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システム開発の備忘録

シアトリズムファイナルファンタジー カーテンコール 高難度クエストと対戦の話

2014年04月29日 01時13分58秒 | FF

○高難度クエスト攻略の指針

Lv90台の地図となってくると、全ての譜面が究極となり、
殆どのボスが大変タフになりますので、クリアすら厳しいという事態が発生することがあります。
そこで攻略のためのポイントを以下の3点に絞って解説したいと思います。
※高難度の譜面で高得点を取る力については触れません 

  1. 高い攻撃力をもつパーティを作る
  2. 難しい譜面は避ける
  3. 回復手段を充実させておく

1.高い攻撃力を持つパーティを作る

BMSにおいては、高い攻撃力を持って強いボスを葬る必要があります。
Lvの高いボスにLv一桁で挑んでもHPを削りきれずにクリアができないことがあるので、
まずは使いたいキャラのレベルをあげておくことが大事です。

例えば、Lv77の譜面でLv40台のキャラで戦ったときにラスボス戦は意識してダメージを与えないと削りきれませんでした。

さて、BMSでキャラを選択する指針として、以下の3つの点が挙げられます。

  • 「ちから」か「まりょく」の高いキャラを選ぶ
  • 能力上昇もしくは攻撃用アビリティが充実しているキャラを選ぶ
  • アイテムを入手する能力に秀でた「うん」が高いキャラを選ぶ

数多くのキャラがだいたいどれかの特徴に当てはまるので、選択にシビアになる必要はありません。

「ちから」の高いキャラ・・・ウォーリアオブライト、クラウドなど
「まりょく」の高いキャラ・・・シャントット、ティナなど
アイテム入手に適したキャラ・・・ジタン、ロックなど

アビリティの充実については、手持のキャラ、自分の腕、好みと相談となります。
「ついかぎり」を所持しているキャラは万能で便利ですし、
まりょくのうたなどパーティ全員を強化するキャラも見逃せません。
「古代魔法」「リーサルウェポン」などの必殺技をもつキャラもボス戦ではとても頼りになります。 

また、FMSの場合はバッツ、ジタンなどの素早さが高くてアビリティが充実したキャラに任せましょう。
ミスが問題になる場合は、ミスをカバーするアビリティ重視でよいでしょう。
上記であげたような高い攻撃力は全く必要ないです。 

2.難しい譜面は避ける

そもそも知らない曲や特に難しい曲が次に来るとわかっている場合は、
やはり曲を避けるべきでしょう。

「テレポストーン」「勝負師の魂」「こびとのパン」は多く手に入るので、
気軽に使うべきと言えます。
また困った時には「ラッキースフィア」「スケープゴート」「フェニックスの羽」を使いましょう。

3.回復手段を多く用意する 

曲が難しいからと諦めるのはまだ早いです。

クエスト失敗を助ける要素も多くありますが、曲クリア後に減ったHP対策も重要です。

まずはアイテムでこまめにHPを回復しましょう。
装備するアイテムは曲失敗対策などその他に使用しても問題ありません。
順調に曲をこなしていけば、ポーション等のアイテムは余るようになります。 

アビリティでも回復手段は多くあります。
難易度を下げたFMSで「チョコケアル」「歩くとHP回復」は手軽で便利ですし、
BMSでは「いやしのうた」「ブラッドソード」「りゅうけん」などの強力なアビリティがあります。

○対戦モードの話

現状対戦は多く賑わっているようで、コレカやプロフィカ、クエストを多く集めるのに役に立ちます。

自分のパーティは好みで選んでもよいと思います。
対戦での選曲についてはリズポも入手できず、
ハイスコアや通常の選曲ランキングにはカウントされませんので、
好きな曲・得意な曲を選びましょう。

究極の譜面は以下の理由で、私は対戦で使っていません。(これは好みの問題だと言えます)

  • 練習しないとクリアがつらい譜面が多い
  • EX攻撃を受けるとまともに譜面が見えずクソゲーになる(普通・熟練はまだいいが)
  • 多くの対戦相手が有名な曲か得意な曲しか選ばないので多くの場合で選曲時に勝敗が決まる

普通・熟練で、コレカやプロフィカ集めをやっていますので、
もし見かけたら楽しんでいってください。

大抵は、作品を統一したパーティで対戦しています。
FF6とFF11は4人揃っていて、あとはユリパやFFTもパーティが組めます。


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