3月18日順延となっていたJLR2018年春季優勝大会を、竜ケ崎市小貝川市民運動公園で開催しました。
参加頭数97頭が 1走目予選 2走目決勝と2回のレースに挑みました。(レース結果の詳細は後日当blogで発表)
※当日キャンセルの方がいたために 100頭を割りました。
コースはU字型左回り220m。グランドは芝が綺麗に刈り込まれた平坦で絶好の状態。白熱したレースが繰り広げられました。
■恒例の集合写真
■コースはこんな感じ。
今回のルールは、参加犬種ごとにウィペットR-1(スーパーソニック)、ウィペットG-1~、イタグレG-1~、サイトハウンド大型、
一般小型(5kg未満)、一般中型(5kg以上10kg未満)、一般大型(10kg以上)の各カテゴリーに分け、予選走行を行いました。
予選タイムを基にに10頭以上のカテゴリーは、ウィペットを9頭ずつ5グループに、イタグレは8頭ずつ3つのグループに分け、これで決勝レースを
行い各カテゴリー・グループごとに順位を決めました。決勝は2走目のタイムだけの一回勝負としました。
この結果、各グループでは、イタグレは1秒の間に8頭がひしめき、ウィペットに至っては最激戦区では0.2秒の間に9頭がひしめき
どの犬が優勝してもおかしくないという状況になりました。事実各グループとも走るたびに暫定首位が入れ替わるという白熱した
展開となりました。
■優勝盾と2位、3位の賞品。
優勝盾には、犬の写真と犬名が刻印されます。
■1コーナーと2コーナーの間のカーブを懸命に駆け抜ける
■2コーナーから立ち上がってゴールへ
■220m 200走を支えたルアーマシン
雨で1週間順延となり、当初エントリーされていた方の中には、キャンセルされた方もいましたが、大会としては大いに盛り上がったと思います。
JLRとしては、今後もこのような大会を継続して開催していきたいと思います。
参加頭数97頭が 1走目予選 2走目決勝と2回のレースに挑みました。(レース結果の詳細は後日当blogで発表)
※当日キャンセルの方がいたために 100頭を割りました。
コースはU字型左回り220m。グランドは芝が綺麗に刈り込まれた平坦で絶好の状態。白熱したレースが繰り広げられました。
■恒例の集合写真
■コースはこんな感じ。
今回のルールは、参加犬種ごとにウィペットR-1(スーパーソニック)、ウィペットG-1~、イタグレG-1~、サイトハウンド大型、
一般小型(5kg未満)、一般中型(5kg以上10kg未満)、一般大型(10kg以上)の各カテゴリーに分け、予選走行を行いました。
予選タイムを基にに10頭以上のカテゴリーは、ウィペットを9頭ずつ5グループに、イタグレは8頭ずつ3つのグループに分け、これで決勝レースを
行い各カテゴリー・グループごとに順位を決めました。決勝は2走目のタイムだけの一回勝負としました。
この結果、各グループでは、イタグレは1秒の間に8頭がひしめき、ウィペットに至っては最激戦区では0.2秒の間に9頭がひしめき
どの犬が優勝してもおかしくないという状況になりました。事実各グループとも走るたびに暫定首位が入れ替わるという白熱した
展開となりました。
■優勝盾と2位、3位の賞品。
優勝盾には、犬の写真と犬名が刻印されます。
■1コーナーと2コーナーの間のカーブを懸命に駆け抜ける
■2コーナーから立ち上がってゴールへ
■220m 200走を支えたルアーマシン
雨で1週間順延となり、当初エントリーされていた方の中には、キャンセルされた方もいましたが、大会としては大いに盛り上がったと思います。
JLRとしては、今後もこのような大会を継続して開催していきたいと思います。