おはようございま～す
新富良野プリンスホテルの敷地内には、
脚本家 倉本聰氏の世界が広がってます
富良野・ドラマ館
店舗は昭和17年頃の富良野駅を再現したものだそうです
『北の国から』をはじめ、倉本氏が携わったドラマのオリジナルグッズなどを販売してます
店内は、残念ながら撮影禁止
『優しい時間』っていうドラマ、ご存じですか？
寺尾聡さん、大竹しのぶさん、二宮和也さんらが出演しておりました
このドラマの舞台となった喫茶店が、そのまま残っています
矢印ではこっちらしいです・・・
全然お店は見えませんけど・・・
1人ぼっちで周りには誰も居ないので、チョイと不安
さらに進みます・・・熊が出そうです
ダッシュだ！
ゼイゼイ・・・道の並行して小川が流れておりました
あったあった
あ～ヨカッタ
しかも人がいた
珈琲 森の時計 ホームページ
工事中らしいけど営業してました
店内では、ドラマと同じようにお客さんがミルで豆を挽くことできるそうですよ～
お店には入らずに、他を散策
途中、気になったログハウスを見に行きます
ニングルテラス
ほらほら、可愛らしいログハウスがいくつも建ち並んでます
一体何なんでしょうかね～？
工芸品などを販売しているお店みたいです
こちらでは雪の結晶のアクセサリーを販売してました
娘へのプレゼントにと、シルバーのネックレスを1つ購入
森の鍛冶屋さんは鉄細工のお店、鉄の風鈴が下がってますよ～
イイ感じのカフェもありました
夏季はオープンハウスが楽しめます
こんなに沢山あるので、1軒1軒覗いてみるのも楽しい
夜はライトアップするそうです
続いては、風のガーデンに行ってみますね
