郷土料理(苞葉寿司)
ボランティアで・・・。
木曽地方の郷土料理、ご主人さんが木曽出身で苞葉を植えてある
という職員さんが、葉っぱを採ってきて、おやつ作り。
葉っぱの大きさにびっくり、最近車で走っていると
遠くや近くの山に有る苞の木が、花を咲かせている。
13年くらいたたないと花が咲かないというが。
殺菌作用があり、食材を包んで寿司や苞葉餅を作る。
葉っぱを手に取って、すし飯を載せて、具を飾り
苞の葉っぱで包む。 水引で結んで完成です。
この時期でないと葉っぱが固くなってしまうので・・・と言う
我が家の裏山にも一本ある。
使ってみようとは思ってもみなかったが、
古くから食器の代わりに食物を盛るのに用いられた。
ネット検索すると
苞の木の材は堅いので、苞葉下駄などの細工物に使う
また、水に強く、和包丁の柄や、まな板に利用されるとある。
19人分を完成させて、自分でつつんだものを広げて
お寿司を味わいました。
ボランティアで・・・。
木曽地方の郷土料理、ご主人さんが木曽出身で苞葉を植えてある
という職員さんが、葉っぱを採ってきて、おやつ作り。
葉っぱの大きさにびっくり、最近車で走っていると
遠くや近くの山に有る苞の木が、花を咲かせている。
13年くらいたたないと花が咲かないというが。
殺菌作用があり、食材を包んで寿司や苞葉餅を作る。
葉っぱを手に取って、すし飯を載せて、具を飾り
苞の葉っぱで包む。 水引で結んで完成です。
この時期でないと葉っぱが固くなってしまうので・・・と言う
我が家の裏山にも一本ある。
使ってみようとは思ってもみなかったが、
古くから食器の代わりに食物を盛るのに用いられた。
ネット検索すると
苞の木の材は堅いので、苞葉下駄などの細工物に使う
また、水に強く、和包丁の柄や、まな板に利用されるとある。
19人分を完成させて、自分でつつんだものを広げて
お寿司を味わいました。
誰にでも手がだせる料理は最高のリハビリね。
材料を19等分にしてなどと難しい事でも
何一つ小言も言わず手が動く方達です。
見習わなくてはいけませんね、どう考えても
20等分の方が簡単と思いきや、何の何の
やり遂げますからすごいです。 大勢の力です。