和解しましたw※自民党内部のハナシではありません
まあ、そうなってくれないと困りますけど~。
結局、ちょちょ丸はさみしかったんやね~っていうオチになっちゃうんだけど、ま、いいでしょw
愛情がもらえなくなったといって地球を滅ぼそうとする某ちびうさ(ブラック・ムーンだっけ?)より(略)
と、その前に、ぺと子背後霊になる……ってのは、
前回の「シンゴラーメンの作り方による愛の告白」で
ぺと子は何とか霊界から引き戻すことができた模様。
シンゴがいつ気づいたのか不明ですが、
「ぺと子は悲しいと消えてしまう」
のですね。
でも、前回炎の怒りに包まれたぬりちゃんと接触
しても消えちゃったし、勝手に立てている自説wの
「ぺと子は愛のあるところにしか存在できない」
ぐらいのゆるい設定でいいんじゃないかな?
ともかく、戻ってきたぺと子に抱かれ、その涙を
感じて素直になりかけたところで、くぐる到着。
再び戦闘モードのちょちょ丸。
が、「もう、ええじゃろ」の言葉でまずは戦闘停止。
そして、シンゴが
「くぐるは自分にあった場所を探してるだけだ」
「ちょちょ丸を捨てようとかいうつもりじゃないんだ」
という説得をして、ようやく二人は仲直り。
そうですね、泳ぎもできないのに沙原一家を任され、
ちょちょ丸もつらかったろう~ということで許す(^^)
(でも、こぬりちゃんを床に叩きつけたのでアトで
オシリペンペンの刑に処すw
感動の会場ですが、ぬりちゃんは前回のまま
ひっくり返ったままでした(笑) ○|_| ̄
そして「ミにょコン」再開……みなさんカワイく
「にょみ♪」ポーズを取ってますが、ここで
重要なのはこぬりちゃん。
本編でも変身しました!!
ミニミニ・ぬりちゃんになって「にょみ♪」ポーズ。
その手で来たかw
さて、大会も終わり、通信簿ももらって夏休み。
シンゴ・ハーレムのできあがりです!
……ややフライングいたしました。
えー、まず先だっての「ミにょコン」優勝者は二人。
ちょちょ丸とぺと子……いえ、ここはツッコまないようにw
で、ちょちょ丸は「地元民ではないですから」本来なら
優勝っていうか参加もできないはずですよね・・・
しかし、「移住させればゼンゼンOK!(か?<ツッコミ所w)」。
というわけで、
シンゴの家にちょちょ丸とくぐる(と沙原一家の
手下ども)がやってきます。
さらに、友里センセイのとこに特殊なダニが発生し、
生活苦で行き場のないぺと子親子まで!
かくしてシンゴの夏は「ハーレム」で始まったのですw
(もちろん、妹の智恵は嫌がっています)
ちなみに、こうなった原因の1つは「何でも受け入れて
しまう父親」なのですが(^^;
ちなみにこの父はパトレイバー(マンガ版)に出てたような気がするw
さて、今回、くぐる姉妹の和解のキーワード?になった
「ちょうどいい所」
について。。。
まず「れろれろ妖怪」の委員長は以前、友里センセイに
言われた「今いる場所をお前の心地いい場所に……」
を思い出し、アンチ妖怪のカンナは「兄の写真」を見ながら
思うところがあり。。。
どうもカンナの兄さんは妖怪といっしょにどっか行って
しまったんじゃないでしょうか?
(写真の半分は切り取られてます<ここにホントは相手の妖怪が?)
今回ややシリアスドラマっぽかったので、
次回は少しまたのんびりモードでお願いしたいところですねw
夏の目標を書いた習字のシーンで、
「妹に泳ぎを教える」はいいとして
「命を大切に」って書いたのは誰だ(^^;!
(一瞬だったので確認できてないですが関谷しかいないよな)