“森”の奥にはやはり“沢”が似合います。
“森”からは新鮮な空気が、“沢”からは癒しのマイナスイオンが放出されています。

この水際の植物や岩、苔などが美しい『天然水』を作り出すわけです。
とあるメーカーの“天然水”はまさにこのあたりの水ですね。
この矢印に沿っていくと、“森”を散策しながら沢に辿り着くわけです。

結構歩きやすい道が整備されていますが、原生林としての自然もちゃんと残されています。

“森”の中は“沢”の瀬音と鳥の声しか聞こえません。
一人でボーっといると心が「シーン」としてきます。

植物や鳥を追いかけていてふと気付くと“沢”がこんな風になっていました。




水面から冷気が立ち上っています。
“沢”のほとりに立つと、ひんやりした空気が体を通り抜けます。
あ~気持ちいい!
< 奥大山 >