夏目房之介さんに萌えたw
つか、激しく同意( ̄▽ ̄)b
(偉そうな口ぶりになってしまうが)
海外編こそ「これが二ノ宮知子なんだ!」と思っているのである。
それは何も大学(国内)編がそうではないという意味ではない。
あれも(当たり前なのだが)二ノ宮作品なのである。
ただ、「より作家の本質に開かれている」という点で海外編があるのだと思う。
事態はどんどん好転していく。
今度こそ、今度こそこの忌まわしい運命から!?
って思わせる演出を見てると、余計に「それがまた潰える」悪寒が(^^;
しかし、何度も似たようなルートを辿る過程こそがゲームなんだよね。
恐らく書き手はそれを表現している。
で、どうでもいいゲーム批判として、生死のリアルがない、とか言われるんだけどw
作品におけるリアルは恐らく「面白いかどうか」「ひきつけられるかどうか」であり、その点で評価されなければならないのですが。
現実っぽいリアリティがないとしても、それになぜ我々はひかれるのか?を誰か言語化してw(いや、どっかの本に書いてあるんだろうけどさ)
理事長はハヤテがうるうるするのが見たいらしい。
ま、ヘンタイですな( ̄▽ ̄)
全体にパロディ。
つかコミケのまんまというか(^^;
とにかく勝負に持ち込む展開。
ナギvsハヤテの「同人誌売り上げ対決」…って
何かグダグダで対決になってないよな。
※ハヤテは以前マンガ新人賞で稼いでたはずだがw
ケーキセットにレシピ同人誌……ようわからん。
エスパー・マリアは「そろそろ頃合かと思いまして」連絡入れ。
ナギに話しかけた幻影は誰?(ハヤテ前の執事かな)
※つか催眠にどこまでかかってるんだかよくわからん(^^;
最後はお互いの思いが通じた?!ってなとこで、
雰囲気はよく終わるw
来週はマリアとデート。
デスクトップが大混乱なので、
どっかのアドバイスを読んで
ランチャーソフトを導入。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/desktop/launcher/
ショートカットは全部これに入れてやるのだ。
フォルダもショートカット化して入れてやるのだ。
そして、
誰もいなくなった
というオチを目指すのだ、俺は。
あずみwww(っていうマンガがありまして…)
刹那の思い出。
あの時のテロリスト教官が今目の前に?
(ボーナスに目がくらむ人間に墜ちただなんて!)
マイスタアそれぞれ過去があるんだよ、
ってなハナシが用意されてるんだろうけど、
ストーリーが停滞しないといいんだが、
まあするだろうけどw
回想ってのは諸刃の剣なんでね、
脚本家はついついやりたくなるのよ、
必要以上に( ̄▽ ̄)
で、例のバカップルはまだうろうろしてるだけですな。
こちらもさっさとハナシに絡ませとかないと後半苦しくなるだけなんだが。
というわけで、ハナシ自体はほとんど進まず。
何か刹那をボコってる場面もやや中途半端。
前回のアレルヤの独房(?)行きのとこも
さら~っと流れちゃったしね。
(そう、時間は既にないんだってばw)
とりあえず、テロも紛争だ。
ならば介入するのが俺たちマイスターじゃね?
ってとこで次回へ。
追記:スメラギさんのムネ出しはどうにかならんのかw
まああれぐらいしないと王も十分巨乳だからな。