2024年5月26日(日)大浪の池・にしまわり
えびの高原へ抜ける・えびの高原温泉で一休み
大浪の池―――東回り半周--えびの高原へ抜ける
言葉に尽くせぬ、山歩き困難。その昔もこんな
だったしら?もう数十年前上ったきり。
とにかく傾斜もさることながら、石段や木で作られた段々・・
単なる山道でないが、不規則な階段が堪える。
初級・中級に分かれてスタート 初級は高齢者年齢が多く
本当はベテランの皆さんと一緒に9名
中級は 18名、かねては私もこのグルで歩けた。
2時間半歩いてのちに、中食。
中級組3人が落ちこぼれ合流
今日もお弁当に満足満足。栗おこわ
初参加なのに中級を自負したあじさいの
繁ちゃん、見事落ちこぼれ、歩こう会甘くないのよ。
弁当後の、えびの高原抜けのつらさもうまく
表現できません。
ともあれ、初級組12人は早々温泉にありついて、リメーク
したばかりの高原ホテルの温泉に浸かりました。
1時間後韓国登山の中級者たちが戻ってきました。
予定は4時に出発でしたが、韓国組が時間もオーバー
して帰ってきたので現地5時出発の帰路となりました。
昨日と続けての強行軍の1日で、もう休みたい。
また風呂に入り休みます。
雑詠句
・こんなにもきつかったかと山歩き
・もうすぐよ何度も言われ信じない
・達成感やったものしか味わえぬ