◆あらすじ◆
町では"西洋人は幼子を煮て食い、その血液を飲む"という紙があちこちに貼られる。
安連(アレン)が初代院長となり、済衆院は開院の日を迎える。気持ちよく初めての患者を向かえ入れようと門を開けるが、門の外にいたのは噂や紙に書かれた事を信じた庶民だった。
「出て行け」と石を投げられ、ファン・ジョン(ソグンゲ)は一旦門を閉じる。屏をこえても石が投げられてくるため、みんなは屋敷の中へ。
少し離れたところから済衆院に石が投げられているのをドヤンは目にする。
再び門を開け、ファン・ジョンが . . . 本文を読む
「私たちは敵じゃない。お互いに協力できると思ったのに、煙たがられるなんて残念だわ」と新任の検事に言われてしまうイサン。イサンはカフェで会った時、電話で部下と新任の検事について悪く言っちゃってたから、その事もチクチク言われちゃいます。完全に悪い印象持たれちゃっただろうなぁ…。
コンガンはチョンナンのバッグから請求書をいっぱい発見。借金があるのか問い詰めるけど . . . 本文を読む