『天・地・水・命』 ~自然の恵み~

 「 天を仰ぎつ 地に伏しつ 水に語りて 命覚ゆる 」 仙人

イルミ

2016-12-20 | そ の 他
 最近LEDの普及により、いろいろな場所で活発にイルミネーションが輝いています。
 半面、一般家庭でクリスマスイルミネーションをするところが減ってきたような...
 これも流行り廃りでしょうか...

演出

2016-07-09 | そ の 他
 商品を購入し、その包装を待っている間に、ゆったりスペースでコーヒーをいただきました。

 

 登り窯への入り口はツバキのアーチです。

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 一つ一つが心憎い演出です。
 
  陶勝窯

美濃橋

2016-06-08 | そ の 他
 長良川に架かる「美濃橋」です。
 1916年完成ですから、実に丸100年を経過しています。
 注意書きに「通行は20人以下」と限定されています。

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 確かに老朽化はしていますが、100年前に造られたとは...

  美濃

うだつ

2016-06-07 | そ の 他
 美濃市の“うだつの上がる街並み”の中の家の屋根です。
 「うだつ」とは、屋根の上にさらに一層高く構築された屋根で、火災の時に隣家への延焼を防ぐ防火屋根の役目を果たしています。
 
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 「うだつ」が見事な曲線を描いています。
 この「うだつ」を造れることが「うだつが上がる」ということなのでしょう。
 
  美濃市

シンボルタワー

2016-02-19 | そ の 他
 昔のこの街しか知らない人にとっては、「何コレ~!!」と思うようなビルが建っています。
 高松駅前に聳えるシンボルタワー151.3mです。

 数十年前のこの街を知っていますが、本当に激変したものです。
 
  高松

高架下

2016-02-18 | そ の 他
 この狭い道は...
 神戸のJR高架下の商店街です。
 この商店街は、JR三ノ宮駅から神戸駅まで続き、三ノ宮から元町までを「三宮高架下商店街」元町から神戸までを「元町高架下商店街」といいます。
 前者は、「ピアザKobe」などというおしゃれな名前が付いていますが、後者は今でも通称「モトコー」と呼ばれています。
 この全長約2.5kmの商店街は、東端の三宮から西端の神戸に行くに従って、徐々に(言葉は悪いですが)寂れていきます。
 「ピアザKobe」については、ほとんどの店が営業中で通りも明るい狭いだけの商店街ですが、「モトコー」はシャッター率(営業をしていない店の割合)が極度に高くなり、神戸駅に近づくとほとんど営業している店が無いような商店街です。
 画像は、モチロン「モトコー」の様子です。
 国が変われば、とても一人では怖くて歩けないような雰囲気が漂っています。
 しかし、私はこの通りを歩くのが大好きで、特に何かを求めて歩く訳ではないのですが、この商店街の空気感を味わい、店先に並んだ訳の分からない商品やガラクタを眺めながらの散歩は実に楽しいです。
 
  元町

高級

2016-02-17 | そ の 他
 普段はあまり縁のない高級ホテルです。
 こんな場所を利用するのは、講演会や委員会開催の会議室利用か、喫茶室での打合せ、そしてレストランでのパーティーぐらいです。

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 そんな、宿泊するのには縁がないホテルですが、外国の方はたくさん泊まっているようでした...
 最近都市部や観光地で、なかなか宿泊の予約が取りづらかったり、相場が上がってしまっているので...大変です。
 
  梅田

Osaka

2016-02-16 | そ の 他
 遠方から我が町を眺めてみました。
 最も高いビルは「あべのハルカス」300mの日本一の高さを誇るビルです。

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 こうやって引いて眺めてみると、本当にごみごみした都会に暮らしているものです...
 
  大阪

銀山

2016-01-30 | そ の 他
 生野銀山の入り口の代官所です。
 
 個々から奥に進んでいくと、坑道の入り口があります。

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 坑道内の木枠にはキノコも...



 冬は暖かく、夏は涼しい坑道内の温度です。



 30kgとして、186万円也~の銀塊です。
 これが金だったら、約1億3千6百万円!!!
 
  生野銀山

赤白

2016-01-26 | そ の 他
 この巨大な赤白の構造物は...

 船からコンテナを陸揚げする巨大クレーンです。
 もちろん、陸から船への積み込みにも使用します。

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 ここは神戸港六甲アイランドのコンテナバースです。
 
  六甲アイランド

近つ飛鳥

2016-01-10 | そ の 他
 博物館続きですが...

 大阪の河南町にある「近つ飛鳥歴史博物館」です。
 
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 独特のデザインですが...
 かの安藤忠雄氏の設計です。
 
  近つ飛鳥歴史博物館

収穫

2015-12-14 | そ の 他
 収穫を終えて乾燥中の稲です。
 地方によってこの干し方も様々です。
 田んぼのない都会ではお目にかかれない光景ですが、稲作地帯に行くと、収穫の時期には必ずお目にかかれる景色です。
 日本の田舎には、季節を感じることが出来る風景が残っています。

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