何回か出てきた文章ですよね。
「大学を卒業して、大手上場企業に就職した」
「就職氷河期に、正社員として」
「私だけ」
今回は、「後輩が派遣社員になれるって喜んで電話してきた」とありました。
正社員様って、そんなにお偉いの?
職業に貴賎なし、といいますね。
でも、小坪氏のこの言い方は、明らかに派遣社員を下に見ている。
私が問題にしたいのは、小坪氏の心の持ちようだ。
彼は、「大企業に正社員として入社」と言っている。
果たしてそれは、彼一人の力で勝ち取ったものなの?
「私は技術屋」とも言っている。
正社員で技術屋。職は限られてきますね。
数字を使って仕事をしてたとか。
だったら、こんな数字なんてお手の物ですね?

ではここで、小坪氏の略歴を見てみましょうか。
1998年 福岡県立豊津高等学校を卒業。
2004年 国立九州工業大学工学部機械知能工学科を卒業。
宮城県大崎市から現在の福岡県行橋市へ引っ越す。
卒業後はアルプス電気に入社し車載電装事業部で新車設計に従事、のち退社。
2008年4月落選
2012年4月 行橋市議会議員に初当選。
2016年4月 行橋市議会議員に2選。
高校卒業から大学卒業まで、2年の空白があります。
留年?留学?浪人?
それとも、神風ドライビングスクールに通ってたの?
そして、なぜか宮城県が入ってますね?Facebookでも確認できました。
書き方からすると、大学卒業前の話でしょうね。何やってたのかな?
卒業と同時に行橋に帰ってきたの?
ここ、解せないんですよね。誰かご存知ありませんかね?
大崎市といえば、伊達晴宗・政宗親子の奥州探題があったところです。
Wikipediaによると、大正デモクラシーの吉野作造の生誕地でもあるそうな。
政治活動に身を入れるようになったのはこの頃ですか?
大学に入るのには、コネは効きませんね。
学力勝負です。だから、なべやかんがえらいことになったんですね。
でも、就職ならコネが効く。
別に、他意があっていってるわけじゃありませんよ。
そういうものだよね世の中、ってこと。
2浪とか2留とかした人は、どうしても穿った目で見られがちです。
某大学の事務員によると、1留はよくあるけど、2留以上はめったにいないそうですよ。
「よほど打ち込んだもの」がないと。
大学時代は何に打ち込んだんでしょうね?
略歴を見ると、就職浪人したとは考えられない。
やっぱり、神風ドライビングスクールでしょうか。
一度市議に落選しているからには、2008年の時点では仕事を辞めてます。
この時点で、入社4年。寮生活をしていたらしい。
新人の頃の話でしょうね。
で、ボヤ騒ぎで揉めたと耳にしました。
火の始末ができないのは、社会人、特に寮に入っている者にとっては致命的だ。
命に関わるからです。
で、選挙の準備をする時間も必要だったはずですから、正社員であった時期は
4年よりもっと短いでしょう。
3年ちょっと、かな?
と考えるとね、彼が正社員として仕事をしていたのは
「4年未満」なんですよね。
で、「正社員として」?
正社員を名乗るなら、正社員として10年ほど一端の仕事をしてからにしてもらいたい。
派遣社員を見下すなら、よりもっとだ。
市議会議員の留年期間は、4年。
正社員でいた期間より、短くないですか?
で、「正社員として」?
何言っちゃってんの?
バカなの?死ぬの?
正社員でも、派遣労働者より仕事ができない人はいっぱいいますよ。
うちの職場でもいっぱいいますよ。
つまりね、「正社員であること」と、「仕事のできる、できない」は全く関係ないわけです。
略歴だけを見ると、彼がどんな社員だったのかわからない。
できる社員だったのか、できない社員だったのか。
チームを率いる役割だったのか、足を引っ張る人だったのか。
私は、後者だと思う。
彼の頭から、他の人を唸らせるようなアイディアが出てくるとは思えない。
文章の書き方からも想像できるし、より高名な人とのツーショットにこだわることからも想像できる。
悔しければ、一本筋の通った、理系ならではの文章を書いてみるがいい。


>悔しければ、一本筋の通った、理系ならではの文章を書いてみるがいい。
に煽られて、
到底まともな記事でもないのに、ドヤ顔でupした小坪ブログを彼が斬って捨てるところが早くみたいです。
キーボードwwwwww
変な姿勢で一生懸命連打したんでしょうかねwww
理系って、一本筋が通ってるイメージがあるんですよね。
でも、小坪氏って、あっち向いてこっち向いて、
あっちにもいい顔して、こっちにもいい顔して。
もう、小坪氏のいっちょ噛み芸が我慢ならなくなってきたんですよ。
H氏は、どう言うかわかんないですけどねw
小坪市議は先日40歳になったとか言ってましたね。
すると、1978年生まれです。
市議の経歴について再度見直す事をおすすめします。
考えて見れば、彼が蓑島小学校を卒業しているのも不思議です。
当時彼の父は関東に赴任していたはずですから。
小坪幸一氏は2009年に行橋ロータリークラブの会長をつとめています。
「行橋ロータリークラブ週報」には幸一氏やその家族の情報がいろいろ載っています。
では。
情報ありがとうございます。
大崎市はアルプス電気なんですね。
卒業後はアルプス電気、というのはこれか。
おっしゃるとおり、経歴をもう一度見直してみます。
パパがロータリークラブ、ということは
地元の繋がりもありますね。
パパは建築士だったと聞いた覚えがあります。
調べてみますね。
ありがとうございました。
ふーん4年未満か、情けなか。
社会人の作法位やね、修得したの。
此処は小坪氏批判するみたいなので足跡残して置きます。
サービサーの中の人 のコメント:
2018年12月13日 12:24 AM
裁判繋がりで、動いて欲しい事があります。
当方、『~べき』はあまり使いたくないと心得ておりますが、皆様御存知の様に『不当懲戒訴訟』が刻々と進行しております。
今の所は、LAZAK(在日韓国人弁護士協会)所属の弁護士数件と、神原.小倉一件づつですが、12/25には佐々木.北その後嶋崎とたて続きに数十人の被告に対しての裁判が始まります。
そこで、貴方に対して『~べき』と言います。
『早い段階で、余命氏と連絡を取り表に出すべきである。』、と。
政治家として、余命氏を【表に出るべきではない】と隠しました。
今現在どうなってますか?
