魔界戦記ディスガイア 第３話「おいでませ魔界秘宝館」 温泉といえば熱海へご招待

 
　ラハール「貴様、オレのこと尊敬してないのかっ？！」
　エトナ「はい」

いい性格だな、エトナｗ

プリニー隊も渡したくないみたい。

っていうか、後で彼女の陰謀が明らかに……。

温泉宿の雰囲気にフロンの様子がヘンですけど？

ラハールが選んだベッド（展示物）はラブ○のアレですな。。。

プリニー隊が脈絡もなく配り始めた号外。

それにはエトナの陰謀が～。

復活したラハールを倒したものには賞金出ちゃうわよ～ってことが書いてあるみたいｗ

天界の邪男ブルカノは二枚舌貝に飲み込まれ。何しに出て来たんだかｗ

そういえばゴードンたちも出てきて即吹っ飛ばされてました。

起きてみるとフロンとエトナの性格が入れ替わってる。

（衣装まで変わってるｗ）

なぜか”性格フロン”エトナが館内をガイド。
使えるゲームは”生プリニーたたき”など。

※そうそう、ひなびた温泉のゲーム機は故障中が多いというものですよ？

”性格フロン”になったエトナですが、プリニー隊には「愛の無償奉仕」を叩き込み、労働状況は逆に悪化したというｗ

悪魔のおみくじ機＝中ボスの差し金で「入ったら出れないドア」に入れられてしまうラハールたち。

その中では「自分のネガティブな部分にとらわれる」みたいですね。

ラハールも何かツライ過去が？！

しかし、”脳天気２人娘”のおかげで立ち直るラハール。

にしても、この二人、ホントに脳天気だな。いっしょに「熱海谷～地獄谷～♪」って音頭取ってる。耳について離れないんですけどｗ
ま、とにかく脱出成功でヨカッタ、ヨカッタ。

追記：まあ何です、「秘宝館」を知らない方は是非検索……しない方がいいのかなあｗ　東海地方ではかなり有名だそうですよ？
http://www.chowchow.gr.jp/inova/ise/ise.html


→ 押していただけるととても喜びますｗ
※別ウィンドウが開いてランキングのチェックができますｗ
この記事のTrackback Ping-URL
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/7b71d5fae4629d1b9d2106f7ff2de623/22

４コママンガ更新しましたｗ

どっちでもＯＫっす。

http://www.geocities.jp/mykenpo/tamatoku.html

http://www.geocities.jp/mykenpo/tama.html

 

＃トラックバックについて＃

◆トラックバックの使い方・スタンスについて

当ブログは「アニメ・レビュー」を扱います。
なので、「アニメ・レビュー」されてるブログさんと連携したいですｗ
その方法としてトラックバックを利用しております。
ちょっとリンクっぽいですね・・・。
フツウのリンクと違うのは「記事と記事」を結んでいるという点です。

これは純粋に「参照・引用ネットワーク」の形成を目的とする
元々～のトラックバックとはやや異なる使い方かもしれません（＾＾；
こちらも、「うちはガチで行くから～」というところへはトラックバック
しないようにしようとは思っております。
頑張ります。＜でいいのだろうか（＾＾；？

◆トラックバックを返せないケースについて

これは非常にさまざまなケースがありますので、
とりあえず思いつくものを列挙しておきます。
こんな時はゴメンナサイなのです（＾＾；

・相手先にトラックバックアドレスの表示がない。
・トラックバックアドレスがコピーできない。
・サービス会社同士の相性が悪いらしい。
（操作してもデータに反映してくれない……オレのせいじゃないよう～）
・アニメ・レビューとまでは言えないバアイ。
・そもそも関係がない記事のバアイ。
・かなり前の記事へのトラックバック。
（頂いたことを気づけないバアイがあるかも……とビクビクです）
・体調が悪い。珍しく多忙である。
（血反吐を吐きながら……というのはやっぱムリかな、と）

魔界戦記ディスガイア 第２話「中ボス落ちてケライがふえた」～フロン家来になる～

まあ何というかキャラが増えましたｗ

もちろん今回の目玉はエトナちゃんです。
 
「小ズルイ」ところがプリティーです。
何となくラハールに毒を盛ったのも彼女絡んでそうだし。
部下のプリニー隊もちょっとアホっぽいです。

ともかく２年前にラハールの父が死んでからというもの、魔王の座をかけて群雄割拠になっちゃってるみたいです。
その第１の刺客（？）は自称”ビューティー男爵”バイアス。
単なるナルシルトな小悪党といったところでしょうか、いきなり”中ボス”扱いです。
いいじゃないか”小ボス”より上じゃんｗ
公式サイトにも「中ボス」って紹介されてるし。
http://akaitsuki.net/chara.html

そして相変わらずしつこいアメコミ部隊のゴードンたち、そしてどうにかこうにかペンダントを取り戻して復活したフロンちゃん。
みなさん揃って（魔王城へ向かう）ラハールのアトをゾロゾロついていくことになります。

次回は「おいでませ魔界秘宝館」。
温泉といえば”湯けむり殺人事件”ですか？

追記：天使でも「邪（よこしま）」なヤツはいるんですなあ＞ブルカノとかいう名前。邪だからフロンのペンダントを手にすると熱が出たりするのね。こいつも何か陰謀企んでる？


