2018年4月27日（金）4657歩 ＋水中ウオーク50分
今日は歴史に残る出来ごとが隣の国で繰りひろげられています。
同じ国でありながら、南北に切り裂かれた歴史に大きな期待が
寄せられています。今多くを語ることはできません。
どのような展開になっていくのか世界の目が向けられています。
何としても拉致家族の皆さんの長年の胸の張り裂けんばかりの
日々が はちきれんばかりの笑顔に変わる日にもなってほしい
祈りにも似た気持ちで今後の成り行きに期待していこうと思います。
鹿児島のお花さん、今は毎日古桜島の降灰で汚れています。かわいそうでしょう。
ほら、このきれいな純白のお姫様も灰で・・・
ミカンの花の真珠にも・・・
午前中、内科受診
午後、水中ウオークへ いつもと同じ‥最後に40分眠ってしまいました。
27日 夜9時 ハルさんの古カフェ 見逃した方再放送があります。
鹿児島、鹿屋出身の民ちゃんと娘さんのカフエです。
民ちゃんの実家には娘が小さい時、お泊りに連れて行ってもらいました。
また民ちゃんのお姉ちゃん二人が、私たちと同じアパートで暮らしていたので
姉妹みたいにしていました。今夜の古カフエは
http://www4.nhk.or.jp/furucafe/x/2018-04-27/31/54/1973044/
2017年4月27日「てんがらもん265回・トムソーヤ―山ちゃんのお話」
https://blog.goo.ne.jp/chidori-t/e/bbddb775c02265185ec1ffd529392e8d
今日は世界が注目している南北朝鮮の和解に向けた話し合い。核のない世の中実現に向けての第1歩になってほしいです。また拉致された皆さんがい日も早く肉親のもとに帰ってきてほしいですね。水中ウオークがんばっていますね。
これまで、どんだけ裏切られた事か・・
金正恩さん、しっかり自分たちの思いは発信したのでしょう！
中身はこれからの検証ですね
拉致被害者を返しくれてからの話ですよネ
朝鮮半島の平和は、周りの国初め 世界の悲願です
穏やかで過ごしたいですね！
そうですよね。世界の人が拉致された人が一日も早くと
願っています。
プール楽しみながら頑張っています。
肉親を平気で殺せる人。それがこんなに簡単に？とまだまだ目を離せない。それもみんなが思っていることでしょう。マスコミはどうも？美しく取り上げている部分がいっぱいありますね。
どう展開してゆくか…しっかり見届けないとですね。
続けてますね ５０分は凄いです
体力回復だけでなく 精神力も強化されそう（＾o＾）
早く陸地？に 復帰できると良いですね
私の中ではどうしても病院を100%信頼できない。けがではない場合の整形外科がやってくれることでは、
手術は別としてあまり方法がない。リハビリなども自分でやれるような内容であれば自分で
日々怠りなくやる方が時間も金もロスがありません。情報を調べて自分で判断することが大事。
精神力を鍛える…まさにそうですね。どうしてもやり抜くんだという気持ちが大事です。
貴重なコメントです。ありがとうございます。
今は 送れなくなりましたが 以前
国際小包を北に送っていた知人がおり
贅沢品が手に入らないから困っていると
国際結婚した 娘さんから電話がくる度
送っておられました。
贅沢品とは 化粧品やよそ行きの靴や鞄
日本では 簡単に手に入るものばかりです
拉致された方ではありませんが
日本に帰りたくても帰れなくなるました
たいへんな苦労をされている様子です
拉致された方は 何の覚悟もないまま突然
今まで住んでいた世界が変わってしまって
連絡もとれなくなって こんな酷い話はない
政治的な話し合いと 巨額の費用がかかっても
早く 引き離された みなさんが 会えますよう
願ってやみません。
自身のブログへも 書かせていただいている
父の事 ご心配をおかけしていますが
期間が短いですが 会えないのは辛いです。
財産管理を妹夫婦にという委任状を
父に書かせたから 家の鍵を送付してくれと
妹からメールが 今朝 届きました。
妹は体調を崩していたので
今まで 連絡できなかったそうです
病院受付と一部の看護士さんには
毎日連絡を取り合ってるのに。
父と私の間には 金が立ちはだかっています
父が北 私が南 間にお金に目が眩んだ夫婦
父を返してもらうだけでいいと言っても
父が委任状を書き変える心配があるのでしょう
聞いてはくれません。
弱り果てています。
私個人の力では どうもできません
拉致問題も 被害者家族の力だけでは
解決は難しい
政治家の皆様には 自分の家族だったらと
想像力を働かせていただきたいです。
本来はブログに書くべき事を
こちらのコメント欄に 失礼しました。
妹夫婦が 私のブログを読んでいるので
弱音ははかず 愚痴らず 前向きに
ブログは更新していこうと思います(^^)
政治家が言ってもしょうがないなんてのは職場放棄。
政治家は交渉するのが仕事。
でもラジオも持てない独裁国家。
この人権抑圧の体制を保証して良いのか疑問残りますが・・・。
一歩前進は評価すべきでしょうね。
拉致被害置いてきぼりだけは許されない。
今後に注目日本の外交の手腕試される時なんですが・・・。
おいでくださってうれしいです。この国のことを語るのは難しいですね。
いろんな立場考え方、ブログのお仲間にしても色々あって当然です。
案山子さんも大きな悩み事を抱えて時々つぶやかれてこられたのですね。
これまたよそ様の問題に感想やコメント難しい。
でも書かれることで、自分の立場や問題点が見えてくることもあります。
信頼のおける方からのアドバイスもあるでしょう。こうして私にもお話しくださってありがとうございます。
いい方向む向かわれることを願うばかりです。
世界が永久平和に向かうことをひたすら願います。
私も「圧力で」という考え方はちょっと納得いきませんでした。子どもを長い間保育してきた私は威圧的になるほどに子どもは背を向けるものですね。
親子関係でも同じ、職場の上司関係も同じ。
そういう考え方から、今回の話し合いが成立していくことには希望を持ちたいですね。
政治家が穏やかに話し合うことこそ…と思いたいです。