阿佐谷の、とある個人宅の玄関脇。
ほぼ骨格だけの1/1ターミネーターが、でっけえマシンガンを右手に構えて、周囲を威嚇している。
周囲を威嚇と言っても、そのお宅の門内で、ということになるのだが。
中途半端に残っている顔の皮や、体の装備品の類が、オーナーの糞マニア度を表しています。
違う。「糞マニア」などと言ってすみません。
ターミネーター愛をひしひしと感じます。
夜になると目が赤く光るよ。
どうせなら、夜は、全身をライトアップしてくれればいいのに。
下からライト当てたりしたら、すげーカッコよく見えると思います。
ほぼ骨格だけの1/1ターミネーターが、でっけえマシンガンを右手に構えて、周囲を威嚇している。
周囲を威嚇と言っても、そのお宅の門内で、ということになるのだが。
中途半端に残っている顔の皮や、体の装備品の類が、オーナーの糞マニア度を表しています。
違う。「糞マニア」などと言ってすみません。
ターミネーター愛をひしひしと感じます。
夜になると目が赤く光るよ。
どうせなら、夜は、全身をライトアップしてくれればいいのに。
下からライト当てたりしたら、すげーカッコよく見えると思います。