2か月前の6月20日、東京国立博物館で撮ったものです。
バルコニーからの眺めは素晴らしく、初夏の陽に照らされた緑が美しい。
外国人にも人気で、よく記念写真を撮っています。
今日は、沖縄の民俗工芸品を紹介します。 紅型、名前はよく聞きますが、見るのは珍しい。 涼しそうな服です。
こういう鉢をみると、どんな料理を入れるとおいしそうかなと、想像をめぐらします。 焼きナスがいいかな。
吉祥文を入れていますが、色合いが素晴らしい。 この鉢には少し透明なスープを入れたい。
へー、 これで、泡盛を飲むのか。 違った味が楽しめそう。
私の本籍、薩摩では、芋焼酎を温めるのに黒じょかという、アラジンのランプのような土瓶を使います。
この青いジューカー、いい色です。 以外と大吟醸をいれて飲むといいかも。
琉球王朝時代の酒ジューカ カニとか鳥とか素朴な絵柄ですが、竹の取っ手や陶器の地色と似合っています
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