コロナの影響が此処にも？・・・。

　　おはようございます♬。　

今日は晴れ　　の朝を迎えています。

今日は「ござる」の三態ならぬ、「カエル」の三態を見掛けましたのパチリして来ました
ござるの三態で有名なのは、東照宮にある彫り物、確か門をくぐって左側ではなかったでしょうか？
ケッタイナ顔をしたカエル三態　可愛いです。



コロナの影響で大相撲の稽古が様変わり？
コロナの禍の影響が大相撲の力士のコンデイション作りに影響が出ている
昨年までの場所は初日前2週間ぐらい出稽古に行き日々調整して15日間耐えうる体力を作り
トップコンディションに持っていく力士が多かったが
コロナ禍は感染予防の為、出稽古禁止、巡業中止となり稽古の仕方に戸惑いが出ている
佐渡が嶽部屋（琴五人衆）や、伊勢ケ浜部屋（宝富士・照ノ富士）や、
常盤山部屋（貴景勝・隆の勝）など
同じ部屋に強い力士がいると、同部屋で切磋琢磨しなら稽古に恵まれ体力・気力共に
トップコンディションに持っていける
これが出来ない部屋はお気の毒で、昔の様にはいかない
最近怪我をして休場が多いのも今のコンデイション作りに一因あるのではないかと思われる
１１月場所前１０月に、初めての「合同稽古」が協会主催で行われ20名の力士が参加した
出稽古禁止、巡業中止の中の出稽古の有り方が考え直されている
普段の稽古場で実現しない稽古が出来た事は評判が良かった
場所直前の出稽古で仕上げる力士は怪我で苦しみ、基礎を徹底し同じ部屋内で稽古相手に恵まれた
貴景勝、正代、照ノ富士、隆の勝などは結果を残したと思われる
コロナ禍で色々あった大相撲界の１年、来年は１０日に初日を迎える初場所
貴景勝の綱取、照ノ富士の大関カムバック、朝乃山・正代のカド番脱出？は、十両の宇良も昇進しなど
テーマが多過ぎるくらい多くて期待が膨らむ場所になりそう、大相撲って楽しく面白いですね～～～。
色々テーマを考えながら、初場所の大相撲を楽しみましょう。


ダリアが綺麗に咲いています


幸せを感じる黄色い花が元気良く咲いています


アップして・・・



　今日もお元気にお過ごし下さい。