さて、問題です。

「日本は、法治国家ですか？それとも情治国家ですか？」

意味がわからない人、何を今更って思う人がいると思いますが、もう一度聞きます。
「日本は、法治国家ですか？それとも情治国家ですか？」


そうですね、日本は法治国家ですね。


では、情治国家の代表国って、どこでしょうか？
皆さん、「せーの！」で言うと、同じ国が出てくると思います。


なんでこんなことを聞くかというとね、余命がこんなことを言ってるんです。

．．．．．裁判所も法ではなく情で動くのだ。


声に出して読んでみましょう。
大事なことなので、３回繰り返しますよ。
リピートアフターミー。


裁判所も法ではなく情で動くのだ。
裁判所も法ではなく情で動くのだ。
裁判所も法ではなく情で動くのだ。


どこが変か、わかりますよね？
韓国人もびっくりですよ。
だって、建前上はあそこも法治国家だもの。
余命、やっぱり朝鮮人メンタルの持ち主なんですね。


今まで余命がさんざん言ってきた「ひたおし」って、こういうことなんですよ。
数で押す。相手を数で負かす。数の正義。
やってることは、デモのカウンターとかやってる人と同じなんですよ。
今ここを読んでくれてる皆さんはわかってると思うけど。
でね、こういう、誰が見てもおかしいと思うようなことを信じて活動してる、「自称保守」の人のことを
「アホシュ」と呼ぶんだそうです。
皆さん、ひとつ新しい単語を覚えましたね。
私は決して「アホシュ」にはなるまいと思った、今回の余命の記事でした。



「移送された地裁もすでに異常裁判官による異常判決が続いており、これ以上、国民の批判にさらされたくはあるまい。」

国民の批判にさらされるのは嫌だから判決を変える、と読めますね。
自分たちの気に入らない結果が出たら「異常判決」なんですか？
自分が気に入らないだけじゃないですか？
だから、大声で言ってるんじゃないですか？
ノイジーマイノリティーになってるんじゃありませんか？
そもそも、「異常な判例」だって明示してないでしょう？
いつ、どこで行われた、何を争った裁判で、どういう判決がくだされた。
くらい書いてくれないと、本当に異常裁判かどうかわからないじゃないですか。

彼にとって裁判所はなんのためにあるんでしょうか。
「気に入らないやつがいるから、訴えてやろうぜ。」
ってことなんですよね、要は。
「あいつの顔が気に入らない。死刑。」
これくらいおかしなことを言ってるの、わかってるんですかね？



「地裁から呼出状がくるので、来たらお知らせいただきたい。
そこには答弁書提出期日が記載されているので、こちらで指示を出す。」

これって、誰か法律家、または法律関係者が後ろにいますね。
朝鮮人メンタルで法に詳しくない余命の爺さんに、指示が出せるわけがない。
だいたい、爺さんの口から特別送達という言葉が出てこない時点でおかしいんです。
地裁から呼び出し状？馬鹿言っちゃいけません。そんな甘いものじゃない。
答弁書をきちっと書いて、期限までに提出しないと、裁判になりませんよ。
誰が書くとおもってるの？訴えられた人が、自分で書くんですよ。
余命の指示に従っていればいい？馬鹿なの？
余命の言った言葉を、一言一言書き写すの？
それとも、また余命から「お手紙」が届くの？
相手の名前もわからないのに、よく言いなりになろうと思いますね。



法治国家だから、私達は毎日を安心して暮らせます。
法を守ろうという気持ちがあるから、日本では落とし物がちゃんと返ってくる。
財布だって、携帯だって返ってくる。
これが、情治国家だったらどうですか？
街中犯罪だらけですね。だって、法に縛られないもの。
「あいつ気に入らねえ、ボコってやろうぜ」って、リンチし放題。
それを止める法律もない。
それは、「私達の大事な日本」なんでしょうかね？