ここまで漕ぎ着けるとは橋下徹は「たいした者」だ。
反対に回った大阪市市議団は自らの利権を守ったに過ぎない。
日本の国体が、あらゆる点で制度疲労を起こしている。
大阪市の市民税が地方に流れると演説するなど、姑息な利権根性を表す。
自民党大阪市議団を見ていると自らの利権を守ることのみに腐心。
だが、一度、蓋の空いた問題は、このまま収まることはない。
旧大阪市長の下では赤字たれっぱなしのデタラメ市 . . . 本文を読む
先日韓国の新聞に国民ポピュリズムからの脱却を解く社説があった。
目覚めつつある韓国と書いたが、日本の安保反対の中での岸信介の決断がそうだ。
安保改定の真実
岸信介の退陣 佐藤栄作との兄弟酒「ここで二人で死のう」 吉田茂と密かに決めた人事とは…
日本は明治維新では己を捨てて国を守った最大の功労者に、徳川慶喜がいる。
徳川慶喜が身近の者の要望を取り入れて逡巡すれば、日本は西欧列強の植民地に堕した . . . 本文を読む
久しぶりである。
仕事が忙しく、書く余裕がなかった。
忙しいとは言っても、原因は年寄りの仕事の遅さにある。
先日産経ニュースに面白い「よもやま話」があった。
「石焼けババンバ、子宮帰れ、紫外線通信…爆笑な母の愛と破壊力『おかんメール』本の裏話
続きも面白い話題があったが、さて置く。
次は今日の本題
韓国メディアにも漸く潮の流れに変化が出てきた。
この流れがどうなるか、今後の推移が愉しみ。
. . . 本文を読む