高校生の頃の話を思い出しました。
私は、大津に住んでいました。
家に帰ろうと京阪電車で滋賀里という
駅に向かっていました。
暖かかったのかついウトウト、滋賀里駅を
乗り過ごしていました。
目が覚めると、一面の田んぼに面した線路脇に
大きな木が二本。
一本は、象の形に、もう一本は、
キリンの形に刈り込んであります。
驚きの気持ちもそこそこに次の駅で降り、
帰りました。
数日後、あの木を見た方面に行く用事がありワクワクしながら
電車に乗ると、その木は、影も形もありませんでした。
どうやら、あの象とキリンの木を見たところまでが
夢だったようです。
私は、大津に住んでいました。
家に帰ろうと京阪電車で滋賀里という
駅に向かっていました。
暖かかったのかついウトウト、滋賀里駅を
乗り過ごしていました。
目が覚めると、一面の田んぼに面した線路脇に
大きな木が二本。
一本は、象の形に、もう一本は、
キリンの形に刈り込んであります。
驚きの気持ちもそこそこに次の駅で降り、
帰りました。
数日後、あの木を見た方面に行く用事がありワクワクしながら
電車に乗ると、その木は、影も形もありませんでした。
どうやら、あの象とキリンの木を見たところまでが
夢だったようです。
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