テンフォワード

浮き草みたいなヤツが、本当にどうでもいいような戯れ言をほざきます。さっさと死ねばいいのにね。

小学校から国語の勉強やり直せ! その2

2012-07-18 23:58:50 | Weblog
前回の続き的な、イライラするバカどものバカ表記。


●せざるおえない やむおえない
 バカ! 死ね!

●あとで後悔
 よく見聞きする表現だが、すげーバカ! 先に後悔するヤツなどいるか! おまえみたいなもんは右に右折でもしてろ、バカが! 死ね!

●違和感(不快感)を感じる
 感じまくりだなオイ。じゃねえよ。バカ! 死ね!


たぶんまだまだある。思い出したらageる。









--------以下【本日の読むとほっこりするコピペ】

最近ハマっているのが、電車で池沼を演じる遊び。
徹底すればするほどコレが存外面白い。
まず、細部にコダワる。靴はスポルディング。
服はダサいジャージで、ウェアをズボンにインする。
演技の開始は電車に乗ってから。車両に乗り込むと同時に、
満面の笑みを作る。嗚咽しながら、口をパクパクと開閉する。
すると乗客は俺が池沼であることを察し、車両に緊張感が走る。
俺は乗客の無表情を楽しみながら、適当な席に膝を付け窓の外を眺める形で座る。
「づぎは~じんじゅぐーづぎはーじんじゅぐー」  
…できるだけ高い声で、精一杯演じる。
駅メロディーを口ずさむ。
その後、不意に座席を立ち上がり「ぅぅぅうああああああああああああああ!」と
叫びながら車両を全力疾走で往復する。
これには、乗客が他の車両に行くことを牽制する効果がある。
車両内の空気がどんどんと重く、気まずくなってくる。
ニ往復ほど叫び通した後、予めアラームをかけておいた携帯電話がなったので取り出し、
応答する。
「はい。14時半ですね? ええ。…いいえ、とんでもないです! 
では後ほど伺いますので…はい、失礼します」
正常な人間の声色で答えた後、電話を切る。乗客の唖然とした表情を
心ゆくまで楽しんだ後、再び池沼に戻る。
これを全車両でコンプリートするのが今の俺の目標。