ゲーム日記：ベガス２

遅ればせながらレインボーシックス　ベガス２を始めました。

やり方をさっぱり覚えてなくて最初のうちは難儀しましたが、やってるうちになんとなく思い出してきました。ダッシュとかの新しい操作も入ってますが、操作に関してはあまり変わりはありませんでしたね。

まだ対戦しかやっていないんですが、テイクカバーの体勢を取っていても微妙にはみ出ていて、そこを撃たれて死亡というパターンはなんとかしてもらいたいかもしれません。ちょっとだけ出てる膝を撃たれて死亡とか・・・。
あとテイクカバーしてる壁の形状によって、壁の向こう側にポリゴンがはみ出てたりして、そこに居るのがバレるのも残念。

COD4とは違い、外見的な変化を色々とつけられるのは面白いですね。前作ではそれほど沢山アンロックできなかったので、今回は頑張ってみようと思います。

ファンタふるふるシェイカー

振ってから飲む（食べる？）炭酸ゼリーのファンタふるふるシェイカーを飲んでみました。
ゼリーなのに、ちゃんと炭酸してて面白い！ていうか、まさにファンタオレンジのゼリー！

飲み物というよりは食べ物に近いんですが、そうかといって飲み物でないとも言い切れない微妙な感じの立ち位置ですね。まあでも、線を引けといわれれば、ゼリーなんじゃないかと思います。

これは期間限定商品だったりするんでしょうか。それなら買占めておかないと・・・。

ゲーム日記：フットボールマネジャー

最近色々と忙しくてなかなかゲームをする時間がなかったんですが、やっと時間ができそうです。

で、久しぶりにXbox360を立ち上げたところ、体験版がいくつか出てたのでDLしました。まだやってないんですが、オーバーロードとアイアンマンの２本です。
オーバーロードは、どこかでピクミンぽいという噂を聞いた気がします。実際のとこはどうなんでしょうね。それとアイアンマンはマーベルのヒーローらしいです。よく知らないんですが、近々海外で発売になるみたいですね。

本題はフットボールマネジャー2008なんです。
体験版ではなくて予告編という形でしたが、どうやらXbox360で発売されるみたいですねぇ。・・・あのデータの塊をXbox360でやるってのは微妙な気がします。2007までしかやったことはありませんが、文字と数字のゲームですから、客層が違うんじゃないかなぁ・・・。
発売されたとしても、おそらく日本語版は出ないんじゃないかと思います。。。

千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮

友情とギャンブルのお話なんですが、旧シリーズの「マジシャンの少女」と違って割と最後までギャンブルメインで進んでいきます。
ギャンブルでのセオリーや読み合いという部分にはそれほど量は割かれていませんが、ハマるとボロボロになるのはお約束といえばお約束ですかねぇ。

そんな中、紆余曲折を経て真の友情というようなものを手に入れたみたいですが、正直なところシリーズの中では、メフィストが絡んでいない外伝的な感じですかねぇ。ラストのご都合主義な感じも・・・。

千里眼の水晶体

これはなんというか、微妙なお話かもしれません。ネタバレになってしまうのであれなんですが、前半がいい感じだったのに比べて、後半の内容が微妙なんですよ。一言で言うなら「そんなんかい！」というツッコミでしょうか。

相手役に出てくるキャラクターが、個人的にはちと苦手な感じでした。とっても嫌なタイプです。でも、この後の話で再度登場するのは間違いなさそうなんですよねぇ。

ちょっと極端すぎるきらいのあるお話でしたが、今後のシリーズに繋がる内容があるので読んでおかないとって感じです。

ゲーム日記：懐かしい

スケートはオンラインですげー上手い人とやると、絶望的なまでの強さを見せつけられますね。なんでそんな点数が出るのかも謎な点数ですわ。

で、また新しいゲームを始めてみました。PROJECT SYLPHEEDです。

シルフィードっていうと、PC-88で出たポリゴンシューティングを思い出すんですが、メガCD版とかPS2版とかもありましたね。とりあえず、Xbox360版は以前のものとは全然別物でした。ザカリテとか出てたら面白かったのに。。。

ゲームの感じとしてはPS2で出てるマクロスに近い感じですが、結構ちゃんとした3D空間の中でのシューティングゲームですね。ガンダムやマクロスへのオマージュがてんこ盛りだったりして笑えます。
大量のホーミングミサイルやビームが飛び交ってる時の楽しさは、さすが次世代機ですね。びっくりする量でも、さほど処理落ちする場面もなくてすごいです。一番使える武装だと60機ぐらいロックオンできて、それを発射した時なんかビームの束しか見えなくなったりしてます。

