いきなり急展開です!
と、それはとりあえず置くとして、
今回はミス「妹=女未(にょみ)」の里コンテスト。
通称「ミにょコン」。
その出場者……
・ぺと子とママ(姉役)
・シンゴと智恵
・ジェレミーとゆう
・ぬりちゃんとこぬりちゃん
そして、
・ちょちょ丸とその部下(兄役)
シンゴたちのパパは大会の進行役。
「100%妹」Tシャツ姿……。
まず、ぺと子はちょちょ丸の本拠地にまで着いて行き、
くぐると和解するように説得。
ついにはちょちょ丸のお尻ペンペン(^^;
が、もちろん、それくらいで改心するはずもなく、
ちょちょ丸は再び姉のくぐるを殺すために
例の「ミにょコン」を利用しようと思い立つ。
会場ではぬりちゃんが大活躍♪
まずペンギン姿w!
で、カキ氷を作ってるんだけど、どうやら
体内に氷を取り込んで「口からペッ」と吐いてるっぽい(^^;
と、そこへちょちょ丸のクルマが飛び込んでくる。
が、壊れたのはクルマの方w
妖怪ヌリカベは最強です!
ちょちょ丸の作戦は、「姉のぬりちゃんと違ってやわらかい」
こぬりちゃんを人質(?)にとって、くぐるを呼び出すこと。
会場はちょちょ丸たちとシンゴの仲間たちとの乱戦状態に。。。
(みんな結構強いのねw)
ここで最強戦士ぬりちゃんがズシンズシンとやって来る。
怒りのオーラが身を包む。
が、ぺと子やシンゴに止められて「きゅう~」となってしまう(^^)
(ちなみに、体重がありすぎるのか、マジで動き出すと自分でも
止まれないようだ……)
くぐるはちょちょ丸とのケリをつけるために会場へ向かう(キモノ姿)。
一方、キジムーらとテレビ中継を見てる友理センセイは
一連の騒動の責任を取る用意ができている。
手元には「退職願」。
間違ってもサムライ・ゾンビの関谷の言うように「切腹の仕方」
などではないw(切腹は関谷の得意芸……)
ちょちょ丸vsくぐるの「家庭の事情」が佳境を迎えつつあるような状況下で、
今回ぺと子のカラダが透けてきて、ついには消えてしまう事態に!!
「愛だけが……」と語るぺと子のママ。
そう言われてもシンゴはどうしていいか分からない(そりゃそうですよね)。
ただ、以前の会話で聞かれた「シンゴ・ラーメンの作り方」を涙でぐちゃ
ぐちゃになりながら語るのだった。。。
それにしても、いたいけなこぬりちゃんをいぢめるちょちょ丸には
キツイお仕置きがないとイカンですね(^^;
さて、ぺと子はなぜ消えてしまうのか?
ぺとぺと妖怪はマジで「愛によって生きている」のか?
(食事はあくまでサイドメニューでしかない?)
うーん、愛の妖怪でもあるのか(^^;
回りが「愛を忘れて」殺伐としてるとそういうものにも影響されちゃうのかな?
(かなり切実に「仲良くしてー」と訴えてた)
ともかく次回へ引っ張られましたですよ?
あ、にょみポーズのイチバンはやはり「恥じらい妹」の智恵ちゃんでしょう(*^^*)