クエスト情報
| 受注条件 | クエストNo.011クリア後に出現する貿易港バクーバで話を聞き、 ヤクトドルーサに移動すると強制的にバトルになる |
|---|---|
| 場所 | ヤクトドルーサ |
| 敵の数 | 4人+2体 |
| レベル | Lv12～14 |
| クリア条件 | すべての敵を倒す |
| 限定報酬 | なし |
| その他 | なし |
敵の配置
人間族の3人が左上に密集しており、残りはちょうどよい距離で包囲されています。
１～２ターン目ですぐに囲まれて乱戦となりやすく、段差が多くて有利な位置取りが難しいです。
何より味方に戦闘不能者を出さないでクリアしないといけないため、難しい状況です。
- 忍者
- 狩人
- 青魔道士
- アサシン
- アントリオン
- ブレードキーパー
注意すべき敵
アサシンが真っ先に行動し、マーシュをいきなり戦闘不能にすることがあります。
HPがかなり低いため真っ先に対処すべきです。
人間族3人も能力が高く、忍者や狩人の遠距離攻撃がかなり痛いです。
また、青魔道士が夜を使用して戦闘が大混乱となる可能性もあります。
（アサシンがすぐに起きて息根止を使われるとかなりつらい）
戦闘不能キャラがいる状態でクリアすると離脱してしまうのでそうなったらリセットしましょう。
ブレードキーパーが共振で邪魔をしてくる場合もあり、これも地味に厄介です。
戦術
マーシュやアサシンに初手を食らう場合の対策を行いましょう。
回復・蘇生が可能なユニットを最低2人は出撃させましょう。
人間族3人は密集しやすいため、うまくスリプル等の効果範囲に入れてまとめて動きを止めるとかなり楽になります。
ブレードキーパーにも状態異常攻撃がよく効くのでストップ等で動きを止めましょう。
クエスト内容
モンブランの弟、ノノの頼みで当て逃げ犯を捕まえたものの、
結局当て逃げで受けた損害はなんとかしなければならかった・・・
FFTAはシステム上しょうがないですが、盗賊などの悪い集団が次から次へと出てくるので、
一歩安全地帯から出れば某世紀末格闘漫画のような世界が広がってるのでは、と思ってしまいます。
クエストのクリア後
メインシナリオが進みクディクス山岳が解放され、クエストが追加されます。
追加分の受注可能なクエストについて説明します。
- No.013 賞金かせぎ
貿易港バクーバで貿易品に関するイベントを見たあとに出現します。
メインクエストです。
- No.026 おたずね者を追え
才人の月に発生します。
特別な報酬もないためさっさとクリアします。
- No.052 山の獣
- No.248 サリカ樹林
- No.272 春の修羅
特別な報酬もないためさっさとクリアします。
- No.108 密猟者たち
No.52をクリアすると出現し、クリアするとクエストアイテム「タイガーの毛皮」を入手します。
使いみちがないためしばらく放置するかクリアしたら捨てても良いです。
- No.077 バクーバ解放戦
- No.078 水の刻印
- No.079 風の刻印
- No.080 地の刻印
- No.081 赤い翼
赤い翼の一連のクエストでNo.76をクリアした際に発生するうわさ話を見るとNo.77が、
No.77をクリアした際に発生するうわさ話を見るとNo.78～81が発生します。
No.77～80ではそれぞれクリア後にクエストアイテム
「デルタアタック」「水の刻印」「風の刻印」「血の刻印」を入手します。
No.81の受注にはクエストアイテム「魂の石」が必要です。
うわさ話を聞かなければ発生しないのでしばらく放置がよいでしょう。
- No.196 知のセフィル
- No.197 力のセフィル
- No.198 魂の石
これもクエストNo.77をクリアした際のうわさ話を聞くと発生します。
「炎の刻印」＋「風の刻印」＝「知のセフィル」
「水の刻印」＋「地の刻印」＝「力のセフィル」
「知のセフィル」＋「力のセフィル」＝「魂の石」
味方をかなり強化できる強力なクエストアイテムとなります。
このクエストは何度でも受注可能であるため邪魔になってしまいます。
- No.132 ミシディア合金
クエストアイテム「アダマンタイト」＋「ミスリル銀」＝「ミシディア合金」。
材料が揃ったらすぐにクリアしておきます。
- No.204 標的は銀
クエストアイテム「ミスリル銀」を入手できます。
王者の月に発生し何度でも受注が可能です。
- No.222 農地拡張計画
クエストアイテム「ギサールの野菜」を入手できます。
猛者の月に発生し何度でも受注が可能です。
- レアクエスト：空想の戦い
レアクエストはセーブデータを作成した時点でどれが発生するか決まっています。
すべてをクリアするにはクエストアイテムの通信交換が必須となるため、
環境によってはいつまでも残り続けますが我慢。