脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

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黒柳徹子はアルツハイマー初期症状

2017-05-08 19:18:35 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
徹子のへ部屋を観てると、黒柳照子さんが、同じ事を何度も繰り返したり、今日も岡田准一さんに「6歳のお甥御さんが居るんですって?」と話を切り出しておいて、「ところで可愛いその甥御は何歳?」と聞くのだ。

また、V6のデビュー当時の写真を観て、岡田准一さんに「あなたは何処にいるの?」と尋ねる。岡田仁一さん本人が、「えっつ解らないですか?それじゃ探してみて下さい」と、上手くその場しのぎをして、雰囲気を壊さない様に努力したから救われたが、もう黒柳徹子は、認知症が始まってると感じた。

歳をとると、子供に返るというが、黒柳徹子さんの場合は、若い時から、わがまま放題、自分勝手にやりたい放題だったから、益々、番組の進行が難しく成ってきている。

本人は50年間は、番組をやりたいらしいが、今の状態だと、もう難しい。

アルツハイマーの初期症状が、表われてるから、早い内に、専門委医の元でキチンと治療を受けたら、まだ回復は出来る筈。

本人が、気ついて無いが、もう限界だ。みともないガキの様な姿をテレビで見せるより、幕引きをするべきである。

長い間お疲れ様でした。世界的には、ユネスコの仕事をして、貢献したかもしれないが、日本国内の福祉活動は、キリスト教が、一番と思ってるからだが仏教徒の日本人には、まったく何もして無い。






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