脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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医師の診断を信用してはいけない

2017-05-09 12:50:14 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
医師と言う職業につ就いてる者程、ピンキリは無い。

田舎で、家系が代々医師と言う医師程、鼻もちならないし、大学病院で、貧困で苦学して教授に成った医師程、高飛車な態度で患者を馬鹿にする医師はいない。

患者に対して『お前らは素人で、何の知識も何だから、私の言う事を聞けばいいのだ!』と言う様な、あからさまな、態度が鼻につく。

現在の様に、テレビ番組で、盛んに健康について、あるいは病気について、放送していると、患者の中には私がそうだが、自分で、テレビ出演された教授に対して、直接疑問を尋ねたりする者も少なくない。

医療や、治療方法は、日進月歩の現在で、日頃の忙しさ?にかまけて、数十年も新しい情報を勉強していない開業医など、患者の方が、新しい情報を見聞きしてる事が多いのだ。

それなのに、自分がまだ情報を得て無い事を棚に上げて、患者に対して、生意気だとか、素人の患者に何が解るか!と小馬鹿にする。

こんな医師が、ゴロゴロしているのだ。大学も二流、勉強も殆どせず、国家試験の問題だけ暗記して、合格した医師が、日本の医師の60パーセントなんだ。

だからこそ、「取り敢えず、薬を出しておきましょう」なんていい加減な事を言うのだ。

病気の原因が解らないのに、薬が出せるか!原因が解るまで、考えろよ!人数診察して収入だから、いい加減な所で、結果を出して薬を出してれば、「ハイ一丁上がり!」ってなところだ。

こんな日本の医師たちを、信用するな!って私は声を大にしていたい。

医師たる者、もっと勉強しろ!!




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