説明不足で『選定当事者代理人』なる造語を使い、お金を集めたが出ているのは被告本人。
しかも、答弁書は送られてくるが『資格を持った者』とかなんとかと、非弁疑惑が掛かったシロモノ。
確かに貴方は、被告には直接関われませんが知り合いの弁護士を紹介するべきだと言いたい。
貴方のblog記事に、余命氏及び懲戒請求関連記事多数出しておりますね?
日弁連とナンチャラ戦闘とか、国会議員に弁護士の問題等言われましたね?
しかし、何の事はない。
今現在裁判まっしぐら状態です。
因みに、貴方の読者も該当懲戒請求を出しておりますね?
そして、余命クラスタなる読者層もです。
一番怪しからんと感じたのは、貴方が意図を持って余命氏を表に出さなかった【隠した】のであり、そうした結果懲戒請求者に過度な期待を持たせて謝罪の機会(和解とは言わない)を失わせてしまった、結果今の状態です。
実際に関連を調べてみたら相当不利で有る事が判ります。
法律(懲戒請求)で殴って、法律で(損害賠償)殴り返されてます。
懲戒請求を委任して出してしまった方は【次は自分の番だ……】と、なるでしょうね。
もし、貴方が選挙の票集めの為に余命氏を擁護したのなら大変残念であり迷惑な事です。
ソースは全て貴方の長文blog記事にあります。
仮に削除修正しても、当方は関連記事は全て保存しております。
下手に余命氏を庇いだてしたら貴方の政治家生命に危機が訪れるかも知れませんよ?
実際に、紙面インタビューやネットインタビューで記録が残っており、仮に刑事事件化してしまったら何らかの事態になるかも知れない。
【今からでも遅くはありません、余命氏を表に出すべきであり本当の事を言ってもらいたい。
貴方がすべき事はこの事と、界隈に強い影響を持った政治家なら一刻も早く国会議員でも何でも使ってこれ以上訴訟が増えるのを止めるべきであると言わせて頂きます。】
以上
では、ごきげんよう
育毛剤wwwww
大喜利になってきて楽しいですw
社会人としてのお作法、身についたとは思えないんですよねえ。
「それはなかろー」って思うことが多すぎるんです。
ブログで読むだけでもそうなので、実際に会うともっとなんだろうなあ、
と思います。
はじめまして。よろしくお願いします。
余命関係を書き込むとコメント削除されるらしいですが、
ここに書き込んでおくと採用だという話(ホントかな)ですので、
どんどん使ってください。
今回のサービサーの中の人さんのコメント、
ずいぶん突っ込んでいったなあ、と思いました。
小坪氏が「べき」を嫌うのは、自分の思う通りにしたい、
人の意見は聞きたくないという気持ちの現れですよね。
周りがそう言い続けることで、彼の気持ちが逆側に向く作用があります。
つまり、天の邪鬼です。
とすると、彼の心は頑なになるでしょう。
絶対にそんなことしない、という「意地」に変わるはずです。
でも、そうすると余命の羊さんはどんどん法廷に引きずり出される。
ここで小坪氏が動き出さないと、外患罪スパイラルならぬ、
960人の裁判スパイラルです。
「プロとして、懲戒請求を出してみようかな」
相手を威圧するために、大きなことを言ってみる。
相手が引けばそれで良し。所詮口だけの男です。
彼の敗因は、弁護士自治を軽く見すぎていたところにある。
彼が、羊さんたちに「和解の道を模索させる」機会を奪ってしまったのは
言うまでもありません。
その結果、もう止まらないところまで来てしまいました。
余命に関わるようになってから、確かに彼のまわりはいろんなことが
空回りしていますね。
沖縄も、保守速報も。
余命の最終章もまだです。
国会議員を使っても、弁護士さんたちは止められません。
それは、弁護士会長を使って止められなかったことでもわかるし、
あれだけ国会議員とのつショットを載せているのにもかかわらず
誰一人として怯んでいないことからもわかります。
私としては、早く白旗を上げてほしいですね。
そうしたら、今からでも「和解したい」と言い出す方が増えるかもしれない。
またおいでくださいね、お待ちしています!