今日は冬至です。
冬至といえば「柚子湯」ですね。
香りもいいですが、心底温もります。
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冬至といえば「柚子湯」ですね。
香りもいいですが、心底温もります。
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故郷の温泉に行ってきました。
熊の川温泉「ちどりの湯」、子供の頃からよく行った場所ですが、温泉は初めてでした。
三瀬温泉「やまびこの湯」、ここもよく行っていた場所ですが、初めてです。
小さい頃温泉があったかなぁ．．．
熊の川温泉「ちどりの湯」、子供の頃からよく行った場所ですが、温泉は初めてでした。
三瀬温泉「やまびこの湯」、ここもよく行っていた場所ですが、初めてです。
小さい頃温泉があったかなぁ．．．
岡山市の中心地からさほど遠くに離れていない場所にある「苫田温泉」です。
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今まで数回利用していますが、温泉といい、部屋といい朝食といい大満足です。
＜ 苫田温泉 ＞
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今まで数回利用していますが、温泉といい、部屋といい朝食といい大満足です。
＜ 苫田温泉 ＞
まさに城のようなこの入り口は．．．
出雲の山の上の宿泊施設「富田山荘」です。
ちゃんと、天守閣もあります。
実は天守の下には風呂（温泉）があります。
もちろんゆっくり浸かってきました。（笑）
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画像には写っていませんが、この画の左方にかの「月山」があります。
尼子氏の居城「月山富田城」があった場所です。
そんな歴史を思いながら入る温泉もまた良いものです。
＜ 富田山荘 ＞
出雲の山の上の宿泊施設「富田山荘」です。
ちゃんと、天守閣もあります。
実は天守の下には風呂（温泉）があります。
もちろんゆっくり浸かってきました。（笑）
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画像には写っていませんが、この画の左方にかの「月山」があります。
尼子氏の居城「月山富田城」があった場所です。
そんな歴史を思いながら入る温泉もまた良いものです。
＜ 富田山荘 ＞
渋い画像ですが、阿波の山中の温泉宿の部屋からの眺めです。
『ウグイス』の囀りが聞こえていました。
出張の際は、可能な限り温泉宿を探すようにしています。
最近はビジネスホテルでも温泉のところが結構増えてきました。
まぁ温泉でなくても大浴場があれば嬉しいです。
ユニットバスはどうも苦手で、風呂に入った気がしないというか、汗を流すだけの存在です。
やはり大きな浴槽で足を延ばしてゆっくり浸かってこそ疲れも取れます。
＜ 阿波 ＞
『ウグイス』の囀りが聞こえていました。
出張の際は、可能な限り温泉宿を探すようにしています。
最近はビジネスホテルでも温泉のところが結構増えてきました。
まぁ温泉でなくても大浴場があれば嬉しいです。
ユニットバスはどうも苦手で、風呂に入った気がしないというか、汗を流すだけの存在です。
やはり大きな浴槽で足を延ばしてゆっくり浸かってこそ疲れも取れます。
＜ 阿波 ＞
大分の「八面山金色温泉」に行きました。
中津から耶馬溪の方に若干入った山中にあります。
入り口の甕に指した梅がお洒落です。
やはり黒田官兵衛は、ここでもアピールされています。
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ところでこの温泉、久々のヒットでした。
残念ながら中の画像はありませんが、山に囲まれた広々とした露天がなんとも開放感抜群でした！
＜ 八面山金色温泉 ＞
中津から耶馬溪の方に若干入った山中にあります。
入り口の甕に指した梅がお洒落です。
やはり黒田官兵衛は、ここでもアピールされています。
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ところでこの温泉、久々のヒットでした。
残念ながら中の画像はありませんが、山に囲まれた広々とした露天がなんとも開放感抜群でした！
＜ 八面山金色温泉 ＞
岡山市北部の『苫田温泉』です。
たまたま貸切状態だったため写真撮影をしました。
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最近、冬ということもあり、出張先で宿泊場所を決める際、まず温泉の有無を確認します。
市街地のビジネスホテルではなかなか温泉、大浴場を備えているところはありませんが、近くに日帰りの温泉施設がないかを調べます。
今回たまたま格安でとまれる温泉宿を見つけました。
やはり、疲れがとれます。
＜ 苫田温泉 ＞
