さりげなく熱い思いは追伸に・青年棋士決め手は先を詠む深さ・頂上に登れば風が強く成る

2022-10-21 | 日記

2022年10月21日(金)4717歩みどり温泉・プール

   100才に咲かせたい花選っている

よいこの家ファミリ―のおばあちゃんがなくなりました。

99歳と7ケ月 大往生です。

 孫にあたる紗代ちゃんが、看護師として働きながら

おばあちゃんの世話をされました。

 娘の文子さん、看護師を育てる仕事をしながら孫育て

もしっかりされたのです。

「おばあちゃん、幸せだったよね。充分お世話されて見

送られたのだから大往生ですよ」

何もできないけど、明日の葬儀に間に合うようにレター

パックで送りました。

 

 

 

花育て一年生。育つかどうかわかりませんが、

鉢で枯れそうになった秋桜を移しました。

 

火のしま11月号が届きました。

近詠句 ボケていますが。

 

会報を受け取るたびに思います。

毎月こうして、冊子にする作業はどなたがどんな風に

手間暇かけてくださっているかと。

句を詠むのは、苦痛も伴いますが、自分の句が先輩

選者の方に、拾われて一定の評価を受ける。この年齢

になって、このような世界に出会えたこと本当にあり

がたい。「生きる力」という言葉をよく使いますが、

私が選び取った世界です。人はその気になれば必ずそ

んな世界があるはずですね。

それをこうして形にして届けてくださる。感謝する

ばかりです。

明日は初心者教室、初心者、この言葉も大好きです。

 

昨日 書き洩らしましたが、長女の誕生日でした。

東京オリンピックの歳に生まれたので58才ですね。

時々鹿児島の名産のかるかんや、かすたどん・こ

むさきらーめん、等送っています。3年前の手術ご

まだ完全でなく、昨年は連れ合いの両親を亡くして

色々大変な年でした。昨日ささやかなお祝いを送り

ました。

 

 

 

 

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