10月10日に東京国立博物館で「皇室の名宝展」を見てきました。 写真撮影は禁止なのでWebサイトから引用。
特に良かったのは次の3点。
永徳の唐獅子は、実物の獅子と同じ位の大きさで、豪快な筆致は大迫力。
永徳と若冲が今期(10/3~11/3)の目玉でしょう。 2期(11/12~11/29)は正倉院宝物が中心
若冲の絵は、昨日描いたかのような保存の美しさもあり、唸る作品が多い。
近代工芸では、この花瓶が秀逸。 気品があり清らかな印象
東京国立博物館は初めてなので、常設展示も見てきました。 こちらは撮影OKなものが多く、印象に残ったものを明日から紹介したいと思います。(まだ、江戸・東京博物館の題材も残っているのですが、国立博物館を先にします)
竹橋にありますよね。^±^
ゴッホを友達と見に行きました。^±^
すばらしかった~^±^ノ
コメントいつもありがとうございます。
国立博物館のけんですが、てくっぺさんは
多分、竹橋の東京国立近代美術館に行かれ
たのだと思います。 博物館のほうは、上
野公園にあり、名宝展は博物館のなかの平
成館で開催されています。
いずれにしろ、じかに見る名画は素晴らし
いですよね
ピカソとか大好きなんですよ。