう。「他人のつまらぬ用に関わるのは嫌いだが、頼まれたことであれば…」と言いかける宗越。扶揺は話の途中で止めると「もういい、分かった。来たいなら来れば?」と宗越に言う。


扶揺たちは黒戎寨の門前で馬から降りる。中に入ると人の気配はなく、静まり返っていた。様子を伺いながら扶揺たちが歩いていると、しばらくして突然、門が閉まり赤鬼の手下が襲ってくる。さらに赤鬼も扶揺を襲う。

扶揺が赤鬼と闘っている時、鉄成が「扶殿!」と叫ぶ。赤鬼は動きを止め「扶殿?」と言う。


部屋に皆で入り、豪快に酒を飲んだ赤鬼は「扶殿がいらっしゃるとは。どこかの名手かと思いました。扶殿の技は非凡です。先ほどの失礼をお許しください」と言う。「あなたの技もすごいわ」と言う扶揺。赤鬼は「地元の者として今日は扶殿におもてなしを」と言い、手下に金子を持って来させる。「心ばかりのものです」と言う赤鬼。扶揺は指の爪で金子をはじき、かなりの量の純金が入っていると分かると「あなたたちも金持ちよ」と言って宗越と鉄成に1つずつ投げる。

「我々が一つになれば、もっともうけられます」と言う赤鬼。扶揺は「本当にいい金ね。確かに私は欲張りだけど、欲張りにも道理がある。殺人や強奪から得たこの汚い金は触れたらやけどする」と言う。そして「私が姚城の長となったからには私の民をいじめる者は許さない。私のこの顔を潰すのなら天権の規則に従うだけよ」と言う扶揺。赤鬼は「数十年の間、黒戎寨に何十人もの県丞が来ました。あなたのような気骨ある方も多くいました。黒戎寨を撲滅して朝廷に取り入るため。しかし黒戎寨の産毛1本も傷つけられず、結果、全員死にましたよ」と言って手下たちと笑う。

扶揺は「朝廷の俸禄をもらってるの。朝廷のために仕事をしないと。でも皆が同じ主人に忠誠を尽くすならば話は別だわ。別問題よ」と言う。「では、よそよそしくする必要はないようですな。酒を」と言う赤鬼。

宗越は便所へ行くふりをし、案内してくれた者を気絶させる。

扶揺は「黒戎寨の掟では仲間同士がもめた時は酒で勝負を決めるそうね。酔い潰れたほうが負け」と言う。赤鬼が「私と勝負する気ですか?」と聞き、手下たちと笑う。それでも勝負をはじめる扶揺。

扶揺が17かめを飲んだあと、赤鬼が「扶殿の連れは便所に行ったきり帰らないが」と言う。扶揺は「あいつは放っておく。あなたとおいしい酒が飲めて肉も金もあるなんて最高よ」と言ってまた赤鬼たちと飲み始める。

武器庫の中に入り調べていた宗越は、赤鬼の手下に捕まってしまう。報告を受けた赤鬼は、宗越を連れて来させる。

剣を向けられた宗越が部屋に入ってくる。「興ざめだわ」と言う扶揺。赤鬼が「全員捕らえよ」と命じ、扶揺たちは剣を持った手下たちに囲まれてしまう。「何が目的でここへ来た?」と聞く赤鬼。扶揺の代わりに宗越が「この令牌に見覚えがあるはず」と言って見せる。それを見た赤鬼が「どこで盗んだ?」と言う。「盗んだ?天権皇宮に侵入し翊王の令牌を盗む、どこの盗人にそれができる?」と言う宗越。扶揺は「私たちは翊王の言いつけで、あなたたちを見に来たの。皆が翊王に忠誠で、命令に従い動いているか」と話す。

赤鬼が「あんたたちは本当に翊王の者か?」と聞く。「腰の刀は翊王の贈り物では?金を削り銀を斬れる刀で天権の貴族だけが持っている」と返す宗越。赤鬼が手を上げ、手下たちは剣を下ろす。「翊王は我々の忠誠を疑ってるのか?」と言う赤鬼。扶揺は「そう怒らないで。翊王も慎重になっているだけ。すべては私たち皆の偉大な将来のためよ」と話す。赤鬼は笑い「扶殿の言うとおりだ。皆の計画のため」と酒かめを持ち上げる。一丸となったふりをする扶揺。


姚城県署に戻った扶揺は「あなたが赤鬼の刀に気づかなければ殺し合いになってた。なぜ赤鬼が平戎とぐるだと知ったの?それから、あの令牌はどこから?」と宗越に聞く。「聞くのか?」と宗越が聞き返す。もちろん君に話してもいいが、聞きたくない名前も出るぞ、と。扶揺が「聞かない」と言い、宗越は「何を怒ってる?その人は君のために皇太子の座を懸けたんだぞ」と言う宗越。しかし扶揺は皇帝の映し出した無極と仏蓮を思い返し「私のためだと言い張るけど、実際は違うじゃない。皆、言うこととやることは別」と返す。

