ボムとグレネードはピンチになると自爆を使ってきますので、
1匹ずつ倒していきましょう。
じばくをラーニングするくらいです。
FFTAの白魔道士は他のFFと比べて何かと不遇な印象が強いです。
ケアルの回復量が自分の魔法攻撃力や相手の魔法防御力の影響を受けるため、
誰でも使える白魔法、というわけにはいかないです。
FFTAの白魔道士は純粋に回復・防御魔法しか使うことができません。
ディアやホーリー等の攻撃魔法だけでなく、回避や攻撃を強化する魔法もないのでやれることが少ないです。
回復・蘇生魔法が聖属性を持っているため、
色魔法禁止や聖属性禁止などロウで使えなくなることもよく発生します。
MPターボが習得でき、このアビリティ自体はかなり強いほうですが、白魔道士に必要ではありません。
他の魔道士職と比べてスピードが高い以外はどれも平凡です。
とまぁ、序盤はとりあえず覚えさせておくけど後半は無くてもいいやとなってしまいます。
誰かフードをかぶっても良かったのでは・・・？
| 受注条件 | No.011「魂の集まる場所」クリア |
|---|---|
| 場所 | 任意の拠点 |
| 敵の数 | 5人 |
| レベル | Lv13～15 |
| クリア条件 | すべての敵を倒す |
| 限定報酬 | なし |
| その他 | なし |
移動型シンボルとぶつかった地形で戦うため、
配置はランダムとなります。
弓使いと銃使いが精神統一を持ち状態異常攻撃を狙ってくるため対策が必要です。
動物使いの状態異常攻撃も厄介ですし、ウォリアーやソルジャーは耐久力を生かして戦ってくるため油断できません。
うまく敵が分断できる配置であれば楽ですが、
状態異常攻撃があるため正攻法では戦いにくいといえます。
どの敵も油断できませんが、まずは動物使いを早めに倒したいところ。
矢かわしや見切り、あるいはロウカードを使って敵の得意技を封じてしまうのもよいでしょう。
盗みたい装備はカオスライフルや三角帽子くらいです。
動物使いや銃使いのアビリティ数が多いため、
モーグリ族がいたら盗んでおいてもよいでしょう。
（撮り忘れていたため画像はなしです）
| 受注条件 | クエストNo.010クリア後 |
|---|---|
| 場所 | ナルガエ洞穴 |
| 敵の数 | 4体 |
| レベル | Lv13～15 |
| クリア条件 | ボスユニットを倒す |
| 限定報酬 | なし |
| その他 | なし |
敵は4体と少なく密集しています。
どの敵も能力が高くこの時点ではLvも一回り高いため苦戦は免れません。
敵は高い火力で全面的に押してくるため回復薬は必須です。
ドラゴン族はHPが高いですがスピードが低く、
状態異常攻撃も効きやすいため、眠らせるなりで無力化するのが良いでしょう。
敵が密集しているため、召喚魔法等の範囲攻撃で一網打尽にすることも可能です。
アドラメレクの火力が高いため、Lvが低いパーティで死人を出さずに戦うのは難しいです。
サンダードレイクがいますが、このクエストで無理に生け捕りを狙うのはやめておきましょう。
クリアすると、第3の神獣アドラメレクをバンガ族が召喚可能となる。
クエストも見た目も物理一辺倒のバンガ族にはぴったりと言える。
しかし、ファムフリートやアルテマのような過去のFFがという話はなく、
前作のFFTから続く存在感のなさが最大の悩みだろうか・・・
メインシナリオが進み貿易港バクーバが解放され、クエストが追加されます。
追加分の受注可能なクエストについて説明します。
貿易港バクーバで話を聞くと、ヤクトドルーサが解放されます。
ヤクトドルーサに移動すると強制的にこのクエストが発生するため注意しましょう。
特別な報酬もないためさっさとクリアします。
戦闘前に選択肢がありますがどれを選んでも結局バトルになります。なんでや。
必要なクエストアイテムが手に入るのはどれも当分先になります。
No.287をクリアすると出現するのでクリアしておきます。
特別な報酬などはありません。
特別な報酬やクエストアイテムはないのでさっさとクリアします。
クエストアイテム「チョコボの皮」を入手できます。
才人の月に発生し何度でも受注が可能です。
クエストアイテム「魔法の布きれ」を入手できます。
これは何個でも入手可能であるためアイテムが多くなったら捨てても良いです。
レアクエストはセーブデータを作成した時点でどれが発生するか決まっています。
すべてをクリアするにはクエストアイテムの通信交換が必須となるため、
環境によってはいつまでも残り続けますが我慢。
| 受注条件 | クエストNo.009クリア後 |
|---|---|
| 場所 | サリカ樹林 |
| 敵の数 | 6人 |
| レベル | Lv9～12 |
| クリア条件 | ボスユニットを倒す |
| 限定報酬 | なし |