たまたま貸切状態だったため写真撮影をしました。
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最近、冬ということもあり、出張先で宿泊場所を決める際、まず温泉の有無を確認します。
市街地のビジネスホテルではなかなか温泉、大浴場を備えているところはありませんが、近くに日帰りの温泉施設がないかを調べます。
今回たまたま格安でとまれる温泉宿を見つけました。
やはり、疲れがとれます。
＜ 苫田温泉 ＞
別府の高台から市内を眺めると、至る所から蒸気が立ち上っています。
モチロン温泉の湯気です。
別府と言えば、源泉数、湧出量ともに日本で一番、世界的にも源泉数では一位、湧出量では二位となっています。
湧出量世界一位のアメリカのイエローストーンは、別府の70倍の面積があるという事のなので、密度からすれば何もかもが別府は一位だと思います。
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市内には100を超える共同浴場があり、旅館やその他の施設で使いきれないお湯が、一般住宅へも供給されています。
正に温泉天国です。
＜ 別府 ＞
モチロン温泉の湯気です。
別府と言えば、源泉数、湧出量ともに日本で一番、世界的にも源泉数では一位、湧出量では二位となっています。
湧出量世界一位のアメリカのイエローストーンは、別府の70倍の面積があるという事のなので、密度からすれば何もかもが別府は一位だと思います。
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市内には100を超える共同浴場があり、旅館やその他の施設で使いきれないお湯が、一般住宅へも供給されています。
正に温泉天国です。
＜ 別府 ＞
地獄のお土産は、「入浴剤」です。
上画像は『海地獄』の入浴剤です。
本当に湯船が海のような青に染まりました。
こちらは『血の池地獄』です。
真っ赤とは言いませんが、鉄分を含んだような赤銅色に染まりました。
こちらは『湯の花』です。
若干白濁した色に染まりますが、いかにも温泉という香りがして、最も効き目がありそうな「入浴剤」でした。
それぞれのパッケージも工夫があって楽しいです。
＜ 別府 ＞
上画像は『海地獄』の入浴剤です。
本当に湯船が海のような青に染まりました。
こちらは『血の池地獄』です。
真っ赤とは言いませんが、鉄分を含んだような赤銅色に染まりました。
こちらは『湯の花』です。
若干白濁した色に染まりますが、いかにも温泉という香りがして、最も効き目がありそうな「入浴剤」でした。
それぞれのパッケージも工夫があって楽しいです。
＜ 別府 ＞
同じ地獄の中にもいろんな種類が湧き出している地獄があります。
『血の池地獄』より「血の池」っぽい地獄もありました。
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別府に行く機会があれば、是非観光されることをお勧めします。
全部で８ヶ所の地獄があって、１ヶ所の観覧料が400円。
ただし、８ヶ所巡りの券にすると2.100円、3,200－2,100＝1,100円お得です。
行くのであれば、全部見てこそ価値があります。
それぞれの地獄に無料駐車場が完備されているので、車でも安心です。
『龍巻地獄』『血の池地獄』を除く６ヶ所は歩いても廻れる距離です。
＜ 別府地獄巡り ＞
『血の池地獄』より「血の池」っぽい地獄もありました。
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別府に行く機会があれば、是非観光されることをお勧めします。
全部で８ヶ所の地獄があって、１ヶ所の観覧料が400円。
ただし、８ヶ所巡りの券にすると2.100円、3,200－2,100＝1,100円お得です。
行くのであれば、全部見てこそ価値があります。
それぞれの地獄に無料駐車場が完備されているので、車でも安心です。
『龍巻地獄』『血の池地獄』を除く６ヶ所は歩いても廻れる距離です。
＜ 別府地獄巡り ＞
この奇妙なブクブクは．．．
地獄の中でも変わり種の『鬼石坊主地獄』です。
熱水が湧く温泉ではなく熱泥が湧く温泉です。
ブクブク表面に湧く様子が、本当に「坊主頭」のようです。
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湧き出たものが外に広がり徐々に数を増やして同心円の集合を形成しています。
このブクブクは見ていて飽きません。
＜ 鬼石坊主地獄 ＞
地獄の中でも変わり種の『鬼石坊主地獄』です。
熱水が湧く温泉ではなく熱泥が湧く温泉です。
ブクブク表面に湧く様子が、本当に「坊主頭」のようです。
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湧き出たものが外に広がり徐々に数を増やして同心円の集合を形成しています。
このブクブクは見ていて飽きません。
＜ 鬼石坊主地獄 ＞