宗越は「この世は多くのことが入り乱れてる。どこに完全な真実がある?見極めたいなら、見聞きしたことでなく、心を信じるんだ」と言う。「自分の正体を隠している者に心があるの?」と言うと扶揺は出て行ってしまう。


雪の降る中、四阿で一人酒を飲んでい扶揺から盃を取り、自分の羽織りをかける無極。酔っている扶揺は夢なのか現実なのか分からない。無極に抱きつき嬉し涙を流す扶揺。しかし「あなたに会いたくない。あなたの姿は見たくない」と言って泣きながら無極をたたく。扶揺が「なぜ、あなたは嘘ばかりなの?なぜ私のことをだますの?あなたはあの人じゃないから。あの人は私に会いに来て来れない」と言う。でも、あなたとあの人はそっくりだわ、と。

「あの人とは誰だ?」と言う無極。涙を流して答えない扶揺を無極は抱きしめる。無極が「なぜ飲みすぎた?私のせい?恋しかったんだな。まだ傷が治ってないだろ?私が君をいたわろう」と言う。「あなたは私をいたわったりしない。あなたが私を大切にしてくれるわけがない。あなたの心にいるのは、あの聖女だけ。私はいないの」と言う扶揺。

無極は「誰に聞いた?おてんばな君が私の心を占領してる。君しかいない」と言う。扶揺が「そんなこと言っても信じない」と言うと、無極は「証明する」と約束する。扶揺はそのまま無極の胸の中で眠ってしまう。“すべてが円満になる方法を見つけて、一生、君と過ごす”と思う無極。


翌朝。扶揺に「母が緑豆粥を作ったんです。胃に優しいので、飲みすぎたあとにいいかと」と言う鉄成。「お腹が空いた」と扶揺が言い、鉄成は急いで用意しに行く。その様子を無極が部屋の中から見ていた。「どう思う?早く戻らないと忘れられると言ったろ」と無極に言う宗越。無極は「それより昨夜の話を」と言う。宗越は「お前の情報どおり、平戎は黒戎寨を買収してる」と話す。「天権を防衛する平家が争奪する地が姚城。そこに駒を置くとは平戎の野心は明らかだ」と言う無極。


「何だと?治せないと言うのか」と医者に激怒する平戎。医者は「陛下、実はその…完全に傷ついており、私にはどうすることもできないのです」と言う。平戎は「お前を許してやってもいいが言うことを聞け。皆に話すんだ。翊王の体は治り以前のように健康である、皇帝の世継ぎを残すことに影響はないと」と言う。しかし医者は「私は皇族の恩を受けてます。このことは長孫家の発展に関わりますので、偽の世継ぎなど勝手に生み出せません」と断る。剣を持った平戎は近くにいた宮女を殺してしまう。そして、平戎はその剣を医者の首元に持っていく。


扶揺は県丞として裁きを行なっていた。そこに無極が来る。「元昭詡は太淵玄元山の扶を訴えます。扶は無節操で義理に背き、薄情で私のことを顧みない」と言う無極。無極は小七に魚の骨が包まれた手巾を渡し、机の上に置かせる。それは無極が「私たちの気持ちの証しとしよう」と言った魚の骨だった。「訴状が不合格」と言う扶揺。

無極は「訴状を皆に見せても構いません。何も問題はないはずです」と裁きを見にきていた民たちに手を向ける。それに愛を誓ったその記念品を訴状に添えて証明しますと。扶揺は「訴える相手は太淵にいる。ここは天権よ。太淵で訴えなさい」と言う。それでも「確かに太淵の女子ですが、各地を歩き回っていて、最近は天権の姚城に身を隠しています。金も男もだまし取る曲者。放っておけば誰かが犠牲に」と言う無極。


ーつづくー


追い詰められて、婚約を破棄した仏蓮( ̄▼ ̄|||)
それはいいんだけど、皇后は納得したのかな?
無極は皇帝の説得はしたけど、絶対仏蓮と婚姻をと言っていた皇后はどう思っているんだろう?

今日は無極の「おてんばな君が私の心を占領してる。君しかいない」がツボだった。
「私の心を独占してる」がいいよね(⁎˃ᴗ˂⁎)
でも「恋しかったんだな」と言われるのは恥ずかしい(///∇//)
ここは私はいらなかったかも。

平戎は…そ、そうなのねヾ(・ω・`;)ノ
医者も怯えていたので、いいなりになってしまいそう。

無極の訴えに扶揺がどう裁く(?)のか楽しみ(*´艸`*)
裁くいうより、どうするのか?
早く無極への誤解が取れるといいんだけど。



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