| その他 | なし |
非常に高い位置にユニットが固まっており、
味方と距離があるため攻め込むには非常につらい地形です。
マーシュだけ前線にいるのには注意が必要です。
バブズ含めみな足が遅いのですが、
バブズの魔法と錬金術師のトードやフレアには注意が必要です。
銃使いもこちらの射程外からコンフュ弾やストップ弾を打ってくるため、
状態異常対策は必須といえるでしょう。
神殿騎士がアストラやヘイストを使ってくるのも地味に面倒くさいです。
バブズを倒せばクリアとなるので、
よく育っているマーシュがいれば、1ターンでクリアすることも可能です。
しかし、装備を盗みたい人が大半ですので、
その場合はスリプルやストップを駆使しましょう。
時間によって回復する状態異常は、スピードが遅いユニットほど状態異常の影響が大きいのです。
紅蓮のメイス、ミラージュベスト、イージスの盾、ダイアヘルム、ダイアアーマー、
カオスライフル、白のローブ、マンドラゴラの根、サボテンサックと店で購入できない数々のアイテムを盗むことができます。
特にミラージュベストは見切りを覚えることが可能なため、
しばらくはパーティで取り合いとなります。
サボテンサックは錬金術士の隠し武器となっています。
セージ・錬金術士が装備できる武器では飛び抜けて攻撃力が高いです。
ミュートの従者、バブズが登場。
専用のアビリティを持っておりマーシュとの会話で敵対してしまうことに。
他のンモゥ族にはないかわいい鼻が特徴的。
メインシナリオが進みナルガエ洞穴が解放され、クエストが追加されます。
追加分の受注可能なクエストについて説明します。
メインクエストです。
No.114をクリアするとクエストアイテム「古金貨」を入手し、No.58が出現します。
特に使いみちはないので、捨ててもよいかクエストアイテムの空きに余裕があればクリアします。
No.124をクリアするとクエストアイテム「沿岸警備隊メダル」を入手し、No.92が出現します。
特に使いみちはないので、捨ててもよいかクエストアイテムの空きに余裕があればクリアします。
特別な報酬やクエストアイテムはないのでさっさとクリアします。
クエストアイテム「ご近所の証」を入手します。
クエストNo.140で必要になりますのでクリアしておきます。
クエストアイテム「ラブ・ポーション」を入手します。
他のクエストで必要にはならず、ヴィエラが仲間にしやすくなる効果があるため、
手に入れておいてもよいでしょう。しかし、アダルドグッズみたいな名前ですね。
クエストアイテム「銃身支歯車」が手に入ります。
必要になるのは当分先のため放置します。
クエストアイテム「怪獣図鑑」が必要です。（持っているはず）
クリアしてクエストアイテム「ボムのぬけがら」を入手しておきます。
クエストNo.170、No.148と続けてクリアして「ストラディバリ」を入手します。
上記のクエストNo.148モデルはアナタ！をクリアすると狩人の月に出現し、何度でも受注可能です。
クリアするとクエストアイテム「リーズストーン」を入手しますが、必要になるのは終盤なので放置しておいてよいです。
レアクエストはセーブデータを作成した時点でどれが発生するか決まっています。
すべてをクリアするにはクエストアイテムの通信交換が必須となるため、
環境によってはいつまでも残り続けますが我慢。
| クラン名 | いたずら妖精 |
|---|---|
| 拠点 | サリカ樹林 |
| 移動タイプ | ランダム |
| 強さ | 普通 |
| 人数 | 5匹 |
どの敵も多彩なアビリティを駆使します。
妖精さんが高いスピードでプチメテオやレベルDホーリーを打ってくるのが怖いです。
HPが低いという致命的な弱点があるので、
高い火力で押し切ってしまうのが正攻法です。
青魔道士を回復もできる貴重な戦力とするためには、
ホワイトウィンドと天使のささやきを是非とも覚えておきたいです。
アクションアビリティをラーニングするというシステム上、
全ジョブ中最大の20個ものアビリティを習得できる強力なジョブです。
装備で覚えることができるアビリティも強力ですが、
ラーニングを覚えるのに400APも必要なのがつらいところでしょう。
人間族のジョブは特に二刀流などの強力なアビリティを使いたくなるため、
それをつぶすラーニングをつけなければならないのが煩わしいと感じる人もいるはず。
しかしアビリティの充実度はナンバーワン。
意外なことに魔法攻撃力を参照するアビリティがなく、
火力を担当するアビリティが乏しいのが悩みどころとなります。
成長率はかなり優秀で、魔法系なら青魔道士が一番おすすめといえます。
目の前を横切る川に分断され攻めにくいと思います。
特にスプライトが川を無視して進んでくるため、
相手によっては守りにくい。
ここでバトルするのはやや避けたいところです。
