ベルリン天使の詩……(^^;
ま、ストーリーにはあまり関係なかったかな?
多少、バトーが少女に思うところがあったわけだけど、
基本は「素子~!」な方だからw
スジはベルリンでテロリスト「天使の羽根」を
捕まえる任務にバトー、素子、その他各国の
調査部員が動員される。
(名前はアンジェリカ)
(天使の羽根>彼のテロの手口にも似ている
>ビルのガラスの破片を降らせるのね)
その行動パターンから、テロを行う2日前に
必ずベルリンに立ち寄っているとのこと。
今回はそのベルリンに立ち寄るところを
捕まえようというわけ。
(それに関するデータは偶然医者にかかった
ヤツの記憶から判明した)
ベルリンの街を監視する素子たち。
その中でバトーはなぜかあちこちで犬に吼えられるw
一方で、車椅子の少女と目が合う気がする……
ということで少女を調べたらその娘は今追って
いるテロリストの娘と判明。
つまり、ヤツは娘に会うためにベルリンに立ち寄って
いたのですな。
もちろん、少女は何も知らない。
無垢なココロでパパの訪れを待ちわびている。
結局、テロリストさんは捕まる。
バトーがツメを誤った(トグサを叱れないよなあw)
けれど、素子はバトーの揺らぎを感づいていて
無事に確保。
残ったのは少女だけ……。
(ここで少女が目も見えないことが判明する)
つまるところ、「バトーの淡い思い」編って趣ですねw
さて、次回はようやくメインの事件が動きそう。
ゴーダやクゼの姿が予告映像に見えます。ふう。