光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

黄昏どきのワンコ散歩 その2

2013年04月29日 | 風景

崖のヘリには高さ1.2mほどのコンクリート塀があり、下に開けられた穴から、西日が射して写真にはいい背景です。

レナがこっちを向きましたが、「まだですかねー」と言わんばかり。

 

キラもこちらを向きましたが、歌舞伎役者のような睨み顔。・・・イョー 、キラ屋ー

 

国分寺崖線のカーブ地点になり、左上は、民家の2階部分。

 

不満顔のレナ。  いつもは持って歩くオヤツを忘れたのも、不満に輪をかけてしまった。  食べ物の恨みはコワイ。

 

レナの遠くを見る顔も、ご不満時のパターン。

 

尻尾を下げ、帰りたいキラ。

 

まだ歩き足りないレナ

 

遠くに人が。

 

服は女房の手製で、女の子らしいデザイン。

 

普通、お揃いの服を着せるのですが、キラのの服は何か問題があったのか、別デザイン。  

 

レナも、帰り道を向いたので、家路につくことに。

コメント
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