脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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貧すれば貪する人間には成りたくない

2018-03-02 16:31:44 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
脳梗塞に成って、体は不自由に成って、自分の思う事の半分も出来ない。苛立ちに苛まされるし、仕事も失い、収入源が無くなって、年金だけの暮らしに成って、依然の様な、裕福な生活は夢に成ってしまった。

いつまでも過去の夢物語を思い続けてると、自分の心が、荒んで行くのを感じる。

現在のアパートも、居住者達は、品の無い、低レベルの人間ばかり。常識が無く、思い遣りの心など、サラサラ感じ無い。

私の様な社会的弱者に対する、やさしさも、寛容の心も、慈悲の心も、全く持って無い人間達の集まり。

こんな、人間達の中で生活せざるを得ない自分が、益々惨めに成って来る。

だから、下の女や、上の大家の息子は、弱者を労わる気持など全く無いからこそ、私に対して、このアパート追い出したいだけの理由で、電磁波超音波攻撃を、嫌がらせに仕掛けてくるのだ。

今朝AM1:18~4:50は、部屋全体が、まるで電子レンジと言った状態なのだ。足の筋肉は、まるで焼かれる様な痛みが走り、頭はジンジンと音が鳴りっ放し。

仕方なく寒いのを我慢して、ベランダに出て、アーシングをした。

どうして、ここまでしてでも、追い出したい理由が在るのか?と、情けなく成る。

脳梗塞のリハビリ、骨折後のリハビリ、脊椎狭窄症のリハビリ等、リハビリを遣らないと、あっという間に寝たっきりに成ってしまうから、懸命に頑張ってるのに。

そんな私に対して、優しさのかけらも持たない、下の女や、上の大家の息子は、必ずいずれ、この報いは、自分に返って来るのだから。

こんな、貧すれば貪する人間に成りたく無いと、抵抗してい居るのだが、電磁波超音波攻撃を、誰も理解してくれず、本当に苦しい立場だ。

誰でも良い、一人で良い、理解してくれる人が欲しい。

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