2024年8月24日(土)みどり温泉
朝ウオーク40分 プール
8時30分ごろの桜島 市住8階より
児童文学者椋鳩十さんの 「椋鳩十と戦争」が加治木の
記念館で開催中 MBCテレビで放送されました
お孫さんの久保田里香さんが その作品や作者の想いを
語られました 里香さんは私の次女と高校で同じクラス
だったこともあり 次女の不登校時に私もお手紙交換を
させて頂いた経緯があります
11月1日に 例年行われている椋鳩十祭にぜひ参加してと
事務局の畠野洋子さんから案内がありました
又改めて案内します
福岡の姉が お盆にしりもちを付いて脊椎圧迫骨折入院 昨日手術
セメント治療?という リハビリを1-2ケ月 92歳 認知症もあり
今後の経過が心配です 3人の子どもがいるので色々やりくりして
いるようですが 各々生活があり二人はまだ現役で仕事があります
独り暮らしが困難になりかけていた矢先の入院 入院中も度々
家族がお茶など準備して病院通いの必要があるようです
10月は義姉の1周忌で 私も何とか日帰りで北九州へ出かけたい
と思っています
私も 自分のやりたいことは優先しながら夫の介護や
色々気がかりがあり 心身のバランスを崩さないようにと
運動優先で 朝に夕に歩いたり 運動したりしています
そんな時 無性に描いて遊びたくなる 絵が苦手なのでいざ必
要な時 描き置きがないと間に合いません 川柳や知人へ
の便りを書くのに ストックをしておくようにしています
門司の兄からは またぎっしりのはがきが届いて初盆を
終えてほっとしている反面 いろいろ悩みも書いています
亡き姉への朝夕のお勤めを欠かさず心の支えになっている
救われるのは週3回のデイケアをとても楽しんで
スタッフへの感謝がつづられ 極楽の日々だとかいています
安心させるための言葉でもあろうかと思いますが
私もすぐにハガキを書きました
一人暮らしの心細さを少しでも解消できればと思います
母や亡くなった姉の時もそうでしたが 週1ぐらいで
便りをしようと思います
雑詠句
・公平な天地の下にある戦
・う回路があって夫婦も丸く生き
・群れを出る一人歩きの心地よさ
今夜は花火大会 団地から見えるかな?
いつも桜島を撮る市営住宅8階から
距離にして10k離れている場所からです
障害物も色々あるはず 特にビルが立ち並ぶ街の
向こうだから でも見えました 音も聞こえました
多分かなり高く上がったときだけだと思います
長い時間いるわけも行かず 見えた証拠の写真です