プラコレで適当に選んだんですが、思っていたより面白くていいですね。かなりスカッとするゲームでした。

千里眼 ファントム・クォーター

相変わらず読みやすいシリーズで、あっという間に読み終わってしまいました。

お話は前作の「千里眼　The Start」から繋がっていて、視認性に対するステルス技術がキモとなってます。まあ、光学迷彩という方が通じやすいかもしれませんね。プレデターとか攻殻機動隊のアレですわ。
面白いのは、お話の中でテレビに出演している人達がイカサマばかりしている所でしょうか。まあ、松岡氏のお話では権威主義な人達は、大体いいヤツではないことが多いのでいつもどおりなんですが、どこかで見たことのある人に似てたりして笑えましたね。

小学館版シリーズのラストの方が上下巻で結構長かったので、新シリーズの量は多少物足りない気もします。３冊同時刊行だったので、全部合わせて調度いいぐらいかも。

あと表紙はシリーズの中で一番好きです。

ゲーム日記：ラッキーな解除

スケートはかなりの実績を解除できました。
スケートの実績は全部で44種類あって、そのうちの41種類を解除してました。正直、すげーラッキーだったんです。

というのも、どのタイミングかはちょっと覚えてないんですが、確かSkater of the Yearを取ったときにいくつかの実績がまとめて解除されたんですが、その時に、実際には解除できるはずのない実績まで解除されてまして。つか、写真や映像をアップしてないのに、オンの実績がボコボコ解除されてて笑いました。
おかげで、難しいといわれている実績が解除されて、超ラッキーな感じです。

一応、どのような状況だったか、思い出せる限りで書いておきます。

１．Thrasherの表紙になれば、ストーリーはクリアになる状態だった。
２．残ってたチャレンジは、プロチャレンジのS.K.A.T.E.とデスレース３箇所。（オールドタウンのプロと走るレース、下水道の中を走るレース、DIYパークのレース）
３．オフラインの残ってた実績は、Skater of the Year、Keep Playing、Master Flicker、Without Footage it's Fiction、King of the Highway、Contest Pro、Photogenic、Uninsurable。オンラインは解除していた実績がOnline Addict、Try Online、Voyeur、Host with the Most。

しかし、解除できなくなるバグがあるとは聞いてましたが、知らないうちに解除されるバグもあるんですね。Amateur Tricksterが解除されてないのに、Pro Tricksterが解除されてたりして、ほんとにバグってんなーと感じましたね。

まあでも、そのおかげで実績1000が取れそうなんで、かなりラッキーでした。残りのオンの経験値関連の実績解除を目指しますわー。

催眠 完全版

これは面白かったです。

僕は旧作は読んだことがないのですが、千里眼シリーズに出てきた頃の嵯峨とは違う印象を受けました。旧千里眼シリーズ（小学館版）に出てきた頃の嵯峨は、どこか臆病なところがあったような気がしたのですが、今回の話では、旧千里眼シリーズの終わりの頃っぽい感じでしたね。

それとこの完全版シリーズや新千里眼シリーズでは旧シリーズでの定石が否定されるんですが、それはこの「催眠　完全版」でも同様でした。むしろもっときっちり否定されているように思います。このくだりの話は結構面白い書き方でしたね。

この話の面白いところは、テンポが良いこととラストの展開です。多少の消化不良部分があるようにも感じましたが、それでも久しぶりにラストの展開から、その余韻が名残惜しい作品でしたね。

ゲーム日記：スケってる？

スケートをひたすらやり続けた結果、なんとなく存在しているストーリーは終了しました。まあ、それほど話っぽいものでもないので、ひたすらチャレンジを繰り返してるだけとも言いますが。

しかし、実績を埋めようとすると結構難しいですわ。
メディカルマイルストーンを埋めるというのがあって、これが面倒です。このゲームでは派手に吹っ飛んだりすると骨折したりするんですが、メディカルマイルストーンは「身体の全部位で１０回以上骨折すること」なんですよ。・・・骨盤や大腿骨などの骨折しにくい部位が大変なんですよねぇ。かなりピンポイントで障害物にぶつけつつ、派手に転ばないといけないんですわ。わざと転ぶのが苦痛でして・・・。
とりあえずX Gameのジャンプ台から飛びまくってます。

あとはレースとプロとのS.K.A.T.E.勝負が残ってるんですよねぇ。レースが苦手なんで厄介ですわ。