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光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館  江戸時代の小袖・振袖

2010年11月18日 | アート 衣装

餓鬼草紙の後なので、明るいアートで気分転換しましょう。
衣服のアートを紹介します。
江戸時代の小袖。  この渋い色合いと源氏雲のデザインが洒落た印象でした。



尾形光琳が描いたとされる小袖。 絵としては素晴らしいが、服としてはどうかな?と思いました。

それにしても、退色や虫食いなどに対する、作品の保存は大変でしょうね。

いい青です。 着た姿を見たくなります。



これもなかなか渋い色でいいですね。



着る人を選ぶような印象があります。

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