→ よろしければドゾｗ
※別ウィンドウが開いてランキングのチェックができますｗ
この記事のTrackback Ping-URL
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/9e06f38496e190e722bc9bbcaf4336de/22

魔界戦記ディスガイア 第1話「眠れるゴミ捨て場の王子」～まず話し合いましょう～

 

http://akaitsuki.net/index.html

http://disgaea.jp/index.html
 

　フロンちゃんに惚れました

 

ま、こんなとこだな。＜こら

いやー、しかしいいキャラだ。平和主義の暗殺者というのもバカっぽくていいｗ天然だ

しかも、自分の主義から一歩もひかない姿勢は立派だよ。

ドジっ娘かと思ったら魔法はそれなりに使えてるではないか。
ぺったんこなムネなのに堂々としてるではないか。

 

ハナシの方は魔王の息子ラハールの復活。

何か毒を盛られてたみたいですねえ。

ここに何らかの陰謀のニオイがありますよ。

ストーリーに絡むかな、と。

オヤジの魔王はまんじゅうノドに詰まらせて死んだらしい。。。

 

今回は初回なのでキャラの顔見せ的な展開。

アメコミ風のゴードンたちはネタ的にいいのかｗ

元ネタ何だっけ？

キャプテンなんとか……なんだろうな、きっと。

 

最後にまたテンションの高そうな「悪魔っ娘」エトナの姿。

 

ペンギンがいたけど、あれ「中のヒト」が入ってるらしいねｗ

※プリニー隊というらしい。

 

とりあえず「元気のある」アニメとして期待。

 

　でもやっぱりフロンちゃんだろう

 

うん。

追記：作画へのツッコミがあるみたいですね。でも、実は自分はさほど気にならず……で、考えたんだけど、ここんとこ大量のアニメを新旧問わず見てまして”もっとヒドイのがいくらで（略


→ よろしければポチッとｗ
※別ウィンドウが開いてランキングのチェックができますｗ
この記事のTrackback Ping-URL
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/1a7db15cf90dbc551647b3128f5066bb/22

2006年度第１期アニメ・総括モード

★レビューは書いてなかったけどそこそこ見てたアニメについて★

タクティカルロア

http://www.tactical-roar.com/
後半の戦闘シーンはかなり燃えた。恋愛の方は時間を割いた割にはテキトーな気がしないでもない。っていうか前半はかなり「ハーレム」っぽさを強調した妙な雰囲気。設定自体はけっこうマジなのに。

キャラクターはまあまあ好みの方かも知れない。なので、前半のサービスカットなハナシもキライではないのだが。

 

灼眼のシャナ

http://www.shakugan.com/
厳密にはツンデレではない。そもそも人間的感情が未成熟な女の子、ということであり、アヤナミ系と言える。キャラクターが魅力的。バトルもまあまあ。ただ、この手のアニメによくあるけど「何をどうしているのか」イマイチはっきりしない部分もある。ヴィルヘルミナの「～なのであります」がツボに入る。彼女は感情を「押し殺している」タイプだ。彼女こそ本当はツンデレなのである。

 

よみがえる空

http://www.rescue-w.jp/
ストーリーも映像も丁寧な作り。好感が持てた。欲を言えば「それ以上のもの」を求めたくもあるのですが、現実に近いリアリティを実現するという主題とぶつかるのかもしれない。１クールという短い時間であったため、主人公の成長は確かに感じられたものの、「もう一歩」を期待してしまう。

 

あまえないでよ！喝！

http://www.vap.co.jp/amae/
サービスカット連発。それはそれでウレシイ。ストーリーも特に破天荒ということもなくうまくまとまった気がする。このノリであればまだまだシリーズを続けられるのではないか。

 

ノエイン

http://www.noein.jp/
シュール、妄想チックな映像に凝った世界が描かれる。時空間の歪みの中でハナシが展開するため、なかなかついて行くのがタイヘンだった。でも、それだけ「野心」もまた感じられた。これは映画にした方がいいのではないかと密かに思っている。ヘンな髪型のイっちゃってるアトリが後半どんどんカッコイイ奴に変貌していくのが楽しかった。

 

鍵姫物語　永久アリス輪舞曲

http://www.kagihime.jp/
最初は某○ーゼンメイデンの「アリスゲーム」かと思った。こちらはウサ耳コスのキャラがメインか。物語を奪い合って最後に１つにするとかいうハナシ。主人公の少年が「物語世界」と「現実世界」の両方でさまよっていたようにも感じる。ハナシはやや流れたカンジでしたけど、そこそこハッピーエンドっぽくまとめ。

……
以上と「練馬大根」「陰マモ」「ケロロ」「マジカノ」と週１０本程度を定期的にチェックしてたってことか。。。多いんだか少ないんだか。

舞-乙ＨｉＭＥ
http://www.my-zhime.net/
個人的には「よくできた女の子ガンダム」。空中での見得の切り方とか闘いながらギロンするとか、理想主義と刹那主義（ある意味現実主義とも言えるけどやや虚無主義だよね）のぶつかりあいとか。ちょっとバタバタでしたけど、レベルは全体に高めかな、と。