吊るし柿の季節

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木枯らし1号の便り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の家の毎年の風物詩、吊るし柿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５年ほど前に植えた渋柿、実は大きく１４０個ほどなりました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作るのも大変なのですが、実がなるとほおっておけなく、つい、吊るし柿に、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　むいて・吊るして・熱湯に湯通しして・軒に吊るす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいお天気の寒風の吹く日が良い。表面が乾いた状態になればすこし柿をもんでやると、柔らかくなる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２週間ほどかかる、手間をかけてもほとんど好きな方にもらっていただく。私の喜びです。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中には、こんなオブジェが出来る




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