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光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館 かんざし、櫛

2011年06月11日 | アート デザインその他

トーハクアートシリーズです。(平成22年11月20日に撮影)
江戸時代の女性の髪を飾った簪(かんざし)、櫛、笄です。



簪 手の込んだつくりです。





鈴のついた簪。 ぶれた写真ですみません。  小さくてなかなかうまく撮れません。


装飾の入った櫛や簪、左下は延板のような笄でしょうか。



当時の女性にとって、お洒落の重要なアイテム だったのですね。

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