脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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今日は57回目の市営住宅抽選日☆☆☆

2018-03-08 06:02:10 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
16年半56回もこうして、期待と不安を胸に、抽選の当落を待って来た。

日頃朝晩、神様・仏様に、祈りを欠かした日は無い。それでも落選続きで、何度失望して死のうと思った事か。神様仏様は、もう私を見放されたのだと生きる気力も失った事も、数えきれず。

それでも、こうして頑張って来れたのは、元カープの投手黒田博樹さんの「信念は貫き通すものだ」と励ましてくれたのと、ケアマネージャーを始め、多くの私の周りの人達が、懸命に支えて下さったお陰だ。

私は何と幸せ者だ!!と感謝の気持ちでいっぱいに成ったら、生きなければ!!と思い直して来たのだ。

天涯孤独たった独りで、広島市と抽選方法の矛盾とカラクリを、闘って来た私の奮闘の記録を本したい位だ。

でも今日で、もうそれも終わりにしようと思っている。

今回当選出来なかったら、市営住宅は、私の終の棲家では無いと言う事を、神様・仏様は告げていらっしゃるのだと思から、また別の方法を考える事にしよう。

だからこそ今日は、運命の日になるのだ。絶対に入居したい部屋だし、ここに入居する事が私の最後の務めだと思ってる。

必ず当選する!絶対当選する!当選するしか無い!そう何度も何度も心の中で、祈り続けて抽選会に臨むつもりだ。

皆さんもどうぞ、私の人生最後のたった一つの願いを、神様が叶えて下さる様に、一緒に力を合わせて祈って頂けませんか?

宜しく宜しくお願いいたします。

自分勝手なお願いですが、必ず恩返しさせて戴き増すので、今日はお力をお貸し下さい。お願い致します。


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