「てんがらもん351回」向井明美の旅の話・・来年のてんがらもんは?「もうちっと気張ってみもんそかーい」

2018-12-13 | 日記

2018年12月13日(木)7407歩と温泉プールでのウオーキングなど1時間

 のびたさん、早速まとめていただきました。

敵味方 されど国民 救護せよ  西南戦争時に日本赤十字が誕生した『佐野常民』と言う男

 

 

 今日放送のてんがらもん 351回 向井さんの旅の話と「はまっていること」

8年位前、修学旅行のバスにガイドと添乗員で一緒に旅したことがある向井さんと市山さん

こんなところで再会できるなんて・・・赤い糸でつながっていた二人です。

 

収録のてんがらもん(20日放送)352回

誰です。プリントのぞき込んで「特選は俺かな?私かな?」・・ふふふ・・1週間後のお楽しみ。

ガチャガチャ。難しかったねえ。だから1月は難しくないものを選びましたよ。

お題は・「簡単」 そう「かんたん」ですよ  「感嘆」ではありません。1月10日までに。

 

 放送が終わったら向井さんが玄関に・

 署名用紙を届けてくれました。

「20日収録に来てもらえない?兒島さんと二人なの?」

兒島さんの会議が入り午後収録になったので、津曲さん、

市山さんともに不都合になり二人で頑張る予定でしたが

「空いてるよ」ということで27日放送分にレギュラーとし

て来てもらえます。

今日の収録は20日放送ですが、11時まで市山、石神、村永の3人(平均年齢56歳)

で勤め、川柳が終わってから石神師匠が多忙で早退されて そのあと市山・村永で

無事終えることができました。市山さん心強い若手のレギュラーです。

 

7年目を迎えてのてんがらもん・もともと多忙のレギュラ…ーゲストの皆さんは

家族のことや、健康問題、仕事の事情などで続けることがきびしい事情がで

ています。いろいろ迷いもありましたが、私自身は「まだ続けてみたい」と

いうのが本音です。

どういう方法なら続けられるのかを模索して行くことで、今の困難は突破できる

と思います。 その思いを強くしたのは、下記に紹介しますFM銀河中崎局長の「

どのような形でも続けてほしい」という思いを」聞かせてもらえたことです。

メンバーの入れ替わりはあるかもしれませんが、また事情が変われば戻ってきて

もらえる可能性もあります。

向井さんは、「不定期でよければ」という返事をいただいています。

新年が開けてから、困難な条件をだしあって前向きに検討していくことに

しました。

 

 FMぎんがの中﨑です。
日頃より大変お世話になっております。

皆さまの状況についてのご報告、ありがとうございます。
基よりボランディアで来ていただいていることですので、それぞれの事情により
「続けるのが難しくなった」となれば、それは仕方がないことかと思います。
ですが、個人的な想いだけでいうのであれば、どのような形でも「てんがらもん
ラジオ」は続けてほしいと思っておりますので、村永さんにはご苦労かけてばか
りですが、今後も続ける方法を一緒に考えていただけると大変ありがたいです。

先日の校区文化祭が開催された際、私は裏方として舞台袖から皆さまの舞台を
ずっと見ておりましたが、西伊敷にはまだまだたくさんの元気な先輩方がいらっ
しゃるなぁという感想を持ちました。その中から一人でも二人でも一緒にできる
方がいないか、探してみるのもひとつの方法かもしれません。

また、現在34歳のメンバーがいらっしゃるとのことで、シニア層に限らずそう
いった地域の方々にメンバーに加わっていただく、というのもまたひとつの方法
かもしれません。

いずれにしても、1月4日の収録後にメンバーの皆さんでお話をされるというこ
とであれば、私も参加できるようにしますので、その際にまたいろいろと直接お
話しできれば、そして一緒に来年以降のてんがらもんラジオの在り方を模索する
ことができれば、と考えております。

色々と書きましたが、そうはいってもFMぎんがの放送を伊敷団地で聴くのが難
しくなった、という点が皆さまの気持ちを最も低下させている部分であることは
重々承知しております。
署名の件、ありがとうございます。
署名も500ほどあれば、だいぶ話が進め易くなるかと思います、現時点で切り上
げていただいて良いです。
1月4日にお会いできるならその時に集めた署名を頂ければ有難いです。もしく
はそれより早く取りまとめができるのであれば、てんがらもん収録の際に濵田に
渡して頂いても結構です。
こちらで別途声をかけている方々の分については、私が月一回くらいしか西伊敷
に行かなくなったこともあり、現状を把握しきれているとは言い難い状況ですの
で、その分は近々確認しておきます。
現在中崎電子工業では、ラジオが聞こえづらい地域への対応策に関しての技術開
発を行っております。具体的な期日を示すことは現時点ではできませんが、早い
段階で伊敷団地でももう一度FMぎんがが聞けるようになるよう頑張ってみます
ので、よろしくお願いいたします。

 
もうちっと気張ってみもんそかーい」 の心境です。                         

 

コメント (12)
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