久しぶりに千里眼シリーズを読みました。といっても3~4ヶ月程度ですが。
ちょっと今回は微妙だったかもしれませんね。文体は相変わらずサクサク読めるんですが、内容的に後半が少し物足りなかったかも。というのも、主人公である岬美由紀の活躍のシーンが少なかったからですかね。後半は学校が舞台ということで、結構脇役的な扱いになってる気がしました。
それにしても、毎回思うんですが発想の大きさがすごいなぁと。今回の仕掛けもかなりデカいです。個人的には、そんなにうまくいかんやろーとか思いますが、そういう考え方もアリなのかなぁ。(ネタバレしないようにしてあるんで、意味不明ですみません)
ちょっと今回は微妙だったかもしれませんね。文体は相変わらずサクサク読めるんですが、内容的に後半が少し物足りなかったかも。というのも、主人公である岬美由紀の活躍のシーンが少なかったからですかね。後半は学校が舞台ということで、結構脇役的な扱いになってる気がしました。
それにしても、毎回思うんですが発想の大きさがすごいなぁと。今回の仕掛けもかなりデカいです。個人的には、そんなにうまくいかんやろーとか思いますが、そういう考え方もアリなのかなぁ。(ネタバレしないようにしてあるんで、意味不明ですみません)