安倍内閣を讃嘆するも「忸怩」たるものがある。
そのうち馬脚を現しそうでヒヤヒヤしているのだが…
今回は小生が常に申している「尊厳死」に話が至った。
「安倍晋三」中々の者である。
安倍首相、尊厳死の仕組み作りに前向き
「尊厳を持って人生が終わることを実現し、医者も安心して対応できるような仕組みを考えたい」と述べ、制度化に向け前向きな姿勢を示した。
小生は自分で死ぬ時期を見極めたらば延命治療等 . . . 本文を読む
アベノミックスは安倍晋三がインフラターゲットを言い出したところから始まるが
期待に反して(?)極めて用意周到に政策を打ち出している。
安倍晋三さんにこれほどの知恵があるとは思えない。
選れたブレインがいるのだろう。
攻めの農業 首相は本気で抜本改革を
「称賛すべき政策」は枚挙にいとまがない。
社会の流れがどんどん変わっていく。
願わくは「美しい国、日本」ではなく…
「逞しき国、日本」を作っ . . . 本文を読む
「隕石、尖閣に落ちてくれないかと…」 日テレ「バンキシャ!」で不適切発言
約20分後に鈴江奈々アナウンサーが「スタジオで一部不適切な発言がありました。失礼いたしました」と謝罪した。
ここでの発言に興味があったわけではない。
この縁で「宋文洲」を調べた。
宋文洲の次の3つの発言は甚く気に入った。
中国人と付き合うには、まず、あらかじめ細かな取り決めをした契約書を交わして、起こりうる悪い材料は . . . 本文を読む
マスコミは「日本叩き」と喧しいが心配すべきは別の事である。
フィギュアスケートで「メダル独占」と騒ぐも同様。
もちろん選手に咎はない。
国内では日本人力士がモンゴル人力士に「子ども扱い」にされ見るだに不愉快。
女子ゴルフは優勝を韓国人に独占されて人気はドンドン下降線にある。
女子ゴルフでは韓国人にはハンデを付けるべきだ
優勝者は日本国籍所有者に限るとしても良い。
大相撲では大関以上は日本国 . . . 本文を読む
体罰は「トンデモナイ」という論調が多い。
何も考えない「風評に乗じた駄弁」である。
過酷な競争を生き抜いてきた頑健なスポーツマンにとって
平手打ちは蚊に刺されたようなものだろう。
プライドが傷つくことはあろうが…
アホな監督と思っていれば「せせら笑い」ながら平手打ちを受けることができる。
ただし監督が自己の利害
プレッシャーに負けて手を挙げたのならば良くない。
選手には肉体の痛みよりも
パ . . . 本文を読む