脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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因果応報!

2018-02-28 12:20:31 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
下の女も上の大家の息子も、私に対して虐めたい放題、遣りたい放題遣ってるが、いつかきっとこのお返しは、私では無く、神様が私に代わって、お仕置きをするのだ。

神様仏様は、私に対しては決して優しく無いけど、それは私が若い頃、親不孝三昧の生活を送ってた所為で、自業自得と言う事だけど、私は私の周りの人たちに対して、自分の出来る限りの事は、させて戴いたつもり。

勿論、他人の受け取り方は、十人十色だから、私の意思が通じなかった人も、居たかもしれん無いが、多くの人は、今元気で幸せに生活してるから、それで十分ではないだろうか?

今私に、虐めや嫌がらせを遣ってる、下の女と上の大家の息子は、必ず自分にその報いが、返ってくるのだ。

それが、因果応報と言うのだ。

私がこうして、脳梗塞になったのも、バブル期に貯めた私財もす全て、この17年の闘病生活で、吐き出してしまい、真面目に納税した年金が、私を助けてくれてる。

バブルで、大金を手にしてた時は、自分の老後は、自分が貯めたお金で十分だからと、年金を軽く考えて、辞めようかと思った事も在った。

でも当時の私の収入からしたら、微々たる金額だったから、無駄使いしたと思えば安いものだ!と、ずっと掛け続けて来た。

脳梗塞に成って、入院中に、地獄の沙汰も金次第と言う現実を、嫌と言う程思い知らされた為に、随分お金をばらまいた。

天涯孤独の私に対して、医師も看護師も、他の患者との対応の仕方が随分違っていたし、中には露骨に虐める看護師も数人居た。

家族が、見舞いに来る患者に対しては、患者が家族に、医師や看護師の態度を告げ口するから、親切丁寧に扱うが、私は、天涯孤独で誰も来ないから、扱いが粗末だった。

それを替える為、に医師や看護師やヘルパーさんにも、袖の下を贈った。すると態度が全く変わるのが、面白く滑稽だった。お金はアッという間に無く成っていった。

それでこんなボロアパートに住まなければ成らず、下の女や上の大家の息子に、毎日毎晩、嫌がらせの睡眠妨害を受けて、慢性睡眠不足状態で、殺されそうな人生を、送る嵌めに成ってしまった。

これも自業自得名のだろうか?

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